京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/18
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Canvas 描くのは私達

『熱闘 夏季大会』その2

 なかなか練習してきた通りに行かないのが現実です。

 試合中、悔しい思いもしました。
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『熱闘 夏季大会』

 テニスから夏季大会が始まりました。

 メッチャ暑い中、加茂川中学校のコートで熱戦が繰り広げられました。
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『茶道体験学習』その2

 外からいきいき交流ルームに入ると、何か違った空気感が漂っています。
心安まる空間です。
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『茶道体験学習』

7月の茶道体験学習を行いました。お床は兵庫県たつの市の寶輪寺(ほうりんじ)ご住職 西村 古珠 師の『葉々起清風』(ようようせいふうをおこす)・・・竹がさらさらと風に吹かれ清い風が流れている。本当は,中国の故事で別れの句ですが,七夕の竹に因んで使いました。七夕は旧暦でいえば秋の季語となり,まだまだ使える茶趣です。
 花は本校の底紅の槿花(むくげ)を岩田藤七作のガラスの一輪挿しに入れました。香合は西村松雲 造で,船の切立香合を荘りました。
 お菓子は,亀廣脇さんで主菓子は『祇園会』お干菓子は『流れ水団扇』でした。
生徒たちは,薄茶平点前の柄杓の扱いに苦労しつつ,点前そのものは上達してきました。練習時間が長ければもっとゆっくりお稽古できるのですが,限られた時間の中で頑張って練習できました。

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『愛の一言パレード・開始式』参加 その2

 体育館で行われましたが、とても暑く大変だったと思います。
3曲演奏後、アンコールがあり最後に「ドラえもん」を演奏してくれました。会場も盛り上がりました!   
みなさんありがとう、お疲れ様でした。

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『愛の一言パレード・開始式』参加

 二条城北小学校で行われる「愛の一言パレード・開始式」に吹奏楽部が
 演奏依頼を受け参加しました。
 小学校の演奏に続いての登場だったので、さすが中学生!という演奏で
 した。
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『読み聞かせ』その3

 1年生が感想を述べます。
 「面白かったです」「嬉しかったです」
 それを聞くだけでも、中学生にとって『やって良かった!』と思える内容です。

 指導をして頂いた先生方も、お疲れ様でした。

 よい取組でした。
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『読み聞かせ』その2

 この取組は、以前の学校でも行っていましたが、自己有用感が感じられて、中学生にとっても大きな意味のある内容です。

 もう少し大げさに読んであげてもよいのかも…
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『読み聞かせ』

 午後、図書委員会が正親小学校の1年生へ「読み聞かせ」に行きました。

 いつもは可愛い中学生がグッとお兄さんお姉さんに見えます。
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『“てっぺん”獲りにいこうや!』〜Catch the top !〜

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「意外な発見〜2つの取組から〜」
 先週のことになりましたが、「生徒総会」についてです。今は、市内のほとんどの中学校がそうしている通り、本校の「生徒総会」も2部構成になっています。第1部が生徒会活動に対する議案審議です。各委員会の活動方針や活動状況が説明され、生徒会予算案の審議なども行われます。第2部は学年や学級の活動方針や活動状況の報告です。第1部が生徒会本部執行部からの提案なのに対して、こちらは各学年の生徒たちが報告の内容から発表の仕方までを考え、練習を重ねて取り組みます。そのため、全校生徒もむしろこちらを楽しみにしているようです。
 本校では学年ごとに発表の場が用意されています。1年の発表からそのプロデュース力と発表内容に驚かされました。評議員が中心となるのですが、最後は1年生全員のパフォーマンスが見られるなど、学年としてのまとまりも感じられた力強いプレゼンテーションでした。2年は劇仕立てで進行しました。歌やダンスを織り交ぜるなど、ステージを盛り上げ、観る者を大いに楽しませてくれました。企画力の2年です。そして3年。これまでの経験を活かし、笑いをとり入れた面白い構成になっていました。特に生徒たちの中で実際に起こりうる事象を上手く取り入れており、生徒同士の関係性や学級学年の在り方について深く考えさせられました。深い学びの3年でした。
あたかも「3年生を送る会」や「学習発表会」での学年発表を観ているような錯覚に陥ったくらい生徒の意外な力がたくさん観られた取組でした。
 次に、昨日のPTAの家庭教育講座から感じたことを綴ります。今回の講座は、「先生方の生の声を聴きたい」という保護者の方々の要望から生まれました。PTA会長の進行で4人の先生が次々と話をしていきます。「二条中の生徒をどう思うか?」「教師を目指したきっかけは?」「どんな時に教師としての喜びを感じるか?」「教師として心がけていることは?」など、普段の先生と保護者という関係では聞けないことが発言の内容です。教師同士でも一人ひとりの先生のそんな思いやエピソードを聴くことはあまりないので、私までが新鮮な気持ちになりました。
 一人ひとりの先生が担当する生徒のことを常に深く考え、丁寧に接してくれていることに改めて気づき、嬉しく彼らを頼もしくも感じました。保護者の方からも「先生方と私たち親との子どもたちの見方があまりにも接近していて、安心しました」という感想が出され、この企画の素晴らしさが見えました。
 今回のメンバーは、うちの組織を総合的に見て校長の独断で選びましたが、なかなか良い人選だったなと密かに思っています。年齢・性別・教科・立場(役職)の違いはあるものの、それらを越えて教師として大切にすべきものが改めて見えてきましたし、それらを大事にしてくれている教職員を誇らしくも思いました。
よい企画を提案して頂いたPTAの皆様に感謝しています

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