最新更新日:2024/05/31 | |
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自分たちの力で
放課後、後期第2回の評議・専門委員会が行われました。
きょうは、評議委員会にお邪魔しました。議題は、「4中9小合同あいさつ運動」、「3年生を送る会」、「本校でのあいさつ運動」です。 10月末の選挙で選ばれた役員たちが前に出て、会を取り仕切っていました。まだ初々しさが残る進行ぐあいに 少しばかりドキドキもしましたが、誰だって 最初から完璧にこなせるわけではありません。場数を踏んで、少しずつ少しずつ成長してくはずです。 あこがれの先輩の働きにいつかは追いつき、追い越せるように…。 そんな姿がいつか見られるように…。 期待しています! かけがえのない命「自分がこの世に生まれたのは、広い砂漠の中で小さいアサガオの種を見つけるくらいの確率だ。」という内容が、私には強く印象に残りました。 私と同じく、その部分に心を動かされた3年生の感想がありましたので 紹介します。「私たちがこうしていることも、ほんとに奇跡やから、親に感謝やし、自分自身のことも大切にしようと思いました。」 明日からの登校 〜西から編〜
本館・新館の間の工事が始まりました。そのため、朱雀グランドから東側へは まっすぐに進めなくなっています。
そこで、5日(火)からは、 朱雀グランドを抜けて 西門を入ったら、矢印の表示にしたがって“安全通路”の入口に向かってください。(写真1枚目) これが “安全通路”。入口と出口には、センサーライトも付いています。(写真2枚目) “安全通路”を出たら、そこは本館の北東の角です。旧校門の脇を通って北側のスロープへ。間もなく、右手に昇降口が見えます。(写真3枚目) 輝く! 「税の作文」表彰式
4日(月)、京都地方合同庁舎で「税の作文」表彰式が行われました。
西ノ京中学校では、3年生社会科の夏休みの課題として取り組んでいます。そのうち2名の作品が、“優秀”と認められました。 「税の使い方に関心をもつ」が 中京税務署長賞に、「税の循環」が 中京納税貯蓄組合連合会会長賞に選ばれています。 「自分の考えを伝わるように書く」ー実は、これがなかなか難しいのですが、よく頑張りました。 素晴らしい! 熱戦! 府選抜大会1ペアは、予選を勝ち抜いて決勝トーナメントへ進みましたが、初戦で敗れベスト16。 もう1ペアは、市大会の優勝ペア・準優勝ペアを破り、トーナメントでも勝ち進んで 府3位の成績を残しました。 日頃のたゆまぬ努力の成果が、試合で実を結びましたね。 おめでとう! 明日からの登校 〜東から編〜
明日から3期工事が始まります。本館が工事区画となりますので、以前の入口から校舎に入ることができなくなります。
そこで、4日(月)からの登校は、 まず新しい校門を通って、(写真1枚目) スロープを上がり、(写真2枚目) 昇降口から中へ進んでください。廊下を左に向かうと教室です。 (写真3枚目) がんばれ! 3年生
12月2日(土)、受験に向けた“3年土曜学習会”が スタートしました。
きょうのテーマは、「過去問・予想問題にチャレンジ」と「受験会場のような集中できる教室で自学自習」の2つです。テーマごとに教室を分かれ、たくさん質問をしながら問題を解いたり、ピ〜ンと張りつめた雰囲気のなか学習に取り組んだりしました。 この学習会は、これからも入試まで、毎土曜日に開かれます。みんなで力を尽くし、みんなで希望の進路が拓けたら素晴らしいと考えています。 学校運営協議会の理事さん、学生ボランティアのみなさん、そして先生方、お世話になります! 2期工事、完了間近!
2期の工事が、今週末に完了します。
上の写真は、新しくなった1年3組の教室。12月4日(月)から、いよいよ1年生の全クラスが新教室で生活することになります。 下の写真は、新昇降口を入ったところ。新しい校門を通り、この昇降口を上がって校舎に入ります。 まだ廊下のシートが貼れていないので、校舎内へは下履きで入りますが、教室は体育館シューズで過ごします。1年2・3組の人たちは、体育館シューズを忘れないようにしてください。 ドラッグ ダメ、絶対!
29日(水)午後、2年生が“薬物乱用防止教室”に取り組みました。
危険ドラッグ・アルコールの害の話や、薬局で処方される薬も用法・分量を守って使う必要があることを、学校薬剤師の先生に伝えていただきました。 好奇心で自分の人生を台無しにすることがないように、「ダメなものはダメ!」と はっきり一線が引ける姿勢を持ち続けてください。 一人で集中して 何人かで助け合って
今月最初にスタートした“未来スタディ”も、きょうで4回目。3年生が学習に取り組む様子も、そろそろ波に乗ってきました。
一人で集中して、じっくり力を注ぐも良し。何人かで助け合って、教え合うも良し。大事なのは、疑問が残ったり 身についていない状態があったりした時、「まあ、いいか…!」と投げ出さずに、わかるまで、できるようになるまで、取り組みを続けることです。 進路実現に向けて、Do your best! |
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