最新更新日:2024/09/24 | |
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秋季大会 男子ソフトテニス部 2位で予選突破!対久世中戦は2対1、対加茂川中戦は1対2、対附属京都中は3対0。リーグ内で、2勝1敗のチームが3校並ぶ混戦となりました。勝ち点が同じのため、得失ゲーム差と直接対決の結果から順位を決め、西ノ京中は2位で予選通過です。 市大会では、他リーグ3位のチームとの対戦からのスタートとなります。当日まで どれだけ力が伸ばせるかが、勝負を分けそうです。 秋季大会 野球部
9月22日(木),野球部は雨天順延された予選リーグの4戦目を北野中学校で行いました。相手は二条中学校。試合はどちらも出塁するが投手や守備陣が得点を許さず,両チーム無得点のまま最終回へ。先攻西ノ京は出塁したランナーが二塁を目指すものの進塁ならず無得点。その裏に,ランナー一人おいてレフト越えのヒットを打たれ,0−1で惜敗しました。これで予選リーグを1勝3敗で終わることになりました。
しかし,ぎりぎりのメンバーで戦ったどの試合も,ゲーム内容としては互角の展開だったので,今後の成長が期待できるチームです。 学校祭に向けて本部役員が、自分の時間を割いて制作を続けます。そして、何日もかけて少しずつ仕上がっていきます。こんな努力が積み重なって、初めて学校祭が形になるのだということを覚えておいてください。 体育祭 各学年練習行進から始まって、学年競技・演技の練習、召集等2時間が「あっ」と言う間です。しっかりした準備をして、最高の1日を迎えてください。 秋季大会 女子ソフトテニス部 全市トーナメントへどの試合も、力強いストロークによるスピードボールで相手を攻め続けました。その結果、北野中戦は3対0、京都御池中戦は2対1、蜂ケ岡中戦は3対0と 全勝。リーグ1位で予選を通過しました。 まだまだ本当の戦いはこれからです。気持ちを緩めることなく、更にプレーに磨きをかけて、より上の大会で活躍できるように取り組んでください。 秋季大会 野球部
野球部の一次戦(予選リーグ)の第3戦が9月17日(土)に同志社グランドで行われました。
3年生が引退し,部員もギリギリのメンバーとなった西ノ京は,すでに北野中学に4−1で勝利し,同志社中学に2−5で敗退の1勝1敗。次に進むにはぜひとも勝利して勝ち点を取りたい試合。 この日の対戦相手は烏丸中学校。2点を先行され,その後さらに3点を奪われる展開となりましたが,その後2点を返して追い上げムードで最終回へ。反撃のランナーを出すも残念ながら得点に結びつかず,2−5で試合終了。残された明日の試合に望みをかけて闘います。 エッセイチャレンジ
9月17日(土)、学校運営協議会主催の「エッセイチャレンジ(作文教室)」を実施しました。
昨年度に続き、地域ボランティアにお願いして指導をしていただいています。原稿用紙の使い方から始まって、題材を集めて「五・七・五」で表す練習、そして「ドラえもんを100字で説明しよう」、「ペットを飼うことに賛成か、反対かを論じよう」と興味深い取り組みが続きます。学生ボランティアや わたしも参加して楽しく実りある時間を持つことができました。 参加者は、「文章の達人」へのステップを また一段上れたのではないでしょうか。 秋季大会 女子バスケット 3勝目!出前トーク 安全安心な水道水の供給
9月16日、2年生の総合的な学習の時間に、出前トーク第3弾として京都市上下水道局の局員さんに来ていただきました。テーマは、「京都市の水質管理」です。
京都市の水道は、琵琶湖の水を原水としていますが、それをどのように管理されているかを話していただきました。やはりわたしたちの毎日は、多く人たちの努力・苦労の上に成り立っているのですね…。 出前トークは今回が最終回。このあと、チャレンジ体験も含めて文化祭の発表に向けた作業に入ります。 教育実習 美術
この時間の美術は対話型鑑賞。プロジェクターで大写しにされた絵を見て、みんなで考えます。
「これは何なんだろう?」「何をしているのかな?」「その行動の意味は…?」 自分で考えることで、物語(ストーリー)が生まれます。ほかの人の意見を聞くことで、その世界が広がります。 1枚の絵も、いろいろな見方ができる。そんなことを肌で感じられた授業でした。 |
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