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最新更新日:2025/06/25 |
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背水! 対 西宮浜中![]() ![]() ![]() 第1戦を落とし、勝つしかない西ノ京は 序盤から積極的に出ます。相手も負けずに攻めてきますが、相手シュートがゴールに嫌われていたことも幸いして、前半を22−19で折り返します。 西ノ京は1試合空けて2戦目、相手は初戦という影響もあったのでしょうか。後半、こちらが意図したプレーが、形になりにくくなってきます。逆にあれほど外れていた相手シュートが決まりだしました。一時は10点あったリードが徐々に詰められ、3クオーター終わりに遂に逆転。4クオーターに入り、懸命に試合を引っくり返そうと努めますが、相手の猛攻に守備が何度も破られました。この時間帯の得点は、16−25。最終的に49−60で敗れました。 激戦! 対 大阪薫英中![]() ![]() ![]() 西ノ京は、立ち上がりから猛攻を仕掛けました。さかんにパスカット、リバウンドの奪取を行い、得点につなげます。1クオーターは、15−12でリード。 しかし、相手も地力を見せ始めます。ゴール下までボールを運んだら、自ら切り込んでシュート、フリーの選手に預けてシュートなど、こちらの守備を絞らせません。2クオーターで24−34と逆転を許しました。 試合は、いよいよ後半。3クオーターで、双方ともが勝負を懸けます。激しい競り合いと目まぐるしく動くボール。37−46とビハインドは変わらずですが、この時間の得点は、13−12と負けていません。 再度逆転を試みた最終クオーターは、ジリジリ攻められ49−60で終了。2クオーターの失点が、勝負を分ける結果となりました。 嵐の前の静けさ![]() 写真は、開会式の様子。近畿各府県から、強豪校がそろいました。 ![]() リーダーとして その3![]() ![]() ![]() なお、このCMは、10月の文化祭で上映の予定です。 リーダーとして その2![]() ![]() ![]() “70周年をPR”・“体育祭を盛り上げる”・“プルタブ回収をPR”などのテーマで、グループごとに流れを考えて ムービーを撮影します。予想していたよりも、スムーズに作業できていました。 リーダーとして その1
3日(金)朝から、生徒会の「リーダー学習会」を行っています。生徒会本部役員と各学級の評議員が参加。本校の生徒会活動を担うリーダーとしての自覚と力量を高めるため、1日 さまざまな取り組みを重ねます。
活動のひとつめは、70周年記念マスコットキャラクターのデザインを絞ること。全校から集まった作品一つひとつを評価して集計します。 さて、どんな候補作が上がってくるのか?選ぶ側も真剣です。 ![]() ![]() ![]() 知恵を出し合う
8月1日(水)“中京支部 生徒会交流会”が行われ、本校からも本部役員が参加しました。
各校の取り組み紹介のあと、今までの「エコキャップ回収」に替わる新しい活動について話し合いました。各班からさまざまなアイデアが出されましたが、冬までに1つ行動に移すということで、会は終了しています。 西ノ京では、どんな取り組みがスタートするのでしょうか?今から楽しみです。 ![]() ![]() ![]() 壮絶! 府大会決勝戦![]() ![]() ![]() 女子バスケットボール・府大会決勝戦を応援していて、そう思いました。相手は、(やはり来ました)京都精華中学です。 圧倒的な体格差をものともせず、ボールを奪う。チームメイトの動線を作る。切り込んでいく。そして、シュート!そんななかで、倒されたり、潰されたり、吹っ飛ばされたり…。それでも立ち上がって、また立ち上がって、次のプレーに向かう。その たくましさに、思わず見入ってしまいました。 試合は、45−65で敗れました。けれども、この姿勢は 必ず今後に活きるはず。 各府県の強豪が集まる近畿大会が待っています。そこでも、力強さを忘れず、「京都に“西ノ京”あり!」ということを示してきてください。 ともに手をとって
31日(火)「よんきゅう生徒会児童会交流会」が、北野中学校で開かれました。
中京区にある4つの中学校・9つの小学校(合わせてよんきゅうです。)の生徒会・児童会の代表が集まって、活動を行いました。さすが それぞれの学校の代表だけあって、活発に意見が交わされていたようです。 各校での取り組みを交流したあと、“よんきゅう生徒会・児童会”のスローガンを決定しました。今後、このスローガンに見合ったポスターを各校で募集することになります。 ![]() ![]() ![]() 集中! 近畿大会を懸けて![]() ![]() ![]() 序盤から、相手のきびしいディフェンスを前に、ボールを動かしてシュートコースを作ることができていました。1クオーターは17−10とリード。 しかし、2クオーター後半から、シュートが決まらない苦しい時間が続きます。いいディフェンスやパスカットからボールを奪い、ゴール下まで運ぶのですが、肝心のシュートが入らず、なかなか得点になりません。応援席では、「よっしゃ!」の声がため息に変わることも…。それでも、最後まで気持ちを切らさずチャンスを作り続け、コツコツと加点を重ねました。 よくやった!!55−35で粘り勝ちです。 |
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