京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/06/16
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『バスケットボール近畿大会』

 ベスト4以上の戦いがどんなであるのか、興味があってハンナリーズアリーナへ行ってみました。

 確かにみな上手ですが、決してうちが戦えない相手ではありません。うちが属していたゾーンは特にそう思いました。(あくまでも素人の目ですからネ)
 『昨日の初戦、あの試合に勝っていれば…』しつこく、そんな気持ちになりました。

 「バスケットボール観戦が面白くなった」ということもあります。
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『日曜午前の部活動』水泳部

 水泳部は、明日から近畿大会が始まります。

 上位入賞を期待します。頑張ってください。
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『日曜午前の部活動』テニス

 今日は人数が少なかったです。
 徐々に上達していることがよく分かります。今は、打って打って打ちまくることが上達に繋がります。
 暑い中、しんどいけれど、頑張ってほしいです。
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『日曜午前の部活動』野球

 今日は監督の岡田先生が、近畿大会の役員としてわかさスタジアムへ行っているので、三田村先生と3年生の指導の下、基本的な練習を行っていました。
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『“てっぺん”獲りにいこうや!』〜Catch the top〜

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「新しい夏」
 先生と一緒に子どもたちがステージ上に出てきました。緊張している様子が客席まで伝わってきます。楽譜台と椅子の位置を入念にチェックします。生徒が着席しました。アイコンタクトで先生とコミュニケーションをとっています。『大丈夫かい?』『ハイ、OKです』そんな感じでしょうか。
 舞台証明が入りました。指揮者の先生がこちらを向きます。当然のことながら先生も緊張しています。『さあ、いくよ!』『はい、いつでも大丈夫です』各パートリーダーと、これもアイコンタクトでのやりとりです。
 曲がスタートしました。上々の入りです。課題曲の2番を選んでいる学校が圧倒的に多いのですが、使っている楽器や曲のテンポが違ったりでアレンジが少しずつ異なっています。盛り上がりも上手く作れました。大きなミスはないように感じました。自由曲カルメンが始まります。もう何回も聴いた曲ですから、自然と身体がスイングしだしました。見ると、周りの人たちもリズムに合わせて体を動かしておられます。しっかりと聴衆の心を捉えました。
“タンタッタ タンタン・タッ タタタタン・タンタタタン・タンタタタン”終盤のメインテーマのところでは胸が熱くなりました。上出来です。会場からも大きな拍手が贈られました。先生と子どもたちとの満足げな表情が、照明が消える直前に見えました。
 みんながホールの外に出てきます。泣いている子たちも少なくありません。極度の緊張感から解放された安堵と力を出しきった満足感からくる涙です。こういう時の子どもたちは本当に美しいです。何百回も練習してきたのはこの瞬間を味わうためなのかもしれません。記念写真の撮影です。もう涙はありません。とっても爽やかな笑顔です。特に3年生の表情が輝いています。逞しくなった気もします。厳しい練習に耐えながら後輩を指導してこの瞬間を迎えられたことで心身が成長したのだと思います。
 たった6人で約40人の後輩を引っ張ってきました。強い学校のバンドなら1年生が舞台に上がることはほぼありません。でもこの6人は、多くの1年生たちを指導し、引っ張ってこの舞台まで連れてきたのです。これはとっても尊いことだと思います。
 「校長先生、いつも応援してくださって本当に有難うございました。」
 後日、3年生の6人がお礼を言いにやってきました。顧問の先生も一緒です。
 残念ながら目標にしていた色の賞は獲れませんでしたが、彼らの功績は大きいです。彼らが頑張ってきたことに間違いはないし、この3年生たちの魂は確実に後輩たちに引き継がれるはずです。これからも学校や地域のコンサートがあるので、是非ともそちらで頑張ってほしいと思います。そんなことを伝えました。
 今も階上から吹奏楽の練習の音が聞こえています。運動部同様、新チームでの練習です。ばんがれ、二条中のみんな! 新しい夏が始まっています。

『5組サマキャン』その21

 昼食のあと,解散式を行いました。代表から花背山の家の方にお礼の言葉を述べました。バスに乗る前には,全員で写真をとって帰路につきました。

 今回のサマーキャンプでは,生徒の自主的な活動に加えて,一人ひとりの成長がたくさん見られる2日間でした。
 また,友だちや先輩との交流を通して,生活を振り返ったり,将来を考えたりと,自身を素直に見つめ直すきっかけになったと思います。
 そして,大切な仲間との「友情と信頼」が一層深まったことも大きな財産となったようです。
 多くの方々のご協力のおかげで,大成功のサマーキャンプとなりました。ありがとうございました。
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『熱闘 近畿大会』男バスその13

 とうとう男バスの長い夏が終わりました。
 49−56での敗戦です。
 第1試合に勝っていれば…。本当に悔やまれます。

 でも、よくここまでやりました。みんなには熱い夏を経験させてもらいました。ありがとう。そして、お疲れ様でした。
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『熱闘 近畿大会』男バスその12

 第3ピリオドでかなり詰めました。
 このピリオドの途中では一時逆転も果たしたのですが…。
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『熱闘 近畿大会』男バスその11

 ミーティングを入念に行って、いよいよ挽回のための第3ピリオドの開始です。
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『熱闘 近畿大会』男バスその4

 ハーフタイムの選手や顧問の先生の表情を追ってみました。

 まだまだいけるぞ!
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