最新更新日:2024/10/18 | |
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1年生も 頑張る!
インフルエンザの流行で延期した1年生の「学習確認プログラム」を、きょう(31日)行いました。
1年生も、4月から“先輩”になるのですね。学習面でも先輩らしく、主体的に取り組めるようにしましょう。「勉強っていうのは、こうやるんだ!」「授業にはこんなふうに参加するといいよ!」そんなことが、身をもって後輩に示せるといいですね。 学校だより 第9号スクープ! これは 何?
校内で、こんなものを見つけました。「そう言えば、どこかで見たような形…?!」妙な“デ・ジャ・ヴュ(既視感)”を感じませんか?
「もしかして…!」と気づいた人、全く見当がつかない人など、さまざまだと思いますが、正解は今年度末にはわかります。 力はついたかな…?
30日(水)、「2年学習確認プログラム」を行いました。
あと2か月もすれば、いよいよ3年生。この1年間学習してきたことが、どれほど身についているかを試す機会です。 国語から英語まで5教科のテストに、2年生は精一杯取り組んでいました。 タイムカプセル
遅ればせながら、創立70周年を記念して書いてもらった「10年後の自分へ」の手紙を学年ごとに金属製のケースに入れ、校長室前のガラスの棚に納めました。
2028年の11月にふたを開け、中の封書を郵便ポストに投函する予定です。大人になったみんなに、中学生の時に書いた手紙が届く…。それを読んだ君たちは、中学校時代にタイムスリップするに違いありません。 ゆったりした時間
28日(月)放課後、茶華道部の「新春お茶会」が行われました。
学級閉鎖の関係で 1年生部員がいないなか、2年生ひとりがお点前を務めました。会場には、外とは違ったゆったりとした時間が流れている気がしました。 BOXアート
26日(土)・27日(日)に日図デザイン博物館(みやこめっせ地下1階)で、「教育美術展覧会」が開かれました。京都府内の幼・小・中・高・特別支援学校の子どもたちの作品が一堂に展示。期間中の来場者は、5000人を超えたそうです。
西ノ京中学校からは、代表作として5点が出品されました。2年美術の授業で作った「BOXアート(空想の世界を箱の中に表現する)」です。なかなか素敵ですね。 インフルエンザによる学級閉鎖継続について
先週末より学級閉鎖を行い、きょうから授業を再開する予定だった1年3組のインフルエンザによる欠席者が8名となりました。このため、28日(月)2校時より29日(火)まで“1年3組の学級閉鎖を継続”します。
なお、1年生の部活動は学級閉鎖期間中は休止します。また、30日(水)に予定していた「1年学習確認プログラム」は、31日(木)に延期します。 英語検定と3年土曜学習会
26日(土)、「第3回英語検定」と「3年土曜学習会」を並行して行いました。
英語検定は、準2級から5級まで小・中学生合わせて42名が、合格を目指してがんばりました。インフルエンザが流行し、何名かの欠席者が出てしまったのが残念です。 3年土曜学習会では、定期テスト明けにも関わらず、進路希望実現に向けて取り組む姿が見られました。次回は2月に入ります。入試に向けて、スパートをかけましょう! 「ありあけの…」歌を先生が読み始められると、体育館のあちこちで札を取る音が聞こえます。ほかの人の前にある札を身を乗り出して取る人、派手に思い切り札をたたく人、静かに札を引き寄せて微笑む人など、その様子はさまざまですが、最後までみんなで“百人一首”を楽しむことができました。 終了後、取った札のクラス合計をクラス出席者数で割り、平均を出してくらべます。その結果、5組が優勝、4組が2位となりました。おめでとう! |
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