最新更新日:2024/09/26 | |
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今日の給食(12月3日)
今日の献立は,焼き開き干しさんま,切り干し大根の煮びたし,みそ汁でした。
焼き開き干しさんまは,スチームコンベクションオーブンを使って調理しています。開き干しさんまを,スチームコンベクションオーブンで香ばしく焼き上げました。また,みそ汁は,京都の「京北」地域でつくられたみそを使った地産地消献立でした。 学校の様子「4年 乾隆タイム」(12月3日)
4年生の発表の後は,たてわりグループで感想を話し合いました。4年生の発表を聞いて,自分たちにはどんなことができるかを考えている子もいました。この乾隆タイムがきっかけになって,地球のことを考えて行動できるようになるといいですね。
学校の様子「4年 乾隆タイム」(12月3日)
今日は,4年生の乾隆タイムの発表がありました。
4年生は,総合的な学習の時間で環境問題について取り上げ,その中でも「地球温暖化」について学習を続けてきました。今日の発表では,地球温暖化の原因や,地球温暖化を防ぐために自分たちにできることなどを発表しました。どの教室でも,発表を静かに聞いていました。 5年生 学習の様子「出汁の授業」(12月2日)
次に,昆布だしにかつお節を加えた「合わせだし」を味わいました。昆布だしよりも,味に深みが増し,うま味を感じることができました。
最後に,塩としょうゆを加えた「吸地(すいじ)」を味わいました。さらにだしの味が変わり,それぞれの原料の良さが引き立っていることを感じることができました。 これからいろいろな料理を食べるときにも,今日味わった「だし」のよさを感じてくれればと思います。 5年生 学習の様子「出汁の授業」(12月2日)
はじめに,昆布で引いた「昆布だし」を味わいました。子どもたちは興味津々でだしを口にしています。どんな色をしているか,どんなかおりか,どんな味か,感じたことを交流しました。
5年生 学習の様子「出汁の授業」(12月2日)
5年生は,家庭科の学習で「出汁の授業」を行いました。
普段,あまり気に留めていないかもしれない「出汁」について学ぶ授業で,「日本料理に学ぶ食育カリキュラム」推進事業の一環です。 今日は,昆布とかつお節で引いた「出汁」を味わうことで,うまみとその良さを感じ取ることができるようにすることを目標として学習を行いました。 今日の給食(12月2日)
今日の献立は,おからツナ丼の具,小松菜のごま炒め,フルーツ寒天でした。
おからツナ丼の具はごはんに混ぜて食べました。どんぶりにすると味のバランスがごはんとぴったりで,とてもおいしく食べられました。 デザートのフルーツ寒天は,今年度初めての献立でした。配膳するときはさらさらと液体状なのに,食べるころには固まってぷるぷるになっていました。 6年理科「てこのはたらき」
6年生の理科では,「てこのはたらき」の単元の学習が始まりました。重いものを持ち上げるとき,小さな力で持ち上げるには力点や作用点の位置をどう動かせばよいかを考えました。筆記用具を使って試したり,シーソーに乗ったときの経験を思い出したりして予想していました。実験で確かめると「手応えが全然違う」という声が聞こえてきました。協力して学習に取り組み,結論を出すことができました。「一人ひとり手応えの感じ方は違うから,統一する方法はないかな」と次につながるふり返りが見られました。今後の学習も楽しみですね。
5年 大根づくり (総合)
朝の寒さが一段と厳しくなっていますが,大根が根元も少しずつ大きくなり,土から見えてきているものもたくさんあります!冬のお鍋の大根が食べたくなりますね。
1年生 学習の様子(12月1日)
1年生は,体育の「ボールけりゲーム」の学習をしています。
はじめは,ボールの周りに集まってしまうことも多かったのですが,パスをもらうためにはどこに移動すればよいかなど考えながらゲームに取り組むようになってきました。 |
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