最新更新日:2024/09/24 | |
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乾隆スポーツフェスティバル(17)『5・6年生 団体演技(3)』(10月15日)
途中からは旗を置き,一人技を披露しました。一人技は簡単なように思いますが,指先まで気を配って演技をするのは,実はかなり大変なことです。それをみんな「合わせる」となると,一層難しいことですが,5・6年生の子どもたちは果敢に挑戦し,きれいにそろった演技を披露しました。
乾隆スポーツフェスティバル(16)『5・6年生 団体演技(2)』(10月15日)乾隆スポーツフェスティバル(15)『5・6年生 団体演技(1)』(10月15日)
乾隆スポーツフェスティバル最後の種目は,5・6年生による団体演技です。
例年ならば,組体操を披露してきた5・6年生ですが,今年度は新型コロナウイルスの影響で組体操をあきらめなければなりませんでした。しかし,そんな中でもできることを考え,子どもたちも精いっぱい練習を重ねてきました。 「曲に合わせる」「列を合わせる」「動きを合わせる」など,「協力して合わせる」ことを演技のテーマに取り組んできました。 整列して旗を振る姿。斜めに歩きながら友達と交差してすり抜けていく動き。円を崩さずに歩く姿。どれも大変立派でした。 乾隆スポーツフェスティバル(14)『5・6年生 リレー』(10月15日)
5・6年生は,2学年混成リレーです。少しでもスムーズにバトンパスができるように,走順は子どもたち自身で考えました。5年生から6年生へ,6年生から5年生へのバトンパスもありました。乾隆小学校のリーダーとしての6年生の姿も,このようにして引き継いでいってくれることと思います。
乾隆スポーツフェスティバル(13)『5・6年生 100m走』(10月15日)
5・6年生の部,はじめの種目は,100m走です。6年生にとっては,小学校生活最後の100m全力疾走。コーナーに飛び込んでくる6年生の走りは,迫力満点です。5年生もそんな6年生の姿を見ながら,全力で走り切りました。
乾隆スポーツフェスティバル(12)『4年生リレー』(10月15日)
中学年の部最後の種目は,4年生のリレーです。磨き上げてきたバトンパスで,前のチームとの差を詰めていきます。最後まであきらめず,全力で走り切りました。
乾隆スポーツフェスティバル(11)『3・4年生団体演技』(10月15日)
3・4年生はの団体競技は,体育の学習で「四季」のイメージで考えた創作ダンスの発表と,マーク・ロンソンの「Uptown Funk」に合わせたリズムダンスを披露しました。前半の創作ダンスと,後半のリズムダンスでは雰囲気が全然違い,とても見ごたえのある演技でした。
乾隆スポーツフェスティバル(10)『3年生リレー』(10月15日)
3年生の団体競技は,リレーです。何度もバトンパスの練習を繰り返してきました。その成果を発揮して,チームで心を一つに走りました。
乾隆スポーツフェスティバル(9)『4年生100m走』(10月15日)
4年生のはじめの種目は,100m走です。100mを走ることになると,いよいよ高学年の仲間入りですね。去年よりもまだ先にあるゴールめざして,最後までしっかり走り切りました。
乾隆スポーツフェスティバル(8)『3年生80m走』(10月15日)
中学年の部のはじめの競技は,3年生の80m走です。走るのは1年前と同じ距離ですが,1年前よりも速く,たくましく駆け抜ける姿がとてもかっこよかったです。
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