最新更新日:2024/10/26 | |
本日:20
昨日:32 総数:394213 |
学校をきれいにしよう(0313)
卒業を前にして6年生が,「学校をきれいにしよう」と普段,中々掃除できない運動場の側溝をあげて溝掃除をしてくれました。およそ3年ぶりだったのですが,たくさんの砂がつもっていました。とてもきれいにしてくれました。6年生のみなさんありがとう。
体育館を美しくする会(0308)
例年,この時期に地域・保護者の方々が集まり「体育館を美しくする会」として掃除をして頂いています。普段できない倉庫の中を掃除したり足ふきマットをあげて洗って頂いたりとても美しくして頂きました。ありがとうございました。
卒業遠足 1
はじめにインスタントラーメン発明記念館にいってオリジナルのチキンラーメン作りを体験しました。小麦粉から出来上がるのに8つの工程がありみんな一生懸命に取り組みました。ふくろはすきなイラストをかくことができます。自分だけのチキンラーメンにみんなできあがりはとても満足そうでした。
卒業遠足 2
次は大阪空港でお昼を食べました。少し風があり肌寒かったですが,飛行機の離発着の迫力を楽しみながらお弁当を食べました。みんなおいしそうに食べていました。
卒業遠足 3
最後に行ったのがエキスポランドの敷地内にある「オービィ大阪」です。ここは映像・音・振動・においなど,体全体でありのままの地球を感じるまったく新しい形の体感型の施設です。空・大地・海を動物を通しての見学でした。映像の迫力にみんな興味深く見ていました。
抹茶で乾隆
3月5日(日)午前11時から、和室において楽童くらぶ主催の「抹茶で乾隆」が開催され、多くの6年生が参加しました。茶室に入る時からの一連の作法を学んだ後、抹茶と和菓子をいただきました。その後、自分達でも抹茶をたてて頂きました。日本の伝統文化を学んだ一時でした。
28年度最後の朝会・乾隆タイム 0301
今日は,28年度最後の朝会と乾隆タイムがありました。校長先生からは,残り1カ月となり,今一度生活や決まりごとなどを見直しましょうというお話がありました。乾隆タイムでは,3年生が発表してくれました。先月,花背山の家に行ってきたことについて,活動の様子の写真と一緒に話をしてくれました。特に,校外活動で学んだことは,『一人一人がしっかりとルールを守って行動することで,楽しい活動ができる』ということを話してくれていたことです。他の児童にも,響いていました。
七輪体験をしました! 3年生
先日は,洗濯板を使い靴下などの洗濯にチャレンジしましたが,今回は,七輪を使ってみました。七輪は,どのように使うのか体験を通して学びました。少し火を起こしてもらってから,空気穴からうちわでみんなであおぎました。だんだん白くなってくる様子もよく分かりました。そして金網をのせておもちをのせて焼きました。トングを持って焼き加減に気をつけながら焼いてみました。最後に砂糖醤油につけて食べました。焼き立てはやわらかくてとてもおいしかったです。いい経験ができました。
はぐくみ全市役員研修会の報告
2月9日 アスニ-にて、全市役員研修会が行なわれました。参加した保護者の方の感想を報告します。
"いのちと夢のコンサ-ト"と題して、弓削田 健介さんによるピアノの弾き語り&ト-クに、子どもを授かった時の気持ちや、今までの色々な方々との出会い等も、思い起こされ、心洗われるひとときを、もたせていただきました。 弓削田さんは、音楽であふれる教室を創れる小学校の教員を目指していた学生時代、ホスピスで演奏ボランティアを経験したり、教育実習やボランティアで子ども達が歌う、まっすぐ心に届く澄んだ歌声に感動し、いつしか夢は、"子ども達が、いつまでも口ずさめるような曲を作りたい"に変わっていったとの事。 "憧れが夢をはぐくむ" はだかの大将や寅さんのように、全国旅をしながら、出会った方々との感動を歌に込めて、色々な場所で演奏活動をされているとの事。 東北の震災後、被災地の子ども達にも、白いハンカチに"夢"を書いてもらい、富士山の噴火口で、そのハンカチを持って、手をつないで集まり、皆で合唱しよう!という企画をされたり、 障害のある方々と、その家族をサポ-トされている"手をつなぐ育成会"の方々と一緒に歌を練習をしたりしながら、歌を作られたり〜 "不登校の子をもつ親の会"の講演会で、自分自身の体験を話された同級生のお誕生日プレゼント代わりに歌(「あなたにありがとう🎶」)を作られたり〜時には、路上ライブをして、逆に酔っぱらいのおじさんから、ある詩を朗読してもらったり〜 様々な出会いの中から生まれた歌を、エピソードを交えながら、歌って下さいました。 弓削田さんが出会われた方々の言葉を、いくつかを紹介させていただきます。 *「名前は祈り」 名前はその人のためだけに用意された美しい祈り 若き日の父母が子に込めた思い 幼き頃 毎日、毎日数えきれないほどの美しい祈りを授かった 祈りは身体の一部に変わり その人となった だから 心を込めて呼びかけたい 美しい祈りを 毛利 武 * "中学2年の時に不登校になったから、大学へくるのに少し遠回りしました。でも、自分の夢を見つけるには。いちばんの近道でした。" ( 不登校の体験を通して小学校の教員になった同級生の話 ) * "人生は夏休みみたいなものだった 夏休みみたいに あっという間にすぎていった 宿題みたいに大変なこともあったけど 夏休みみたいに最後は友達と思い出がたくさんできた さいごはねえ、お金も名誉もぜ-んぶ 関係なくなって、友達と思い出が助けてくれる。ゆげちゃん、友達との思い出、大事にな。 (命の時間を大切に刻んでおられるホスピスの患者さん ) * "私達が学ばなければ、地球はますます不愉快になっていきます。だから先生、私達をしっかり学ばせて下さい" ( ドバイの日本人学校の生徒さん) 素晴らしい言葉と映像とお話しでした。 感想ありがとうございました。私も始めから最後まで感動で涙が出っぱなしでした。 上京支部バレーボール交歓会が行われました。(0225)
2月25日に上京支部のバレーボール交歓会が二条城北小と西陣中央小を会場にして行われました。乾隆小からも参加し,4チームが入ったブロックで練習の成果を発揮し2勝しブロックで1位になりました。がんばりましたね。
|
|