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最新更新日:2025/06/25 |
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目指せ!限界突破 2![]() ![]() ![]() 男子走幅跳も 3回の跳躍を行いましたが、トップ8に残れませんでした。 男子1年1500Mは、最後まで粘って走り切りました。 目指せ!限界突破 1![]() 男子200Mは、予選・準決勝を勝ち抜いて決勝へ。最終結果は8位でした。 ![]() びじゅトーク
25日(水)午前、北野中学で京都市中学校美術部の「第1回びじゅトーク」が開かれ、本校の美術部が参加しました。
まず、古新聞を使ってグループごとに作品を作り 交流。 そのあと、1月に行われる「中学校美術部展」に向けて、多くの人たちに足を運んでもらえるように企画をしたり、各校の美術部合同で制作する作品についてアイデアを出し合ったりしました。 ![]() ![]() ![]() 薄氷! 3・4位決定戦![]() ![]() ![]() 試合は、立ち上がりから相手にリードを許します。シュートを打つ際に慎重になりすぎるきらいがあり、積極的に仕掛けてくる相手に後れをとりました。1クオーターで11−16。それでも、リバウンドや相手ボールを奪って反撃につなげ、前半を24−26で折り返します。 そして、3クオーター残り2分30秒、35−34と ようやく逆転に成功。相手もこちらのパスをカットしたり、ルーズボールを拾っては、逆襲を試みます。そんななか、4クオーター残り2分20秒に再び41−41の同点に。その後、残り1分という時点で、45−46とまたもや相手にリードされます。絶体絶命のピンチで、相手ファールによるフリースロー。残り16秒で、このチャンスを2本ともゲットして47−46。終了間際に、もう一度得たフリースローを1本決め、2本目が外れたところで試合が終了しました。(48−46) 数々の課題を残しながらも、何とか つかんだ3位の位置。その意味の大きさは、誰よりも選手のみんながよく知っていることと思います。来る府大会、桃山中学にリベンジして近畿大会への道が拓けるように、残された時間を有効に使ってください。 不測! 女子バスケットボール準決勝![]() ![]() ![]() ゴール下までボールを運んでからシュートまで時間がかかるので、戻った相手に固められたあとの攻撃になることが多かった気がします。遠目からもシュートを放つのですが、決まらず。リバウンドを拾われます。試合は、常に相手を追いかける形となりました。 相手の粘り強いディフェンスに、なかなか思うようにシュートをさせてもらえません。逆にそのボールを奪われ、逆襲を受けて失点。前半終了時に11−18だった得点は、3クオーターで20−33となりました。 最終クオーター、懸命に反撃を試みますが、相手もからだを張って守備をしてきます。最後まで点差は埋まらず、残念ながら27−44で敗れました。 午後からの3・4位決定戦へまわります。 怒涛! 念願の一勝![]() ![]() ![]() 第1セットは、好調な立ち上がり。サーブで連続得点するなど、相手を圧倒しました。 しかし、そのままでは終わらせてくれません。第2セットに入ると、「このセットは取ろう!」と 相手が食らいついてきます。あまりの勢いに弱気になったか、ミスが続きました。先行していた得点差が縮まり、追いつかれそうになりましたが、最後は25−22で逃げ切って、念願の勝利をつかんでいます。 熱戦! 男女卓球団体戦![]() ![]() ![]() 女子は、伏見中学との対戦。第1シングルス、第2シングルスともに敗れ、ダブルスで力尽きる結果となりました。 男子も、相手 安祥寺中学の実力が一枚上手であるように感じられました。シングルスで2連敗のあと、ダブルスで2ゲームを取り返す健闘を見せましたが、敗戦を喫しています。 疾風! 男子ソフトテニス団体戦![]() ![]() ![]() 1番が、粘りに粘って4−2で勝利。幸先のいいスタートを切りました。ところが2番が0−4で敗戦。勝負は3番の手に委ねられます。大きな声でお互いの気持ちを引っ張り 善戦しましたが、2−4で敗れました。 3年生が3人というチームでしたが、下級生の面倒もみながら しっかりと力を高めてきたなあ…と感じています。新チームのメンバーは、教えてもらったことを大切にして、先輩の果たせなかったことを自分たちの手で成し遂げてください。 一心! 武道センター団体戦![]() ![]() ![]() 予選の相手は 蜂ケ岡中学。劣勢を強いられるきびしい展開となりましたが、副将が見事な1本勝ちで一矢報いています。結果は1−4でした。 本選トーナメントでは、強豪 高野中学と対戦します。スピード・技のキレ・体格など、すべてに圧倒されました。0−5で敗れましたが、予選よりも声も出て、「どこまでも食らいついてやるぞ!」という姿勢にあふれた試合となりました。 伯仲! 女子ソフトテニス部団体戦![]() ![]() ![]() 1回戦は、朱雀中学が相手。3−0で手堅く勝利しました。 次の山科中学戦は、大変な暑さのなかでの試合ということもあったのでしょうか。普段のプレーができず、ミスが続出します。序盤は相手にリードを許す展開となりましたが、次第にいつもの調子が戻りました。逆に相手にミスが増え、2−0で勝っています。 3回戦の相手は、嵯峨中学です。1番は0−4で敗戦。2番も0−2と押されていましたが、ここから逆転。4−2で試合をひっくり返しました。そして、勝負は3番に託されます。試合は、まさに一進一退。ゲームをとって、とられて…。3−3でファイナルゲームに入ります。1オール、5オールと、要所の得点も全くの互角。ところが、ここから2失点してしまい、苦杯を喫しました。 優勝したかのように大喜びする相手を尻目に、肩を寄せ合う西ノ京の選手。 でも、うつむく必要はありません。君たちは、走って走って攻め抜きました。前衛が大活躍したのも、春には見られなかったことです。本当にいい試合でした。そこには、胸を張っていいと思います。 しかし、相手にくらべて 何かが足りなかった。そこから目を背けず、今後それを補う努力をしてください。 そして、辛いことかもしれませんが、この日の悔しさを絶対に忘れないでください。これからもっと力をつけていくなかで、壁に当たったら、この日の気持ちをエネルギーに変えるのです。いつの日か、「2年生の夏、団体戦で負けてよかった。あの日があったから、成長できた。」と笑って言えるように取り組むのです。 |
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