最新更新日:2024/10/18 | |
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たてわり遊び
休み時間に,たてわりグループでたてわり遊びをしています。大縄跳びをして楽しんでいます。
花脊山の家宿泊活動 20
最終日,今日のめあては「感謝」です。
山の家で楽しく4日間過ごせたのは,お世話になった山の家の職員の方々,学校の先生,学生ボランティア,協力して活動した友達,そしてなにより家族の支えがあってのことです。いつもとは違う環境で過ごしたことで,普段は気付かない周りの人たちの支えにも気付くことができたのではないでしょうか。感謝の気持ちを忘れず,楽しかった4日間の思い出をおうちの人にもお話ししてほしいと思います。 【給食室から】9月1日 「東アジア文化都市2017」献立 韓国編この「東アジア文化都市2017」の取り組みの1つとして,学校給食を通して食文化の紹介をしていきます。 これまでも「ビビンバ」「ナムル」「プルコギ」「トック」と紹介してきましたが,今回新たに韓国料理として「タッカルビ」と「テンジャンクッ」を紹介しました。 「タッカルビ」は,「ダッカルビ」としておなじみですが,本場の読み方に近づくように「タッカルビ」としました。 「タッ」が「鶏」,「カルビ」が「骨の周りの肉を食べる」という意味です。給食は,骨つきの肉ではありませんが,鶏肉と野菜をコチジャンをベースにしたたれで炒め煮にしました。ごはんによく合う1品でした。 「テンジャンクッ」は,韓国のみそ汁のことです。「テンジャン」は「みそ」,「クッ」は「スープ」の意味です。 煮干しと昆布でだしをとり,牛肉・じゃがいも・大根葉・にんにくを入れ,みそを入れてから煮込むというのが日本のみそ汁と違うところです。 子どもたちは「いつものみそ汁とちがう」とすぐに気づいていました。煮干しと牛肉のだしが混ざってほとんどの子が,初めて出会う味でした。 次回は,9月5日に日本の料理を紹介します。 花脊山の家宿泊活動 19
茅葺の古民家でちまき作りをしました。祇園祭で作るちまきとは違い、「食べられるちまき」作りです。おだんごを細長い形にして、笹の葉で包みました。作ったちまきは昼食後のデザートとして食べる予定です。
花脊山の家宿泊活動 18
3泊4日の長期宿泊学習も、いよいよ最終日となりました。朝起きて、シーツや布団をきれいにたたみ、部屋の掃除をしました。朝食後は、最後の活動となる「フライングディスクゴルフ」と「ちまき作り」です。
花脊山の家宿泊活動 17
3日目の夜は、楽しみにしていたキャンプファイヤーをしました。
火の神からいただいた火を囲んで、歌やダンス、ゲームなどをしました。みんなで楽しくすごした最後の夜のことは、一生忘れられない思い出となることでしょう。 花脊山の家宿泊活動 16
頂上からは京都の街が一望できます。天気が良かったので、大阪のあべのハルカスまで見ることができました。「こんなに遠くまで見える日はあまりない」と山の家の方も言っておられました。素晴らしい景色に疲れも一気に吹き飛び、元気を取り戻して、再び来た道を下りていきました。山の家に帰ってからのアイスクリームを楽しみにして…
花脊山の家宿泊活動 15
9時から天狗杉に向けて出発しました。快晴ですが、風が涼しくて絶好の登山日和です。誰一人遅れることなく、みんな調子よく登っていきました。途中何度か休憩をとり、頂上の天狗杉に到着したのは11時30分でした。頂上ではグループごとにお弁当を食べました。
花脊山の家宿泊活動 14
3日目の朝を迎えました。よく晴れていますが、少し肌寒いぐらいの気温です。
朝の集いでは、周りの山から鳥の鳴き声が聞こえてきて、とても気持ちがいいです。 今日は半日かけて登山をします。頂上でのお弁当が楽しみです。 花脊山の家宿泊活動 13
天体観望を待っているクラスは、キャンプファイヤーの練習をしていました。
天体観望会が終わってから1日の活動を振り返って、2日目の活動は終了しました。 |
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