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最新更新日:2025/02/26 |
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ひよこ組 終わりの会![]() ![]() 1年間,上賀茂幼稚園でたくさん遊んでくれました。 4月から,上賀茂幼稚園に残る人や遠くへ行ってしまう人もいますが,どこへ行ってもいっぱい遊んで元気にいてください。 1年間ありがとうございました。 わくわく(ほんわかくらぶ)
3月14日(火)
『トントントン、はいってますか?』で今日も楽しくほんわかくらぶが始まりました。 続いて、手遊び『いっぽんゆびのはくしゅ』をみんなで楽しく歌いました。 大型絵本『おおきくなるっていうことは』は、心も体もちょっぴり大きくなったみんなへのメッセージがこめられていましたね。 最後は『うえきばちです』というお話でした。 芽が(目が)出てきます! 花が(鼻が)さきます! 次は何が出る? 少し怖い〜でも、面白いお話に大笑いしました。 今年度最後のほんわかくらぶさん、たくさんの歌や楽しいお話をありがとうございました。 ![]() ![]() ![]() 第2回アンケート結果![]() 学校運営協議会にて,結果についてご意見をいただきました。29年度に活かしていきたいと思います。 第2回アンケート結果 第2回 アンケート考察 こんなに大きくなりました! 3/9
お帰りの前にゆり組の子どもたちの前で,どのぐらい大きくなったのかという話をしました。ゆり組になった1年間で,みんなで101キログラムも大きくなっていました。牛乳パックで表すと,101本分になります。
幼稚園に通った2年間では,男の子は,3,5キログラム,女の子は3,3キログラム(平均)も大きくなっていましたよ!数字では分かりにくいので,同じ重さの砂人形を手に持ってもらいました。「重い〜」「すごいなぁ〜」と自分たちの成長を喜び合っている姿を見て嬉しく思いました。 ![]() ![]() ![]() 最後の発育計測 3/9
今日はゆり組さんにとって幼稚園生活最後の体重測定でした。最後の体重測定はスペシャルです!上賀茂小学校の保健室で、養護教諭の加納先生に測ってもらいました。加納先生からは小学校の保健室の利用方法や自分だけの大切な体の部分「プライベートゾーン」ことについて教えてもらいました。
小学校で困ったことがあれば,いつでも保健室に来てねとという加納先生の優しい言葉に安心した様子のゆり組さんでした。 ![]() ![]() たまごぐみ
3月3日
たまごぐみのお友達とお母さんと一緒におひなさまを飾りました。 でもでも写真をよ〜く見てもらうと、、、お内裏さんは、柴田先生。お雛様は、お母さん。 今日はお雛様も一緒にアンパンマン体操をして、大いに盛り上がりました。 今年度のたまごぐみも3月10日が最後となります。 どうぞ皆さんでお越しください。 来年度は5月12日(金)からの予定です。 また、たくさんの小さなお友だちが遊びに来てくれるのを待っていますね。 ![]() ![]() 飼育当番 教えてもらったよ! ほうき掃除編![]() ![]() やってみせてくれた後,自分たちでほうきを持って掃いてみる姿は新米そのもの。 ほうきを持つ姿がぎこちなく,でも「ここにうんちあった!」と見つけては集めようと努力してました。 「ウサギがこんな恰好している!」「ウコッケイが飛んだ!」「奥はどうなってるの?」 など,じっくり見てみると気づくことがいろいろあったようです。 これから少しずつウサギやウコッケイのためにがんばってくれることを期待しています。 飼育当番 教えてもらったよ! 片付ける編![]() ![]() ![]() 「包丁はここを開けて・・・向きをそろえていれるんやで」 と,話しながら蓋を開けると, 「あれ〜!向きがぐちゃぐちゃや!」 そろっていなければいけないはずの刃の向きがバラバラなことに気づくと, 黙って向きをそろえ,すっきりした顔で片付け終わりました。 その横にいたばら組の子どもは,そんなお兄さんの姿を何も言わずじーっと見ていました。 大事なことを教わることができました。Nくん,ありがとう。 飼育当番 教えてもらったよ! 野菜を切る編![]() ![]() まずは野菜を切ること。 「手は切ったらあかんからな。こうやってするんやで」 「ネコの手!丸くするの!」 「見ときや〜」 と言って切ってみせてくれました。 その後ばら組の子ども達にも切らせてくれました。 教えてあげようという気持ちがかかわりに表れていて,やさしく見守ってくれてとても嬉しい気持ちになりました。 忍!修行をするでござる!![]() ![]() ![]() 忍者図鑑の絵を見て, 「この修行,幼稚園のこれ使ってできそう!」と 巧技台を組み合わせたり,エス棒を使ったりしてできそうだということに気づきました。 忍者仲間を誘い,作り始めると… 「…これやったら簡単すぎ」とエス棒の高さを決考えたり, 自分がどう修行をするかだけでなく 「〇〇ちゃん,これやったらできる?」と 高いと怖がる友達のことを考え,2段階の高さを考えたり, 「手もってあげようか?」と 橋を渡るのを手伝ってあげたりする姿が見られました。 忍者たちのそんな姿を見て,自分で考えたり,仲間のことを想ったり,自然と手を差し伸べたりすることができるようになったのだと,成長を感じ嬉しくなり,年長に向けて楽しみな気持ちになりました。 忍者たち,お見事でござる!! |
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