京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/23
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『日曜午前の部活動』バレーその3

 これだけ頑張って練習しているのだから上手にならない方がおかしいですね。

 できるようになったことに対しては自信をもって、更に上を目指してください。
 2週間後には春の大会が始まります。
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『日曜午前の部活動』バレーその2

 1セットを戦うだけの試合ですが、観ていた2セットはどちらの学校にも勝ちました。

 こうして、勝つ味と勝つコツとを覚えていくことが大事だと思います。
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『日曜午前の部活動』バレー

 朝から2校を招いて練習試合です。

 1時間ほど観ていましたが、本当に上手になりました。特に、初任者で入部した人たちが、もうそそれと分からないほどになっています。
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『日曜午前の部活動』吹奏楽その2

 音がとてもしっかりしてきたという印象を受けます。

 2年生は、初心者で入部した人も、丸1年練習してきたんですものね。
 もうすぐ、1年生が入部してきます。素敵な音が奏でられる先輩でいてください。
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『日曜午前の部活動』吹奏楽

 コーチの方にも来ていただいて、朝から吹奏楽部が練習をしています。
 
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『そして今日もまた…』

 今日も新たなメンバーが増えていました。

 今は珍しくなりましたが、制服のない高校へ進学した人も居ます。

 みんな、高校でも頑張るんやで!
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『“てっぺん”獲りにいこうや!』~Catch the top~

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「子は鏡」
 けなされて育つと、子どもは人をけなすようになる  とげとげした家庭で育つと、子どもは乱暴になる  不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる  「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは惨めな気持ちになる  子どもを馬鹿にすると、引っ込み思案な子になる  親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる  叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう  励ましてあげれば、子どもは自信を持つようになる  広い心で接すれば、キレる子にはならない  褒めてあげれば、子どもは明るい子に育つ  愛してあげれば、子どもは人を愛することを学ぶ  認めてあげれば、子どもは自分を好きになる  見つめてあげれば、子どもは頑張り屋になる  分かち合うことを教えれば、子どもは思いやりを学ぶ  親が正直であれば、子どもは正直であることの大切さを学ぶ  子どもに公平であれば、 子どもは正義感のある子に育つ  優しく思いやりをもって育てれば、子どもは優しい子に育つ  守ってあげれば、子どもは強い子に育つ  和気あいあいとした家庭で育てば、子どもはこの世の中はいいところだと思えるようになる
 有名なドロシー・ロー・ノルト博士の「子は親の鏡」という詩です。何度読んでも新鮮に感じますし、その通りだと思います。
 さて、入学式が終わって一週間が経ちました。この間、11日には「新入生を迎える会」が行われ、その後も学年ごとに様々な集会や学年道徳がもたれてきました。どの取組も素晴らしかったです。特に「新入生を迎える会」と2年の「学年道徳」が強く印象に残っています。入学式は教師主導で進めますが、「新入生を迎える会」は生徒が企画・進行します。楽しい中にも秩序があり、新入生はきっと『二条中学校は、あったかいいいところだ』と思ったことでしょう。また、今年度最初の2年の学年道徳では、生徒がどんどん発言を連ねました。
 「生徒がいいから…」確かにそうかもしれません。しかし、中学生が放っておいてあれだけの集会や授業が出来ることはありません。当たり前のことですが、教職員の指導があってのことです。
 「素晴らしい生徒さんですね」新入生を迎える会のあと、今年度来た先生から聞きました。「素敵すぎる!!!」学年道徳の翌日の学級通信に、授業に真剣にそして積極的に取り組む生徒の姿を見て、今年度来た先生がそう書いていました。
 教職員の取組の成果が生徒の姿を通して表れるのが教育です。自校の教職員を褒めて恐縮ですが、生徒がよいのはこれまでの本校の教職員の指導の結果です。今年度赴任してきた教職員も、既に二条中学校のスタッフの一員として、これからは一緒に子どもたちをもっと伸ばしていきましょう。「子どもは教職員の鏡」でもあります。

『互いを認め合う集会』1年その2

 中村先生から5組の生徒のことが詳しく話されました。

 二条城北小学校から来た生徒には当たり前のことも、正親小学校から進学してきた生徒にとっては驚きだったかもしれません。

 「国語」「社会」…など、簡単な手話が紹介もされました。真剣に聴いている生徒の様子がとてもよかったです。いい集会でした。

 
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『互いを認め合う集会』1年

 1年が、二条中で共に学ぶ仲間について、互いを認め合うための学年集会をもちました。
 具体的には、5組(難聴学級)と6組(発達・情緒育成学級)で学ぶ仲間についての理解です。

 初めて6組を担任する小嶋先生の話は、しっかりと生徒の心に届いたと思います。
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『休憩時間』

 ここで、休憩時間の様子を3コマ。
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