最新更新日:2024/10/18 | |
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西ノ京って、こんな学校 1オープニングは、生徒会本部役員が担当。学校ネタのトリオ漫才は、ボケとツッコミの掛け合いが絶妙で、大ウケでした。 続く吹奏楽部の演奏を、本部役員がダンスで盛り上げます。手拍子が巻き起こり、会場の雰囲気もどんどん高まっていきます。 いざ、出陣!
9日からの私立高校入試に向けて、3年生が「私学入試指導」のため集まりました。
さすがに緊張した面持ちの人たちが多く感じられましたが、それも校長先生や進路主事の先生の話を聴くうちに「よおし、やるぞ!」という表情に変わっていったのが印象的でした。 明日は、入試前に“手のひらのツボ”を押してみてくださいね。 3年技術科 プログラム学習アイデアを論理的思考につなげ アプローチできるように、“フローチャート(流れ図)”を書き、思考順序を整理してから作業を進めます。どうすれば意図したとおりに動くのかを考え、その方法を探っていくのです。思考のポイントとしては、処理を順番に行う“順次”、1つの動作を繰り返す“反復”、条件によって選択をする“分岐”などがあり、これらを組み合わせることによって目標を達成できるようにしていきます。 最近の研究では、これが人間関係の構築や困難にぶつかったときの状況改善に役立つこともわかってきました。 応援メッセージ
3年生のフロア(2階)の廊下に、たくさんのメッセージが貼られています。1・2年生が学級の時間に書いたものを、生徒会本部役員がまとめてくれたようです。
こんなメッセージがありました。 「これまでの努力を信じて頑張ってください。」 「自分が出せる最大の力を出してきてください。応援しています。」 後輩たちの思いを受けて、いよいよラストスパートです! ようこそ 和の空間
6日(木)午前、2年生は京都観世会館へ。「ようこそ 和の空間〜伝統公演とくべつ授業」に参加するためです。
会場では、「能 船弁慶」「狂言 口真似」「長唄 新鹿の子」を鑑賞しました。普段、接することが少ない古典芸能ですが、昔の人たちが楽しんだ舞台を生で味わうことで、“和の心”に触れることができたようです。 迫力の演奏
5日(火)、1年生が 京都コンサートホールで行われた「オーケストラ入門教室」に参加しました。京都市交響楽団によって奏でられる調べは、まさに圧巻!
“指揮者体験”の時間には、本校生徒が代表としてステージへ。大勢の観客の前で、いきいきとした指揮を披露してくれました。それに合わせて、交響楽団のみなさんがヨハン・シュトラウスの「ラディッキー行進曲」を演奏されました。演奏後、大きな仕事を終えた彼女に会場全体から盛大な拍手が…。素晴らしい!! ※ 写真はイメージです。 より大きく、たくましく!「うまくなったなあ…。」「力強くなったなあ…。」そんなことを考えながら眺めていると、いつの間にか5時過ぎ。ホント君たちの成長を見るのは、楽しいものです。来るべき春に向けて、もっともっと大きくたくましくなってください。 委員長、活躍!きょうは、3年生が参加する最後の委員会でもありました。次回からは1・2年生のみ。3年生のサポートはありません。ますます気持ちを高めて、よりよい委員会になるように取り組んでください。 合格祈願
先週末、美術部のメンバーが中階段でなにやらやっているなあ…と思っていたら、これだったのですね。切り絵で、カツ(勝つ)丼・お守り・天神さん…等が作られています。
「先輩、頑張れ!」そんな思いを胸に作業したのでしょう。階段には、温かい思いが立ち込めている気がします。 力餅!鉛筆!お守り!帰りぎわには、“五角(合格)鉛筆”とお手製の“お守り”もプレゼント。理事さんの熱い応援も受けて、頑張れ!3年生。 |
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