京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/28
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Canvas 描くのは私達

『昼食が始まるよ』2年その3

 さあ、早く美味しく食べましょう。
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『昼食が始まるよ』2年その2

 半袖カッターシャツの男子が遊んでいます。どうやら、この格好は罰ゲーム(?)だったようです。
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『休憩時間』2年

 2年は、これから昼食の準備を始めるところです。

 5組は社会科の授業が終わったところです。カメラを向けると、思わず「気を付け!」をしました。
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『授業の様子』1年その3

 3組は社会、5組は英語の授業が終わったところです。

 社会科の時間、次の時間に地図を観てアジアの国名が分かるかどうかのテストがあるようです。
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『授業の様子』1年その2

 2組は国語。竹取物語の暗誦が続いています。今覚えて事は大人になっても忘れないからね。しっかり覚えよね。

 時には失敗もあって楽しい時間になりました。
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『授業の様子』1年

 4時間目の授業の様子です。

 1組は数学です。熱心に取り組んでいました。コンパスを使った作図です。
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『“てっぺん”獲りにいこうや!』〜Catch the top !〜

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「いざ、全人同教へ!」
 二条城の周りの木々が、その葉を美しい赤や黄色に変えました。朝晩の冷え込みからも秋の深まりを感じます。そう言えば、師走はもうすぐそこまで来ています
 さて、今から24年前の1995年11月25日、所は伊勢市の中学校の体育館。ここで開催された「第47回全国同和教育研究協議会」の分科会で、当時勤務していた京都市立弥栄中学校(今は統合されて京都市立開睛小中学校)での実践を発表しました。それが私の「全同教」へのデビューでした。その後3回、私のを含めて4回の発表を行って、“京都で同和教育、人権教育といえば弥栄中学校”と言われるほど全国の教育関係者にその校名を知ってもらえるようになりました。
「全同教」は、1999年に「全国人権・同和教育研究協議会」と名称を変え、それ以降「全人同教」と呼ばれています。年に一度の研究大会は、参加者1万人規模(最近は5〜6千人)で全国各地を巡ります。私は、ほぼ毎年それに参加し、全国から集まった人権教育の実践者の魂に触れることで、自分の中にある“人権教育の軸”のぶれを点検し、場合によって修正してきました。内容は、提案者が同和教育を中心に人権に関わる学校内外の教育実践を発表し、それに対して意見を交換し合うものです。時には、思いが強いあまりに厳しい発言が出たりもして、その度に『全国にはこんなにも熱い人たちが頑張っているんや!』と魂を揺さぶられます。
 今年度、この大会で本校が京都市代表としてその実践を発表することになりました。昨年度から取り組んできた「対話する力」を身に付けさせる取組の内容と成果を、一人の生徒の成長を具体的に示しながら報告します。研究主任と総合育成教育主任の2人が発表するのですが、当然のことながら私も緊張感を高めています。10月の「京都市人権教育研究集会(市人教集会)」で発表し、そこで正式に京都市代表に決定してからは、中学校長会人権教育部会で“プレ発表”を行って皆様からご意見を頂いて内容を吟味してきました。“プレ発表”では、「京都市の代表に相応しい洗練された内容です。自信をもって発表してきてください。」とエールを頂きました。
 今年度は8月に「中体連ソフトテニスの全国大会」が京都で行われました。また、今月7・8日には「中学校社会科研究会の全国大会」がこれも京都で行われました。来る「全人同教大会」は、私にとって3つ目の全国大会です。自分が直接発表する訳ではないですが、どれにも責任ある立場で関わっています。この3〜2年間は忙しい毎日を送ってきましたが、一方で充実感があることも確かです。
 昨日、来月の「研究発表会」に向けての会議をしながら、当日のことを想像してワクワクしていました。「全人同教」に思いを巡らせると同様の気持ちになります。土曜日の早朝、津市へと向かいます。2人の提案者が、「全人同教」の大舞台で二条中学校の取組を堂々と発表してくれるものと確信しています。

『時雨』その4

 時雨が降るため照度が少なく、その分写真のピントが甘くなりがちです。美しく取れなかった人たち、勘弁してください。

朝から分厚い参考書をもって質問に来ている生徒が居ました。理科の先生総出で答えていました。

 さあ、今日も一日張り切って参りましょう。
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『時雨』その3

 そろそろ女子はスカートで来るのが寒くなってきたのではないでしょうか。

 今年度からタイツが認められましたが、今の所はいている人を見ません。
 ひょっとして周りの人の目を気にしているのでしょうかね。まだ、イメージできませんが、確かに初めは少々違和感があるのかもしれません。
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『時雨』その2

 これくらいの寒さを生徒たちはあまり「寒い!」とは感じないのでしょうか。

 自分が中学生高校生だった頃を思い出すと、確かにそうだったかもしれないと思います。
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