『全校道徳』その５

　長野先生の話を聴く態度がとてもよかったです。

　「よーし、いっちょう、やったろうやんけ！」
　そんな心の声が聞こえてきていました。

『全校道徳』その４

　思いのこもったよい文章が集まることを期待しています。

　６００〜８００字というと、分量としては案外少なく、内容については精査する必要があります。頑張って書いてきてほしいと思います。

『全校道徳』その３

　こうしてマイクを向けられたときの表情がいいですね。

　照れくさいのだけれども一生懸命に応えているということがおよく伝わってきます。

『全校道徳』その２

　進行役の長野先生の問いかけに、生徒たちが次々と考えを述べていきます。

　２・３年生を中心に紹介していきます。

『全校道徳』

　４時間目、全校で道徳の時間を共有しました。

　実は、今年度から道徳の授業の一環として、思いを綴り、発表するという試みを始めます。日ごろ気になっている事、疑問に思っていることなどについて６００〜８００字にまとめ、気づいたことや感動したことなども含めて書くという課題を夏休みに出すことにしました。

　クラスごとの発表会、学年ごとの発表会を経て、最終的には校内で一番良いものを選び、文化祭で発表してもらいます。
　また、その人には、京都市中学校総合文化祭の弁論大会に二条中学校の代表として出場してもらうことも考えています。

　そのためのはじめの営みとして全校集会をもちました。

『１年学年集会』その５

　生徒がクラスのことを話す場面はいったん終了です。

　この後、先生方から学習のことや生活面のことが話されました。よい集会でした。

『１年学年集会』その４

　５組は手話を使って発表していました。
　途中、暗記していたはずの話の内容が出て来ず、止まってしまった場面がありましたが、聴く側が黙って待つことが出来ました。そこが良かったです。

　６組の２人も、頑張って発表できました。一生懸命に話す２人の生の声を初めて聞いた人が居たかもしれません。

『１年 学年集会』その３

　１−３の発表です。

　このクラスも学級全体で上手く表現していました。とてもよかったです。

『１年学年集会』その２

　２組の発表です。

　学級目標の頭文字を身体を使って表現するなど、面白く演出がされていて、観ていても楽しかったです。

『１年学年集会』

　１時間目、１年が学年集会を行いました。
　１学期を振り返るための集会です。各学級ごとに発表が行われました。

　１年では、寸劇や手話を取り入れて発表するなど、内容がこっており、観ていても楽しかったです。

　これは１−１の発表の様子です。