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最新更新日:2025/06/24 |
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ひもごまに挑戦!
冬休みが明け,今日から3学期が始まりました。
始業式で園長先生からお年玉としてひもごまに子どもたちは早速挑戦し始めました。 ひもを巻くのも一苦労。 投げ方も難しい。 ひもごまは一日でできるものではないようです。 それでも子どもたちは指先に集中して,一生懸命ひもを巻いてがんばっていました。 これからひもごまの挑戦が楽しくなりそうです。 ![]() ![]() ![]() 1月7日(月) こま回し 楽しいね!![]() ![]() ![]() 園長先生からお年玉にもらったコマで早速遊び出しました。すぐに回らなかった子どもは何回か挑戦するうちに回るようになると「ずっとやで!」と長く回る嬉しさを伝えてくれたり,「こんな色したやろ?見ててな」と自分が塗った色が回すとどうなるか変化を感じて教えてくれたりしました。 しばらく遊んでいると,長く回っていることを喜んだり,ぶつかっても転ばない,落ちても転ばないことを喜んだりする姿も出てきました。コマ回しが友達一緒に楽しめる遊びの一つになりました。 第2学期 終業式![]() 園長先生からたくさん褒めてもらって,子どもたちの目もキラキラしていました。 保護者の皆様、行事の多い2学期を温かいご協力で支えていただきありがとうございました。 冬休みも元気に楽しく安全にお過ごしください。 砂場のおもちゃをきれいにしたよ![]() ![]() 2学期の間,たくさん遊んだ砂場のおもちゃの汚れをみんなできれいに洗いました。 子どもたちみんなががんばってくれたので,おもちゃはみんなピッカピカ! 3学期にまた気持ちよく遊べますね。 楽しい集い3![]() ![]() ![]() いつまでも大切に持ち続けてほしい!そんな願いを込めて。 2学期最後のたまご組
2学期最後のたまご組には園長サンタがきてくれましたね。いい夢はみれたかな?
3学期も楽しく遊びましょう。 よいお年をお迎えください。 ![]() ![]() 12月18日 ひよこ組にサンタクロースがやってきた
ひよこ組のおともだちにプレゼントが届きました。
サンタクロースは園長先生! みんな一人ずつ手渡しでプレゼントをもらって大満足。いい夢がみれたかな・・・ 2019年1月のスタートは8日(火)からです。元気なお顔に会えるのを楽しみにしていますね。 よいお年を・・・ ![]() ![]() 楽しい集い
サンタさん来てくれるかなあ・・・どきどき
子どもたちの楽しみにする気持ちと少しの緊張感が伝わってきた朝の始まり。 今日は楽しい集いの日。 きれいに飾られた遊戯室で,みんなでクリスマスの歌を歌ったり踊ったりして楽しみました。 すると,やってきたのは本物のサンタさん! 本当に来てくれました! サンタさんは子どもたちの質問に答えてくれました。 「遠い寒い国からトナカイと一緒にやってきたこと」 「奥さんが作ってくれる料理が好きだということ」 「歳は,うーんと・・・たくさん誕生日が来たので忘れてしまったということ」 プレゼントも渡してくれました。 頭をぽんぽんと撫でてくれた優しいサンタさんでした。 「サンタさんの手はふわふわだったよ」と話してくれる子どももいました。 サンタさんを見つめる子どもたちの目が希望に満ち溢れているように見えました。 おいしいお菓子をいただいたり楽しい映画も観たりしました。 夢のような一日。 さて,プレゼントの中身は何だったでしょうか。 ![]() ![]() ![]() サンタは今ごろ何してる?
「クリスマスの夜ですよー」という声と鈴の音が聞こえてくると,ままごとをしていた子どもたちが急いで眠り始めました。
シャン,シャン,シャン・・・の鈴の音が小さくなり,そっと音を立てないようにしてやってきたのはサンタさんとトナカイさんです。寝ている子どもの枕元にプレゼントを置き,静かに去って行きました。 「やったー,プレゼントだ!」と喜ぶ子どもたち。 一方,サンタさんたちは 「次は私がそりに乗るサンタさんね」 「じゃあ,私は荷物を持つ人になる」 「またトナカイになる。ぼくは力があるから引っ張りたい!」 と役割分担し,再びプレゼントを渡しに出かけて行きました。 子どもたちは,サンタさんやトナカイさんへの思いを馳せながら,25日の朝が来るのをとても楽しみにしています。 ![]() ![]() ![]() 12月17日(月) 大きくしよう!![]() ![]() 今日は手前の山を見て,「もっと大きいのつくろう」と2人の子どもが奥に山をつくり始めました。初めは何にもなかったところに少しずつ山ができることがおもしろく,「できてきたな!」と嬉しくなり,仲間が増えるとそれも嬉しくなり.盛り上がっていきました。山を壊されないように三角コーンで囲んでいたのですが,途中からその高さまで大きくしたいというめあてができました。少し大きくなってきたと感じると「今どれくらいやろ…」と山に手をかざし,三角コーンのところまで持っていき「今このくらい!!」。その基準がわかりやすく,測り始めた時は三角コーンの半分より下くらいだったのが,ほとんど同じくらいの高さまで大きくすることができました。 近くに目指すもの(隣の山)があったり,自分の山の高さを比較するもの(三角コーン)があったりすることでめあてができ,楽しみながら大きくすることができたなと感じました。 |
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