京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/06/16
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『熱闘 夏季大会』男子バスケットボール 4回戦

 男子バスケットボールは本日4回戦も修学院中に勝ち、明後日の準決勝、決勝へと駒を進めることになりました!!

『熱闘 夏季大会』野球 3回戦 その4

最終回はピッチャー天野君に変わりしっかり押さえてくれました。
2−0の勝利です。 明後日ベスト4をかけ戦います。 
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『熱闘 夏季大会』野球 3回戦 その3

ランナー1塁で、4番酒井君の登場です。なんと打球は左中間を破ってランニングホームランか!?
 しかし、ホームでアウトでしたがその後1点を追加、2−0になりました。
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『熱闘 夏季大会』野球 3回戦 その2

試合は6回に動きます。表の相手チームの攻撃で2アウト満塁のピンチを招きます。
攻めの守りで0点に抑えます。そしてその裏の攻撃で反撃が始まります。
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『熱闘 夏季大会』野球 3回戦

 野球部はベスト8をかけての戦いです。勧修寺グランドで東山泉中との対戦です。
 試合は投手戦となり、5回までお互い一歩も譲らず、0−0のまま試合は進みます。
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『熱闘 夏季大会』男子バスケットボール その3

どんどん調子が出てきました。途中でメンバーも入れ替わりながらの戦いです。
終わってみればいつもの勝ちパターンだったように思えます。次も頑張れ!
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『熱闘 夏季大会』男子バスケットボール その2

試合が進むにつれていつもの軽快な動きが出てきました。
ハーフタイムの時点で30点ほど点差を開けました。
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『熱闘 夏季大会』男子バスケットボール

22日は男バスが3回戦、4回戦(準々決勝戦)をハンナリーズアリーナで戦います。
順当に行けば勝てる試合かと思います。
 3回戦は伏見中学校です。始まってしばらくは互角の戦いでした。 
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『“てっぺん”獲りにいこうや!』〜Catch the top !〜

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「心得ておきたいこと」
 1学期が終了しました。この4か月間にも色々なことがあり、そのたびに生徒も教職員も大いに学び成長したと思っています。強く残っている思い出は、やはり今年も修学旅行と体育大会です。どちらも、生徒の動きが立派で他校や保護者、地域の皆様方に対して誇れるものでありました。しかし、実はその陰に隠れた教職員の動きを嬉しく誇らしく感じています。二条中学校の教職員は、決してサボろうとしません。自分に与えられた役割をきっちりとこなし、そのうえで、当たり前のように自然に他の仕事を手伝います。学校には「先生」と呼ばれる人ばかりが勤務している訳ではありません。色々な職種の人がその立場を越えて協力し上手く機能しているのです。本校のよいところは、養護教員も管理用務員も事務職員も、また図書や理科実験の支援員、SCなどもみな教員と同じように一生懸命に行事の準備をし、積極的に生徒に関わって指導をし、そして本番の取組(行事)を愉しむところです。
 生徒と教職員との間は温かい信頼関係で結ばれています。親しく接してはいても、決して友達のような関係ではありません。この関係は、教職員と保護者との間でも言えます。PTA活動の場面では、役員の方と気さくに話しますが、それらの方は常に教職員に対して尊敬の念をもって接して頂いています。
 先輩方から受け継いだ生徒や保護者とのこのよい関係を損なわないようにしなければなりません。この関係こそが今の二条中学校の素晴らしさを作っている根源だと考えるからです。生徒が二条中学校の生徒であるという誇りを感じるのと同様に、私たちも二条中学校の教職員としての誇り、保護者としての誇りをもち続けたいものです。
 いささか堅苦しく抽象的な内容になりました。また、自校の教職員や保護者を褒めることになり、自画自賛だと笑われているかもしれません。いつもの生徒や教職員、保護者の方の動きが見える具体的なエッセイに戻しましょう。
 昨日の全校集会でも述べましたが、サッカー部の行動が市民の方から大きな評価を受けました。練習試合の帰りにバスに乗ったそうですが、後から乗って来られたお年寄りにサッと席を譲ったというのです。それも、実にハキハキとした言葉づかいでテキパキとした行動と態度だったということです。当たり前のことなのですが、誰もがそう簡単にできることではないとも思います。
 それを観ておられた方が感心されて、中学校名を尋ねられ翌日学校に電話をくださいました。これまでの教師生活で、乗車態度がよくないということで電話を頂くことは何度もありましたが、こういった嬉しい内容の電話は初めてでした。
 基本的に、「評価」というのは人からしてもらうものです。また、評価はいつ何時、誰がどこでしてくださるか分からないものでもあります。だからこそ、どんな場面でも正しい行動、誇りある美しい生き方ができるよう努めたいものです。

『熱闘 夏季大会』野球その5

 上手く内野ゴロを打たせました。

 ショートの谷口君が落ち着いてバックホーム、すぐに1塁へ送球してゲッツーで試合終了です。
 油断は禁物だということを学びました。

 次の試合も気持ちを引き締めてかからなければなりません。とにかく、3回戦突破おめでとう。スコアは4−0でした。
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