最新更新日:2024/10/18 | |
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最終日も 「おはようございます!」毎日参加してくれていた生徒会本部役員のメンバーは、かなり手慣れてきたようです。小学生と一緒に、登校してきた一人ひとりに手と手でタッチ!その様子に「ほっ」と心が和みました。 身の回りにあるものを 災害時に役立てよう
5限後の避難訓練に続いて、6限に各学年で「災害に関わる学活」を行いました。
2年生のテーマは、「身の回りにあるものを 災害時に役立てよう」。古新聞や空き缶等を使って、役に立つものを作ろうという取り組みです。教室では、古新聞からスリッパを作る作業を 全員で行っていました。履いてみると、素足より温かいそうです。冷え込む冬には重宝しますね。 きょう身につけた知識が、将来 身を助けるかもしれません。 地震発生!
10日(木)5限後、「避難訓練」を行いました。
今回は、「地震のため東館北階段が使えなくなった」という想定のもと、避難をしました。学年によっては通常の避難経路以外を通ることとなりましたが、それでもグランドに全員集合するまでは“3分39秒”。前回よりも大幅に時間短縮を達成しました。 集合後、「早いだけでなく安全に、点呼も確実に」という話を、校長先生からしていただきました。 寒い朝も 「おはようございます!」元気にあいさつを返してくれる小学生も、たくさんいます。きょうも素敵な1日になりそうです。 「ふれあい探検」に向けて
2月8日(金)の「ふれあい探検in西ノ京」に向けて、吹奏楽部が連日演奏曲の練習をしています。それぞれの楽器パートが、割り当てられた音を奏でます。それらが合わさった時、一つの曲ができあがる様はまさにチームワーク。
1か月後が、今から楽しみです。 小学校でも 「おはようございます!」小学校の先生方には自分たちがしっかり成長した姿を見てもらえるように、小学校の後輩たちには「“あいさつ”とはこんなふうにやるんだよ」ということが見せられるように、頑張ってください。 きょうは時折雪も降る寒い朝でしたが、元気なあいさつの声が校門前で響いていました。 自分が決める!これはスポーツの場面だけではありません。君たちの生活においても同じ。「あの時 思いを伝えていたら…。」「あの時 勇気を持って行動できていたら…。」自分の人生は変わっていた。そんな分岐点は、必ずやってきます。チャンスは、そうそうつかめません。大切なのは、それを手にした時にチャレンジする気持ち。そこで一歩踏み出せる前向きな姿勢を、今から磨いてください。 温かい心
きょう(8日)は、3学期最初の評議・専門委員会。私は、評議会にお邪魔しました。明日からの“よんきゅうあいさつ運動”や“SSP週間”、“中京ブログ”の説明のあと、担当の先生たちの話が始まりました。
これは、以前から評議会で行われている取り組みで、その時々に先生たちが考えていること、感じていることが話されます。曽田先生は「力を合わせるとは?」山崎先生は「人を感動させたいという目標」、大原先生は「冬休みに感動したこと」について述べられました。精一杯の思いを伝えてくれる先生たちに、自然と拍手も…! そんな場にいて、私の心も温かくなりました。 頑張るのは “今”勉強でも、一夜漬けでは成果が上がりません。スポーツの世界でも、それは同じこと。力を高めようと思うと、けっこう時間がかかるものです。切羽詰まってから、「やっておけばよかった…!」と後悔せずにすむように、今こそいい意味で自分を追い込みましょう。 納得できる結果を得るための力をつけるなら、頑張るのは“今”です。 3学期が スタート!
1月7日(月)、いよいよ3学期がスタート。
1限の始業式は、教科・部活動の表彰から始まりました。恒例の校歌斉唱から、校長先生・樋口先生・生徒代表の話、保健委員長の予告と続きます。校長先生が言われたように「“今”を大切に」、樋口先生が言われたように「“学び”が“練習”によって身につく」3か月間にしてください。 |
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