最新更新日:2024/06/03 | |
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「はるかのひまわりプロジェクト」種の収穫(2)
軍手をはめて,ひまわりの種を採りました。さすが,3年生!すぐに要領をつかんで,みるみる作業が進みました。収穫した種は,しばらく乾燥させます。来年も,力強く美しい花を咲かせてくれること願っています!
「はるかのひまわりプロジェクト」種の収穫(1)
9月10日(木)放課後,環境美化委員3年生が代表して,「はるかのひまわりの種」を収穫してくれました。
2年「学年集会」
9月10日(木)6限,2年生は学年集会をもちました。最初に,遅刻ギリギリの時間に登校する人がなくなってきたこと,課題等の提出率があがったことなど,夏休み明けから成長した点について,学年主任の先生からお話がありました。
また,新しい生活様式について,再度,徹底し,安全に学校生活が送れるようにという注意喚起もありました。マスクの着用,手洗い,ソーシャルディスタンス…,みんなの生活にすっかり定着してきました。不自由に感じることもありますが,自分や大切な人を守るために,引き続き留意したいですね。 1組「西ノ京農園」
夏のアウトレットセールで,ブロッコリーが格安に!次は,何が収穫されるのか,楽しみです。
京都市中学校選手権代替大会「バレーボール女子」
9月5日(土),西ノ京中学校にて,夏季大会「バレーボール女子」の代替大会が実施されました。西ノ京中学校は,1回戦 対 西院中学校,2回戦 対 小栗栖中学校に勝利し,次の試合へとコマを進めました。窓を開けて換気をしているとはいえ,体育館の気温は高く,厳しいコンディションの中,元気いっぱいコートを動きながら,ボールを繋ぎました。3年生にとっては,これまでの成果を発揮する舞台というだけでなく,一つ一つが大切な思い出になる試合でもあります。悔いが残らないように,次の試合に向けて,ケガに気をつけて,精一杯,練習に励んでください。
京都市中学校選手権代替大会「卓球」(2)
週末に急遽会場変更となり,午後から蒸し暑い体育館での試合となりましたが,男子7名の選手は予選のリーグ戦をそれぞれ全力で戦いました。その中の1名はリーグ戦で1位となり,トーナメントに進出。1回戦を見事突破しました。準々決勝では接戦の末,逆転されましたが,みんなの心の声援を受け,最後までよく頑張りました。
京都市中学校選手権代替大会「卓球」(1)
9月6日(日),卓球の3年代替大会個人戦が行われました。
京都市中学校選手権代替大会「サッカー」(2)
初戦の相手は向島秀蓮小中学校でした。残暑が厳しいなか,午後からの試合ということで選手も大変だったと思いますが,給水時間やハーフタイムには自分たちで戦略を確認し合いながら最後まで戦い抜きました。結果は0−2で敗れはしましたが,次戦につながるゲームだったと思います。
京都市中学校選手権代替大会「サッカー」(1)
9月5日(土),サッカーの3年代替大会のリーグ戦が始まりました。
教育実習「最終日」第2弾
各学年で,実習生の先生方へ御礼を込めて,レクリエーション,色紙の贈呈,合唱のプレゼントなど,様々なサプライズが企画されました。また,実習生からも,それぞれの思いが伝えられました。
あるクラスの学級通信に掲載された実習生のメッセージの一部を以下に紹介します。 「(前略)さて,私がみなさんに授業を通して知ってほしかったことは『つながり』です。社会科では,中国・四国地方を一緒に勉強しましたね。海,山,風があったからこそ異なる気候が生まれること,地形に合わせて必要な交通網ができていること,気候や交通網を活かして,農業・工業が根づいてきたこと,みんなつながっています。地理は歴史を別の視点でみています。みなさんが学んでいる教科同士も,どこかで『つながり』を持っています。その『つながり』に気づいて,たぐっていく旅は,とても面白いものです。(後略)」 なるほど,このように考えると,好きなことを入口にして,それを様々な視点から探究することで,苦手なことにつながり,それをきっかけに興味がもてるということがあるかもしれませんね。また,知識として身につけたことをつなげれば,知識の幅を広げることもできます。さらには,学んだことを知識として習得するだけでなく,「生きる力」として働かせることにつなげていけるとよいですね。 実習生のみなさん,2週間,お疲れ様でした! |
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