京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/08/06
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『授業の様子』2年

 1組からは理科の学習の様子です。

 GW前にやった学習の復習から始まりましたが、、10日も前のことなので、細かな内容まではなかなか覚えているのが難しかったようです。
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『授業の様子』1年その3

 3組は技術。

 新しい教科なので何を勉強するのかと思っていた人もいたと思います。

 生活を送るうえで、知っといて損のないことを技術の授業で学んでいます。
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『授業の様子』1年その2

 2組は国語です。
 優しい先生が優しく国語の授業をしていました。生徒も実に穏やかに学習を取り組んでいました。
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『授業の様子』

 2・3時間目の授業の様子を紹介していきます。
 どの学年、どの学級も頑張って授業を受けていました。

 1年1組は社会です。今は広く世界に目を向けた地理を学習しています。
 
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『春らしい』

 校門付近の薔薇とつつじが美しく咲いています。

 花の少なかった冬と比べて校門付近が華やかです。
 学校にお越しの際は、そんなところも楽しみにしてみてください。

 幾つかを切って校長室の花瓶に挿しました。部屋の中でも楽しんでいます。
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『春らしい清々しい朝』その4

 今週は4日間しかありません。それが済めば、来週月曜日から修学旅行に出発です。
 
 その前に野球部は準決勝と決勝船があります。それにも全力で取り組んでもらわなければなりません。是非優勝して、気持ちよく沖縄へ行きたいものですね。 

 さあ、それでは今週も張り切って参りましょうか。
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『春らしい清々しい朝』その3

 今日からいきなり6時間授業です。当たり前のことではありますが、全教科に集中して臨みましょう。
 
 気分は、気持ちのもちようで何とでもなります。
 楽しく充実した学校生活を送れるよう、一人ひとりがそれを心がけましょう。
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『春らしい清々しい朝』その2

 雨のお蔭でしょうか、暑かった昨日までとは違って清々しい朝です。

 寒暖の差が激しいので体調管理には十分注意しましょう。特に3年生は、来週の今頃は沖縄に居ます。楽しい修学旅行を送るためにも、十分に体調には気をつけて欲しいと思います。
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『春らしい清々しい朝』

 おはようございます!

 10連休のGW明けの朝です。
 やや気温は低めですが、その分清々しい朝になりました。

 ダレてボーッとして登校するのではないかなあと心配しましたが、生徒たちは皆溌剌としてやってきました。

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『“てっぺん”獲りにいこうや!』〜Catch the top !〜

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「若者に臨むこと」
 これまで経験したことのない10連休のGWが終わろうとしています。3日までは各部活動の試合があって、忙しくも楽しみな日々を送っていましたが、4日からは、特にすることのない1日がとても長く感じられます。それでも、今春の就職で家を出た下の息子が帰ってきたので、買い物に行ったり食事をしに行ったりで楽しく過ごしました。
 GW中の世の中の動きで言えば、何と言っても「平成」の時代が終わり「令和」の時代が始まったことです。新旧天皇の、それぞれ退位と即位の儀式がTVで生中継され、私も興味深く見ました 
 30年前の改元は昭和天皇の崩御を伴うものであったため、様々な場面で“自粛ムード”があり、国全体に沈んだ雰囲気がありました。それと比べて今回は、各地で花火が打ち上げられるなど、まるで新年を迎える大晦日の夜のような華やかさがありました。国全体、国民全体が新しい時代の幕開けを歓迎し祝福し、期待し、頑張ろうと決意していることを心地よく感じたところです。
 新旧天皇が退位と即位の儀式の中で強調されていたのが「象徴としての天皇のあり方」です。本校ではGW前の憲法の話のための全校集会でそのことに触れましたが、天皇が「元首」から「象徴」へと変わったことについては、中学生だけでなく、国民全体がもっと深く考えなければならないと思っています。
 令和の幕開けについて、“よいムード”だと思う反面、若者たちの軽々しさを危うく感じるのは、私が社会科の教師だからでしょうか。あるいは、60歳に近づいたオッサンだからかもしれません。日本国憲法は、その第1条で天皇の地位について次のように規定しています。「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、この地位は主権の存する日本国民の総意に基づく」
 戦後生まれ人たち、特に平成生まれの若者たちは、天皇の地位は主権のある国民の総意に基づいていることに対して自覚と責任をもたなければいけません。
 また、GWといえばもう一つ忘れてはならないのが部活動の試合結果です。
 今年度は、現在野球部がベスト4に残っているほかは、すべて敗退しました。男子バスケットボール部やバレー部のように惜しい試合はありましたが、負けは負けです。敗因をしっかりと分析して夏の、3年生にとっての最後の大会に向けて精進してほしいと思います。野球部の強さの秘訣を考えてみました。勿論、タレントが揃っているという部分はあると思いますが、何と言っても全員が野球をよく知っていること、そしてミスをしないことです。だからこそ、“ここぞ”という場面で得点をしますし窮地を凌ぎます。11日には準決勝と決勝が行われる予定です。ぜひ優勝してほしいです。そして、他の部に刺激と目標、そしてエネルギーを与えてほしいです。
 本校の中学生をはじめとして若者へ、今伝えたいことをまとめました。

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