最新更新日:2024/10/18 | |
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テスト前学習相談明日 あさっての土日は、言わばテスト勉強のかせぎ時。できる限りの準備をして、当日に備えてください。 教育実習 道徳この時間は、さだまさしさんの「風に立つライオン」を取り上げました。 「あなたが医師の卵で、5年間のケニアへの赴任を命じられたとき、恋人を置いて現地へ出かけますか?」そんな質問が投げかけられます。 仕事・夢をとるか?家族・恋人をとるか?ウーン、難しい!これは仕事に就く者の永遠の悩みなのかもしれません。しかも、これは実話なのだそうです。 ちょっぴり大人な、深い授業でした。 明日からテスト前写真は、30日の練習のあとのミーティングの様子です。「テストが終わったら新人戦だよ。」「テスト勉強もがんばって!」顧問の先生の声が聞こえます。 一流の選手は、競技も勉強も一生懸命。気持ちの切り替えがうまいものです。テストが終わったあと、気持ちよく部活動に打ち込むためにも、今は勉強スイッチON!精一杯テストの準備に取り組んでください。 教育実習が始まりました
きょうから9月16日までの3週間、教育実習が行われます。今年度の実習生は4名。
私自身も今から30年以上前、教育実習に臨みましたが、「きょうはこんな話をしよう」「こんな授業でビックリさせてやろう」そんな思いで毎日ウキウキしていた記憶があります。 経験が足りないぶんは、余りある若さが補ってくれるはずです。この3週間が、生徒のみんなにとっても、実習生にとっても幸せなものとなりますように…。それは、みんなと実習生、お互いの前向きさ・ひたむきさにかかっているのだと思います。 新チーム、がんばっています!その9ホームランで1点先取したあと、エラーで1失点。1−1のまま最終回となりましたが、ここでタイムリーが出て、見事4−1で勝利しました。 チャンスを逃すと、必ずピンチがやってくる。 逆にピンチを切り抜けると、次に来るのはきっとチャンスです。 要は「目の前のチャンスをどうつかむか?」試合の流れはこれで決まります。 新人戦に向けて、“勝ち試合の感覚”を自分たちのものにしていってください。 新チーム、がんばっています!その8「看板を背負う」という言葉があります。この場合の“看板”とは、その部の伝統であり、先輩そのものです。看板が大きいほど背負うには力が必要ですが、それを成し遂げるために力を尽くすことで、後輩は伸びていきます。早く先輩に追いつきたい、先輩を超えたい と頑張るなかで部の歴史が作られていきます。 自分たちがより大きくなるためには、目標はデカいほうがいい。ぜひ先輩たちが作ったチームより いいチームを作り、先輩たちよりもいい結果をつかんでください。 新チーム、がんばっています!その7茹だるような暑さのなか、ゲーム形式の練習をしていました。 一打一打の積み重ねのなかで、少しずつフォームがきれいになってきた選手が増えたように感じます。スポーツは、やはり「美しさ=強さ」です。これからの練習で よりプレーを洗練させ、来る新人戦に備えてください。 新チーム、がんばっています!その6顧問の先生からもらったメニューにしたがって、練習を続けていました。 どの学校の顧問の先生も、動かないといけないことがあったり、会議があったりといつも練習については いられないという現状があります。と、するなら自分たちだけでも、どれだけいい練習ができるか?それが、自分たちの伸びを左右すると言っても言い過ぎではありません。 顧問の先生がおられて、しっかり取り組めるのは当たり前。顧問の先生がおられなくても、しっかり取り組めて 初めてその上をいけるのだと思います。 要は「どれだけ自分自身にきびしくなれるか?」です。 夏休み明け全校集会まず、夏休み中の大会・コンクールの表彰です。1枚目の写真がその様子なのですが、どうです?この人数。西中生のガンバリがうかがわれますね。もちろん、賞状はもらえなかったけれど、ベストを尽くした人たちも数多いと思います。 そして、校長先生の話。リオオリンピックで活躍した選手の多くが、中学生の頃から それを夢に努力をしてきたという内容でしたね。 大原先生からは、メダルをとった選手のほとんどが口にするのが、いろいろな人への「感謝」であるという話をしていただきました。 生徒会代表からは、「学校祭に向けてみんなで鎬を削るなかでいいものを創り上げて欲しいという意味を込めて「闘魂」という季節目標を作りました。」という発表が行われました。 これからの4か月間は、1年のヤマ場でもあります。納得できる毎日を重ねて、その先にある目標を手にしてください。 生徒会サミットまず全体会で、各支部の取り組みを発表したあと、ワールドカフェ方式(旅人がそれぞれのテーブルを渡り歩いて情報を集めていく形)で 発表についての質問をぶつけたり、もっと深い説明を聞いたりしました。その上で、今 自分たちができることをもう一度考えました。 来週から、いよいよ学校生活が再開します。今後、サミットで得た知識やアイデアが生かされた取り組みが、本部から提案されるに違いありません。 |
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