最新更新日:2024/09/19 | |
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ようこそ嵯峨小学校へ!
6年生の交流の様子です。
ようこそ嵯峨小学校へ!
今日は宕陰小学校の友だちが嵯峨小学校へ来てくれました。交流学級では,いろいろな学習を一緒に行いとても楽しそうでした。嵯峨小学校のみんなも1年に1度,一緒に過ごせる友だちとの時間を楽しんでいました。また,学習時間には宕陰小学校の先生の授業もありました。担任の先生とは違う授業に子どもたちもワクワクしていました。両校の子どもたち,先生たちが交流できる良い機会になりました。また来年,会えるのが今から楽しみです。宕陰小学校のみなさん!ありがとう!
交流学習
ソフトバレーボールで汗を流したり,道徳で話し合いを進めたり,宕陰小学校のお友達と交流学習を進めました。最初は緊張した表情をしていましたが学習を進めて行く中で,自然と笑顔になり関わり合うことができました。6年生は今年で最後となりましたが,いい思い出ができました。ありがとうございました。
交流したよ
今日は宕陰小学校の友だちとの交流がありました。
クラスに入り,一緒に音楽や国語の学習をしました。また,宕陰小の2人の友だちが総合で学習したことをまとめたことを発表してくれて,クラスの子たちは質問をしたり感想を言ったりしていました。(ちなみにアワフキムシとモリアオガエルという珍しい生き物の紹介をしてくれました。) そして,5時間目は学年でドッジボールをしました。大人数でのドッジボールはとても新鮮だったようで,宕陰小の友だちだけでなくみんなが楽しめたようです。 また来年も来てくれるのを待っています。 宕陰小学校との交流1年生は男の子が2人,3〜5時間目1年2組で一緒に過ごしました。 はじめは,みんなでころがしドッジボールをしました。 久しぶりのボールを使った体育です。 素早くボールをころがして,たくさん点数をとれたチームもありました。 宕陰小のお友だちも 「たくさんボールころがせた!」 と笑顔が見られました。 給食を一緒に食べたあとは,昼休みも一緒に過ごします。 5時間目は,宕陰小学校の先生に国語の授業をしてもらいました。 2人組になって,あいうえおの表からたくさん言葉を見つけます。 「これはもう見つけた?」 「こんなのもあった!」 と,声をかけあって学習できました。 帰るときは 「もう終わりなの?次はいつ会えるの?」 と寂しそうな子もいました。 宕陰小学校の皆さん,ありがとうございました。 また会える日が楽しみですね。 水泳学習はじまりました!昨日より水位を上げて取り組みました。 子どもたちは顔をつけたり,バタ足の練習をしたりしました。 来週からは泳げる水位に上げて学習をします☆ 1年生のときよりたくさん泳げるように練習しましょうね! がんばれ!2年生!!
明日は嵯峨学園三校交流子どもすもう大会です!
嵯峨小では2年生の参加が1番多いそうです。 勝っても負けても 相手がいるからこそできるスポーツです! 出場する選手たち頑張ってください! 今日も楽しみ 読み聞かせ!!
金曜日なので図書館ボランティアの方による
読み聞かせの日でした。 子どもたちはとても楽しみにしています☆ 今日は,なんと大人気の「おしりたんてい」を読んでもらいました。 図書室にも数冊あり,図書館に返ってくるとすぐに貸し出しされるほどです。 来週は何を読んでいただけるのでしょうか!! 今日の図書館開館日
今日の図書館開館では
2年生の子どもたちがたくさん利用していました。 ステップアップノートをする姿や,読書をする姿。 自分の好きな本や調べたいことを調べることのできる時間です。 お家の人と帰る時間を約束をして利用してくださいね!! 天龍寺「室町文化について学ぶ」まずは,天龍寺の素晴らしいお庭を眺めながら,住職からお話を聞かせていただきました。天龍寺は1339年の南北朝時代,夢窓疎石によって開山され,南朝方の後醍醐天皇の弔いと,その後の「平和」を願って北朝方の足利尊氏によって建立されたという歴史についてのお話でした。 社会科では,今,鎌倉時代から室町時代の文化の学習をしています。鎌倉から室町へどのように時代が移り変っていったのか。自分たちの校区にある天龍寺がどうして建てられたのかを知り,住職からは一つ一つのことには意味がある。なぜだろうと考えることが大切だと教えていただきました。 その後,場所を雲龍図のある法堂に移しました。 そこで住職が子どもたちに問われました。 「この世の中で一番大切なものとは何か?」 子どもたちからは, 「命」「友達」「家族」等の意見が出ました。 住職の答えは 「親」です。 親があっての自分だということです。おじいちゃん・おばあちゃんがあっての自分だということです。誰一人でも欠けていたら,いま自分は生きられてはいない。自分は「“奇跡ともいうべき命”をどのように生かすべきなのか」を考えさせられました。 住職からいただいた言葉1つ1つが心に響きました。 |
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