最新更新日:2024/10/03 | |
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乾隆タイム(5年生)ハッピータイムこれからもこのハッピータイムを活用して、話し合いをしたりふり返りをしたり計画を立てたり、もちろん今日のように楽しく遊ぶ時間も作っていこうと思います。 第1回運動会全校練習啓発懇談会また、後半は低学年と中高学年に分かれ、懇談会を行いました。短い時間でしたが、差別やいじめなど核心に迫る話題で、保護者の方々と教職員とが一つになって話し合いました。この啓発参観懇談を機に、ご家庭でも差別について話題に挙げていただき、家族で向き合って話せる場を作っていただければと思います。 啓発参観(3年生)3年生は道徳の「マダン」という教材を通して、韓国や朝鮮の文化に親しむ学習をしました。韓国や朝鮮について知っていることを発表し合ったり、韓国の遊びを体験したりする中で、韓国や朝鮮に親しみが持てるのではないでしょうか。子どもたちはすでに韓国や朝鮮についてたくさんのことを知っている様子でした。 啓発参観(6年生)6年生は道徳の教材「わけへだてなく」を通して、登場人物の心情を考え、誰に対しても偏見をもたず公平に接することがについて学習しました。「差別や偏見」のない、安心できる集団で生活するために、6年生は社会科でも学習しています。様々な機会を通して、「差別や偏見」に向き合い、間違いを正せるようになってほしいと思います。 啓発参観(5年生)5年生は、携帯電話やスマートフォンを題材に取上げ、便利なツールでも情報をやり取りする時の注意点があることを考えました。情報モラルにつながる大切な学習でした。これからスマートフォンの普及がもっと進むと、小学生でも手にする機会が増えてくると思います。今日の学習をしっかりと思い出して使いこなせるようになってほしいと思います。 啓発参観(4年生)4年生は仕事アンケートをして将来やってみたい仕事を考え、性別による職業の印象について考えました。「この仕事は男性」「この仕事は女性」という固定観念を取り払い、男性も女性も平等に職業を選ぶことができるという考えをもつことができるようになったのではないでしょうか。子どもたちは興味津々に友達の意見を聞いていました。 啓発参観(1年生)1年生は、道徳で「はしのうえのおおかみ」という教材を通して学習しました。登場する動物たちの気持ちを考えたり、自分の生活をふり返ったりしたことで、誰にでも優しく接する気持ちをもてるようになってほしいと思います。子どもたちは、熱心に考え手を挙げてしっかりと発表していました。 啓発参観(2年生)2年生は、道徳で「さっちゃんのまほうのて」という教材について学習しました。幸ちゃんの体験を通して、身体的な違いを認め合い、誰とでも楽しく生活できる心情をもてるようになるといいですね。子どもたちは一生懸命考え、発表していました。 |
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