最新更新日:2024/09/26 | |
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京都市4位!〜春体 男子バスケットボール部午後からの3位決定戦は準決勝の消耗が原因か、今ひとつプレーにキレが見られません。洛南中学に終始リードを許し、43−56で敗れました。 ただ、最後まで気持ちを切らさずに戦い抜く集中力が、この春体を通して身につきました。この強いメンタルと 持てる技術に磨きをかけて、来る夏季大会に備えてください。 準優勝を獲得!〜春体 女子バスケットボール部準決勝では、身長差のある京都光華中学の選手がなかなか思うようにプレーさせてくれません。しかし、ボールをしっかり動かしてスペースを作ることで対応しました。47−39で決勝進出です。 決勝の相手 京都精華中学には、過去 何度も苦杯をなめさせられています。「何とか一矢報いよう!」と試合スタート。第2クオーターは21−21の同点で折り返しましたが、その後 スピードのある攻撃でチャンスを作られ、徐々に引き離されていきます。最終的に41−54で敗れてしまいました。前半は、接戦に持ち込めていただけに残念です。 冬の雪辱を果たす〜春体 男子バスケットボール部西ノ京は立ち上がりから集中力を持って攻め続けました。第1クオーターで14−6、第2クオーターで25−13、第3クオーターでは38−22と徐々にリードを広げ、最終的に51−27で試合を決めました。盤石のゲームメイクだったと思います。 試合後、監督は「1月のリベンジができたことが何より嬉しい!」と喜びの声を聞かせてくれました。耐えに耐えた神川中学戦、持てる力が発揮できた旭丘中学戦と、今 チームには勢いがあります。明日の準決勝・決勝も、これまでの集大成となるような試合ぶりを期待しています。 準決勝へ〜春体 女子バスケットボール部加茂川中学校を相手に、序盤こそリードを許しましたが、第2クオーターに逆転し、その後はリードを保って48−38で勝利しました。 明日(7日)は、いよいよ準決勝・決勝を迎えます。チーム全員の手で、きょうの振り返りが生きた試合にしてください。 逆転、逃げ切り!〜春体 男子バスケットボール部試合は第4クオーターまでリードを追う展開でした。相手の確率の高い3ポイントシュートに悩まされました。逆に西ノ京は思うようにシュートが決まらず、きっと選手のみんなは我慢を続けていたに違いありません。 第4クオーターがスタートし、遂にギアがトップに入りました。連続得点で追いつき、逆転。フリースローで引き離しました。結局、その僅差のリードが試合を決めました。47−44です。 この粘り勝ちは、チームにとって非常に大きな経験になったと思います。6日(土)の準々決勝でもこの思いを忘れず、いい試合を作ってください。 1勝の壁〜春体 女子バレーボール部相手の力強いスパイクをブロックで止める場面もありましたが、サーブレシーブが乱れての敗戦でした。 弱点を克服し、来る夏の大会に備えてください。 市 準優勝!〜春体 女子ソフトテニス部団体戦パワフルなラリーの応酬となった樫原中学戦は、2対1で勝利。トリッキーな攻撃を仕掛けてくる桂中学戦も2対1。決勝の京都光華中学戦は、デュースまでは行くものの、ゲームを取らせてはもらえませんでした。 結果は準優勝。立派な結果ではありますが、夏に大活躍するにはまだまだテニス力のアップが必要です。よりストイックに自分たちを磨く努力を続けてください。 市3位入賞!〜春体 男子ソフトテニス部団体戦
4日(木)、西院コートで男子ソフトテニス部団体戦の準決勝が行われました。
太秦中学を相手に1対1で迎えた第3戦。2ゲームを先行されましたが、「このままでは終わらない!」とばかり粘りを見せます。しかし、ジリジリと追い詰められ、最終的には押し切られてしまいました。 でも、秋の新人戦はベスト8。それより上の結果を、しっかり残せたのは立派です。自分たちにまだ足りないものを見つけ、補いをするなかで夏にはもっと大きな花を咲かせてください。 自分を超えろ!〜春体 柔道部団体戦八条中学・蜂ケ岡中学との対戦でした。実力差はありましたが、後輩の応援を背に、精一杯頑張っていました。 自己ベストを目指して〜春体 陸上部
3日(水)、西京極陸上競技場で陸上部の春季大会が行われました。
写真は、男子400M、男子走り幅とび、女子100Mの様子です。青空のもと、どの選手も自己ベストの記録に向かって精一杯競技に取り組んでいました。 |
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