最新更新日:2024/09/24 | |
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6年 「6年生のみなさんへ4」前回の問題の答えです! Q 5つの道具の中で1つだけ異なるものは? A テープ台 真ん中に線を引いたとき、テープ台以外は線の右と左が同じ形になります。 Q 40:50 → 4:5 30:20 → 3:? A 2 どっちの比も÷10をしています。 Q おはぎに関係のある春の言葉は? A 春分 実は3問とも、 6年生の教科書からの問題でした! また教科書も見てみてくださいね。 次回の問題もお楽しみに〜 6年担任 たからの地図を見つけたよ!〜つづき〜
22日(水) 3年生
マンホールトイレの完成(かんせい)
4月21日(火)マンホールトイレが完成(かんせい)
にじょっこのみなさん,元気(げんき)に過(す)ごしていますか。去年(きょねん)の冬(ふゆ)ごろから運動場(うんどうじょう)の南側(みなみがわ)で工事(こうじ)をしていたのを覚(おぼ)えていますか。大(おお)きな穴(あな)が掘(ほ)られていました。学校(がっこう)が休校中(きゅうこうちゅう)に工事(こうじ)をすませてくださいました。災害用(さいがいよう)トイレまたはマンホールトイレといって,大(おお)きな地震(じしん)などがおきて,避難(ひなん)してきたときに使(つか)うトイレをつくっていたのです。学校(がっこう)が再開(さいかい)されたときにみてくださいね。〜こうちょうせんせいからのおしらせでした〜 4年 社会 〜日本地図を広げよう〜
長い休みが続いて,退屈な人もいるかもしれませんが,踏ん張りどころです。できることを続けて,頑張っていきましょう!離れていても,先生たちはいつでも応援しています!
さて社会では,初めに日本の都道府県を学習します。 そんな4年生のみなさんに問題です! ここは,どこでしょう。 地図帳でしらべてみよう! 宿題にも出しましたね。まだ習っていないので,地図帳で調べたり答えを見たりしながら解くでかまいません。少しずつ覚えていきましょう。 地図帳には地図マスターへの道というところがあります。 時間のある人は,地図マスターを目指して,地図帳でいろんなところを旅行してもいいですね! 1年 課題その21ねんせい たいいくの ふくを たたんでみよう
学校が始まると,体育科の授業で体育服を着ます。授業の後,たたんで持ち帰ります。今日は,そのたたみ方を紹介します。ぜひ,練習してみてください。
たからの地図を見つけたよ!
21日(火) 3年生
学校のそうじをしていたら,3年生の教しつからこんなたからの地図が出てきましたよ。 たからはどこにあるか,なぞをといて答えを見つけてくださいね。 学校図書館より一人ひとりのバーコードを貼って準備中です。 昨年の読書ノートと比べて,何かが違いますね。 比べてみましょう。 4年 理科 天気と気温 〜観察してみよう〜
みなさん,こんにちは!
今日の天気は,雨ですね。晴れの日に比べて,気温はどうですか? あたたかいですか。寒いですか。 ちなみに,先生の手や足はすっかり冷えてしまっています。。 さて,4年の理科の「天気と気温」学習では,「天気によって,1日の気温の変化に,どのようなちがいがあるのだろうか。」という学習をします。 お家に温度計がある人は,気温を測ってみましょう。できれば,1時間おきに調べると,わかることも多いです。 晴れの日とくもり日も同じように調べてみましょう。どんな違いがあるのかな。 わかったことがあれば,次に学校に来た時に教えてくださいね。 20日(月)5年国語 京都・学びプロジェクト
新型コロナウイルス感染拡大により,子どもたちの休校期間が長期にわたる中,京都市教育委員会,京都新聞,KBS京都テレビが一体となって「京都・学びプロジェクト」を展開してくださっています。
今日は,その中の1つである小4・小5の国語の内容の特別教育番組を視聴しました。 小5の内容は,教科書34ページの学習内容「漢字の成り立ち」でした。 漢字の成り立ちには,大きく分けて次の4つのものがあることを学びました。 1.象形文字:目に見える物の形を,具体的にえがいたもの。<例>馬・山・門・火・手 2.指事文字:目に見えない事がらを,印や記号を使って表したもの。<例>上・下・三 3.会意文字:漢字の意味を組み合わせたもの。<例>鳴・信・林 4.形声文字:音を表す部分と,意味を表す部分を組み合わせたもの。<例>草・持 この4つの中で一番多いのが形声文字であることも学びました。 とても分かりやすい番組となっていましたので,視聴されておられない方は是非,京都市教育委員会,京都新聞,KBS京都テレビのホームページで動画が順次配信されるのをご覧ください。 このような見通しのもてない休校が続く今だからこそ,自分にとって「学ぶこと」とは何かについて考えてもらいたいです。 人生は学びの連続です。 その学びにどのように向き合うか,どのように学びの質を高めるかをこういう時だからこそ,しっかりと考えてもらいたいです。 |
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