最新更新日:2024/10/03 | |
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「小さな美術館」
職員室の横の階段に動物の絵が描かれた作品が展示されました。この作品は美術部と数人の生徒が京都市動物園で描いた作品です。
「小さな美術館」
よく見ると,動物たちの特徴が作者の見方によって,独自の深い見方をして描かれています。ぜひゆっくりとみてください。作者の目線がわかりますよ。
「紅葉です」
本日は12月ですが,暖かい日となりました。衣笠中の校内にはたくさんの植物がありますが,紅葉のシーズンが本番となりました。不思議ですが,赤色や黄色に葉が色づきます。この後,冬になるんですね。
「吹奏楽部 演奏」
昨日,吹奏楽部が校区の翔鸞小学校の餅つき大会の野外ステージに出演いたしました。ぽかぽか陽気の中,地域の子供さんや大人の方が多数参加され,盛大に餅つき大会が行われました。演奏曲目は1「全力少年」,2「R.Y.U.S.E.I],3「ワタリドリ」の3曲が演奏されました。皆さんのあたたかいアンコールの拍手に応えて「小さな恋の歌」が最後に演奏されました。吹奏楽部の生徒の皆さん,楽しい演奏をありがとうございました。もう新年の足音が聞こえて来ましたね。
「先生たちの勉強会」
若手の先生を中心とした勉強会が行われました。京都市教育委員会 生徒指導課の指導主事を講師にお迎えしてシリーズで行っている勉強会です。前半は生徒指導についてのタイプ別の取り組み方やポイントを聞きました。後半は先生が2人組で生徒役と先生役に分かれて実演形式で演習を行いました。先生たちは楽しんで盛り上がりながら講義と演習を行いました。
「保健室です」
学校には教室以外にも生徒が利用するところがあります。保健室です,急な病気やけがの対応をしていただいています。この日は学生ボランティアの先生が保健室のお仕事をされていました。最近はけがや病気の相談はもちろんですが,保健室の先生に様々な悩みを打ち明けて,相談に乗ってもらう生徒も多くいます。保健室はいつも生徒の健康な学校生活を送るためにかけがえのない場所となっています。
『今年も残すところあと一月』
本HP右下のお知らせ欄に学校だより 12月号を掲載しました。ご覧ください。
今日で11月・霜月が終わり、明日からはいよいよ12月・師走です。今年は暖冬と言うことですが、やはり一日一日と寒さが厳しくなってきました。我が衣笠生たちには、寒暖の差が激しくて体調を崩さないようにしてもらいたいと願っています。 3年生諸君は、本校での生活も4ヶ月足らずとなりました。これまで培ってきた力を存分に発揮して、自らの進路を切り開いていってもらうためにも、これからの1ヶ月足らずの間に、しっかりと「自己決定」をおこなわなければなりません。 大人への第一歩となる「進路選択」は、周囲の大人たちのアドバイスに耳を傾けながらも、最後は「自分が決めた」と思えるかが大事です。たとえそれが現在満足いかないものであったとしても、自分で決めて、自分で受け入れたものでなければ「十分な力を発揮」することは難しいように思います。 慌てる必要はありません。ゆっくり考えてみてください。答えはすでに出ているのかもしれません。自分の思いを聞いてもらいましょう。その過程で「自分の本心」が見えてくることもあります。 とにもかくにも生徒諸君のそばにいる我々大人たちは、いつでも受け入れるために「見守ってやる」ことが役目だと考えます。ご家庭でも、何卒よろしくお願いします。(よ) 「歯磨き指導」
学校医である校区の歯科医院から,先生とスタッフの歯科衛生士の方が来てくださいました。歯についてのお話を聞いた後,衛生士の方のアドバイスで実際に歯磨きをやってみました。自分の磨き方が意外に,間違っている磨き方や,効果のない磨きをしていることが分かった生徒もいました。正しい磨き方を学びました。
「歯磨き指導」
歯の隙間と,特に裏側をよく磨くことが大切であると教えてもらいました。自分の歯を失わないようにするためには,正しい磨き方で「食べたら,磨く」を実践してください。
「久しぶりの登場です」
久しぶりに「ももちゃん」です。最近はずっとい職員室にいます。生徒の出入口にいますので,訪れた生徒は話しかけたりしています。インターネットの記事で,「ウーパールーパーが絶滅の危機に瀕している」と書かれていました。「数十年にわたる水質汚染などにより、原産地であるメキシコ市の泥水の運河などから姿を消し、絶滅の危機に瀕している。生息地の水質汚染や公害に加え、食欲旺盛な外来種の侵入、市街地の拡大が原因とみられている。ある科学モデルによると、2020年にも絶滅する恐れがあるという。」やはり水質汚染などの環境の変化による原因でした。ももちゃんも水が汚れると元気がなくなったことが何度もありました。悲しい記事でした。
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