最新更新日:2024/09/26 | |
本日:64
昨日:128 総数:852012 |
6月2日(火)「学校の様子」(4)
1組の農園から採れたての新玉ねぎが届きました。とてもフレッシュで,大きい玉ねぎです。職員室でも大好評で,あっという間に完売しました。
6月2日(火)「学校の様子」(3)
体育館でブートキャンプに挑戦!先生たちも一緒に頑張りました。
6月2日(火)「学校の様子」(2)
半分の人数ですが,やっと全学年が登校しました。明日は,偶数番号と1・2年1組の人たちの登校日です。
6月2日(火)「学校の様子」(1)
今日は,奇数番号と3年1組の人たちが,午前中を学校で過ごしました。1年生は,受け取った副読本に名前を書いていました。
6月2日(火)〜5日(金)の予定
6月2日(火)〜5日(金)は,各クラスを名簿の奇数番号と偶数番号の2グループに分けた隔日(一日置き)登校となっています。いずれも,8:00〜8:25の間に登校してください。登校したら,教室に入る前に,手洗いをしてください。この4日間は,午前中(4限まで)授業です。給食はありません。登校日となっていない日は,家庭学習となります。臨時休業中に配布した教科の課題や自主学習に取り組んでください。
【奇数番号の人の登校日】 6月2日(火)・6月4日(木) 【偶数番号の人の登校日】 6月3日(水)・6月5日(金) 【3年1組の登校日】 6月2日(火)・6月4日(木) 【1・2年1組の登校日】 6月3日(水)・6月5日(金) 6月1日(月)「学校再開」
学年ごとに時差登校し,体育館でオリエンテーションを行いました。登校したら,手をアルコール消毒してから,体育館に入りました。体育館の中では,間隔を示すマーカーを目印に,前後左右に一定間隔を空けて整列しました。マスクを着用していると,どうしても暑苦しさを感じるのですが,今日は,曇っていたこともあり,体育館の中の気温もそんなに上がらなかったので,比較的過ごしやすかったのではないでしょうか。
校長先生のお話や新し生活様式のお話など,どの学年も真剣に先生方の言葉に耳を傾けていましたね。学校生活にも,気候の変化にも,少しずつ体を慣らしていきましょう。 【学校再開】6月1日(月)の予定
6月1日(月)は,学年ごとに登校時間を分散して,体育館でオリエンテーションを行います。密集を避けるため,登校時間を守ってください。
体育館に入る前には,消毒をしてもらいます。マスクは,体育館の中だけでなく,登下校時も着用してください。暑くなってきていますので,熱中症に注意して,こまめな水分補給を心がけましょう。体育館は,扉や窓を開けて,しっかり換気します。整列する際は,前後左右の人との間隔をとります。 オリエンテーションでは,6月以降の授業の計画などを渡しします。6月1日(月)〜5日(金)は,給食はありません。 【タイムテーブル】 ★1年(1〜5組)登校時間 8:10〜8:25 オリエンテーション 8:30〜 ★2年(1〜4組)登校時間 10:50〜11:05 オリエンテーション 11:10〜 ★3年(1〜6組)登校時間 9:30〜9:45 オリエンテーション 9:50〜 【持ち物】ハンカチ,筆記用具,健康観察票, マイ ダイアリー(休校中のしおり) *検温は家庭で済ませてから登校してください。 ※詳細は,5月22日付「学校再開について」のプリントで 確認してください。 【3年生】第4回相談日
今日は,3年生の第4回相談日でした。登校して来た3年生に「ソーシャルディスタンスの距離は?」とたずねると,「2メートル」という答えが返ってきました。そこで,2メートルがどれくらいのイメージか,示してもらいました。
また,別の人に「手洗いの時間は?」とたずねると,「30秒」という答えが返ってきました。ちなみに,正しい手洗いの仕方は「どこかのお寿司屋さんに貼ってあるポスターを見て覚えた。」とのことでした。 日常生活の中で,「2メートル(距離)」や「30秒(時間)」を実際に,はかって過ごすことことは難しいですが,意識をもって行動することは大切ですね。 「はるかのひまわり」
学校運営協議会の方々が,「はるかのひまわり絆プロジェクト」に応募して,送っていただいた「はるかのひまわりの種」をプランターに植えてくださいました。
草が茂っていたプランターが見違えるようにきれいになりました。約3カ月で花が咲くそうです。成長が楽しみですね。 「はるかのひまわりの由来」 平成7年1月17日に,大きな地震が神戸を襲いました。木造の建物は,2階部分が崩れ落ち,1階は完全に押しつぶされてしまいました。はるかちゃんの遺体は,ガレキの下から発見されました。半年後,その場所に無数のひまわりの花が,力強く,太陽に向かって咲いているのを見た,はるかちゃんのお母さんは,「娘がひまわりとなって帰ってきた」と涙しました。近所の人たちは,この花を「はるかのひまわり」と呼びました。 はるかちゃんを助け出せなかった悔しい思いから,はるかちゃんと同級生の娘さんを持つ保護者の方が,「はるかのひまわり」を全国に普及させる活動を始められました。 「はるかのひまわり絆プロジェクト」には,この花を育てることを通して,災害の悲惨さや命の尊さについて考えを深め,「人の尊厳」や「人との関りの大切さ」を知ってほしいという思いが込められています。 昇降口の前を通るときには,ぜひこのひまわりに目をとめて,「命の尊さ」について考えてみてください。 先生たちも自主研修に取り組んでいます!
午後の時間を利用して,先生たちも自主研修に励んでいます。講師役の先生の熱い語りに,拍手が起こっていました。
|
|