最新更新日:2024/09/24 | |
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秋季大会 男女バスケットボール第2戦
前日に続き,9月4日(日)も本校体育館でバスケットボール部の新人大会予選リーグが行われました。
午前に行われた女子は,京都文教中・京都橘中の合同チームと対戦し,140−1で快勝しました。 午後の男子の試合の対戦相手は京都橘中学校。開始からリードを奪い,79−21で勝利しました。 共に2勝した男女バスケット部のみなさん。次の試合は7日からの第2回テストです。しっかりと気持ちを集中して取り組みましょう。 秋季大会 男女バスケットボール部第1戦女子は、深草中学を相手に78対17。 男子は、西陵中学を相手に158対7。 共に第1戦を勝利しました。 新人戦は、まだまだ始まったばかり。気を緩めず、1戦1戦を重ねるなかで力をつけていってください。 土曜学習会「わからないこと」がダメなのではありません。「わからないことをそのままにしておくこと」がダメなのです。もっと言えば、勉強すればするほどわからないことは出てきます。その意味では、学習会に参加して積極的にわからないことをクリアしていこうという姿勢は◎。 今後も学習への前向きさを持ち続けて取り組み、テストを迎えてください。 「ラブ・サイエンス」にブース参加
9月3日(土),朱雀中学校を会場に毎年恒例の「ラブ・サイエンス(私の好きな科学)」が行われました。朱雀第四小学校の児童を対象に,理科に関心を持ち,理科好きの子どもを育てるために,朱雀中・西ノ京中に加え市内の中学校や青少年科学センターが協力して,さまざまな面白い実験・観察・モノづくりのコーナーを体験してもらうものです。
西ノ京中からは,フィルムケースと風船・CDを使ったホバークラフトづくりを提供し,多くの小学生がブース前に行列を作って制作していました。 出前トークで 京の旬野菜 を学ぶ
2年生は5月に実施した「チャレンジ体験」を踏まえ,MCタイム(総合的な学習)で,さまざまな仕事についてグループごとに学習を進めています。その一つに専門家やプロの人の話を聞いてそれをまとめるグループがあります。
9月2日(金)には「京都市政出前トーク」制度を活用して講師を招き,『京の旬野菜推奨事業』についてお話ししていただきました。 京都市の農業の現状や京都の伝統野菜,産地,旬の食べごろ,新しい京野菜の開発,生産・流通の仕組みなど,京都の中学生としてぜひ知っておくべきことをたくさん学ぶことができました。 今後も身近な仕事について「出前トーク」制度で専門家を招いて学習を行ない,その成果を文化祭で発表する予定です。 テスト前学習相談明日 あさっての土日は、言わばテスト勉強のかせぎ時。できる限りの準備をして、当日に備えてください。 教育実習 道徳この時間は、さだまさしさんの「風に立つライオン」を取り上げました。 「あなたが医師の卵で、5年間のケニアへの赴任を命じられたとき、恋人を置いて現地へ出かけますか?」そんな質問が投げかけられます。 仕事・夢をとるか?家族・恋人をとるか?ウーン、難しい!これは仕事に就く者の永遠の悩みなのかもしれません。しかも、これは実話なのだそうです。 ちょっぴり大人な、深い授業でした。 明日からテスト前写真は、30日の練習のあとのミーティングの様子です。「テストが終わったら新人戦だよ。」「テスト勉強もがんばって!」顧問の先生の声が聞こえます。 一流の選手は、競技も勉強も一生懸命。気持ちの切り替えがうまいものです。テストが終わったあと、気持ちよく部活動に打ち込むためにも、今は勉強スイッチON!精一杯テストの準備に取り組んでください。 教育実習が始まりました
きょうから9月16日までの3週間、教育実習が行われます。今年度の実習生は4名。
私自身も今から30年以上前、教育実習に臨みましたが、「きょうはこんな話をしよう」「こんな授業でビックリさせてやろう」そんな思いで毎日ウキウキしていた記憶があります。 経験が足りないぶんは、余りある若さが補ってくれるはずです。この3週間が、生徒のみんなにとっても、実習生にとっても幸せなものとなりますように…。それは、みんなと実習生、お互いの前向きさ・ひたむきさにかかっているのだと思います。 新チーム、がんばっています!その9ホームランで1点先取したあと、エラーで1失点。1−1のまま最終回となりましたが、ここでタイムリーが出て、見事4−1で勝利しました。 チャンスを逃すと、必ずピンチがやってくる。 逆にピンチを切り抜けると、次に来るのはきっとチャンスです。 要は「目の前のチャンスをどうつかむか?」試合の流れはこれで決まります。 新人戦に向けて、“勝ち試合の感覚”を自分たちのものにしていってください。 |
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