最新更新日:2024/10/17 | |
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いろどりいためを作ろう
家庭科「朝食から健康な一日を」の学習では,自分でも調理をして栄養バランスのとれた食事ができるように学習しています。
調理実習では,いためる調理の「いろどりいため」に挑戦しました。グループで計画を立て,切り方や炒める順番も確かめながら,協力して調理をし,おししく食べることができました。学習したことを生かして,ぜひ家でも実践してほしいと思います。 今年もやって来ました水曜日に出場する児童全体の説明会があった後,木曜日は,中間休みに中学年女子,昼休みに中学年の男子の練習がありました。 中学年は,たくさんの児童が参加をします。優勝を目指して頑張ってほしいと思います。 かんさつ名人になろう
国語の学習では
「かんさつ名人になろう」をしています。 子どもたちはじっくりミニトマトを観察したことを 読み手に伝わるように観察文を書きました。 今日は,読み合って,名人を見つけていきました。 すもう大会にむけて!3校子どもすもう大会に出場します!! 今日はすもう大会の説明を聞きました。 すもうは武道です。 相手がいて初めてできるスポーツです。 参加する子どもたちには勝敗に限らず 気持ちの良い試合ができるといいなと思います。 上手にかけるかな親指と人差し指をうまく使ってコンパスを回転させるのは,子どもたちには,案外難しく 「うわ,針が抜けてしまった。」「上手く一周回せへん。」と悪戦苦闘していました。 道具は何でも,何度も使って上手になるものです。 上手な円が描けるように,練習あるのみ。 嵯峨祭の子ども神輿嵯峨祭〜迫力ある神輿と剣鉾〜
中ノ島でお弁当を食べた後、休憩していると太鼓の音と共に、愛宕神社と野宮神社の2基の神輿がはいってきました。子どもたちはその迫力に圧倒されていましたが、地域の知り合いの方を見つけると声をかけたり、手を振ったりしていました。「ぼくのお父さん鉾やったはるんやで。」と話してくれた子どももいました。おとなの方の素敵な姿を見ることができたのは子どもたちにとっても大変良い機会になりました。また、一昨年卒業した子どもたちが菊鉾の鉾差しをしている姿を見て、継承者が育ち、嵯峨祭が永遠に受け継がれ発展していくことを嬉しく思いました。
嵯峨中学校生徒の嵯峨祭
朝から嵯峨中学校の生徒が嵯峨祭のために嵯峨小学校に来ました。嵯峨中学校のそろいの法被を着て、足元は足袋をはき、資料室で嵯峨祭の準備をしていました。嵯峨小学校の卒業生も大勢いて、たくましくなった姿に感動しました。中学生はおとなの神輿を大人の方といっしょに担ぎます。一日嵯峨祭に参加して小学校に戻ってきた生徒たちの顔は疲労よりも達成感で満ち溢れていました。
初めての絵の具!!
子どもたちが楽しみにしていた
絵の具セットを使って 仁王像の背景をぬりました。 水彩画なので水を含ませることによって 美しい色が作られます。 子どもたちもしっかりと使い方を学んで取り組みました。 迫力のある仁王像の完成が近づいています♪ かんさつ名人になろう「かんさつ名人になろう」の学習をしています。 今日は,かんさつ名人になるためのコツを活かして 育てているミニトマトの観察をしました。 子どもたちはお隣のお友だちと話をすることなく まるでミニトマトさんとお話しているかのように 静かに・・・よく見て観察していました。 |
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