最新更新日:2019/03/29 | |
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『合唱の取組』3年その2
何といっても3年生が主人公にならなければいけません。
去年の3年生を超えるつもりで頑張ってください。 一生の思い出に残る学年合唱を作ってほしいと願っています。 『合唱の取組』3年
3年は、体育館で学年練習です。
クラス合唱の入退場の練習のあと、学年合唱を歌いました。 『合唱の取組』3年その3
このクラスは、とても美しい声で歌うことができます。
どんな合唱が出来上がるか、こちらも楽しみですね。 『合唱の取組』2年その2
何について話し合っているのか、とにかく、どのクラスもふざける生徒が多かった去年とは大違い。
とてもよくやっていて、本番が楽しみです。 『合唱の取組』2年
2年は、学級ごとの取組です。
全員で歌っているクラス、パート練習をしているクラス、話し合いをお行っているクラスなど、まちまちです。 『合唱の取組』1年その2
つまり、1年は学年合唱の練習です。
2・3年生の諸君、1年生はなかなか良く頑張っていましたよ。 『合唱の取組』1年
6時間目は、各学年共に合唱の練習です。
1年の様子から紹介していきます。 1年生は、ソプラノパート、アルトパート、男声パートに分かれて練習していました。 『南風、吹かせ!』〜Hot wind from Mukaijima〜
「自信と誇り」
1年間アメリカに留学していた下の息子が帰ってきました。食事のためか運動不足のせいかは分かりませんが、身体が一回り大きくなったように思います。出発するまでは 『1年は長いなあ。大丈夫やろうか』と心配もしていたのに、過ぎてみれば“あっ”という間でした。それにしても、近頃の留学は勉強しに行っているのか遊びに行っているのかよく分からないような内容です。サンフランシスコは東京と変わらないほど(あるいはそれ以上に)物価が高いということですが、たくさんお金もかかりました。巨額の投資をしたのだから、しっかりと学んでいてもらわないと困ります(笑)。 見分は随分と広めたようです。話題は直ぐにアメリカのことになります。彼が語る内容を聞いていると、私もそこを訪れたくなります。自分の目で見、耳で聞き、香りをかぎ、そのものに触れ…、体験した者にしか理解できないことがあると思います。それを大切にして今後の人生に活かしてほしいです。帰国して、彼の将来への考え方が変化もしました。英語力を活かした職業に就きたいという気持ちが一層強まったようです。視野も広がりました。私などが想像もできないようなことを言ったりもします。また、世界各国から人々が集まるサンフランシスコにあっても、ヨーロッパ諸国からの留学生と比べると、アジア人は低く観られているといった差別感を感じたとも言っていました。我が子ながら、学び成長した姿を頼もしく思います。また、彼自身の人生において、少しばかり自信と誇りをもてたようにも感じています。 昨日(22日)、二の丸北小学校の運動会を観に行きました。「跳びはねる」という表現がピッタリな、小学生の軽やかに走る姿に爽やかなエネルギーを感じました。その中でも特に、最後に行われた5・6年生の集団演技には感動を覚えました。 「二の丸北小学校最後の運動会をよいものにしようと一生懸命取り組んできました…」代表児童による演技前のコメントの通り、今年度を最後に閉校となる自校での運動会を思いっきり楽しみ、盛り上げようとする児童と教職員の思いが溢れた演技でした。途中から激しい雨が降り出したのですが、子どもたちは全く気にすることなく演じ切りました。まるで、激しい雨が予め考えられていた“演出”であるようにさえ感じたくらいです。保護者や地域の方も彼らの姿にくぎ付けになって見守っておられました。私の横の清水校長先生は、何度も眼鏡の奥の目頭を押さえておられました。 1年間の留学生活と運動会での集団演技。異なるものではありますが、共にやり切った満足感と自信、自分に課せられた責任を自覚しそれを全うした誇りを感じます。そして、それらが彼らを逞しく成長させました。 自信と誇りを感じて行動する様は眩しいくらいに輝いています。 PTA文化委員主催「クラフトバンドかご編み教室」3
制作の様子です。
PTA文化委員主催「クラフトバンドかご編み教室」2
制作の様子です。
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