最新更新日:2024/11/07 | |
本日:39
昨日:89 総数:468551 |
今日の給食 7月13日 ラタトゥユ
夏においしい
なす・とまと・ズッキーニ これらの野菜を使った「ラタトゥユ」が今日の給食です。 子どもたちはいろいろな食べ物や諸外国の料理からも,食べ物への理解と関心を高めています。 1年 なかまの日
7月のなかまの日でした。
「手話を使って歌をうたおう」ということで,みんなで「ともだちになるために」を手話で歌いました。 初めは,「むずかしいなぁ。」と言いながら一生懸命覚えていましたが,慣れてくると,楽しく手話を使って歌を歌っていました。 最後は,「手だけでお話できるのってすごいね。」「耳が聞こえない人とも手話を使って友達になりたいな。」と話していました。 5年 なかまの日5年生は,車いす体験を通して,肢体に障がいのある方の気持ちを考え,自分にできることは何か考えました。 実際に車いすに乗ると,段差や坂道を自分一人ではうまく通ることができないと感じていました。また,車いすを押すのも,乗っている人のことを考えて押さなければ危険なことや,車いすが病気や肢体不自由の人の生活に欠かせない道具であることに気が付いていました。 体験後,自分たちにできることは何か考えると,「もし困っている方がいたら,何かお困りですか?と勇気をもって声をかける」「みんなが助け合い,支え合える地域を目指して自分たちにできることを精一杯したい」などと考えていました。 3組 みんなで手話の学習をしました。6年生 ブロック別児童集会
ブロック別児童集会がありました。
町班長を中心に,子どもたち同士で登下校の安全について話し合いました。 登校班のリーダーとして,たくさんの6年生が活躍をしていました。 6年生 なかまの日 「名前を呼んで」
7月のなかまの日がありました。
今回は,「名前を呼んで」というお話を基に,誰もが幸せに暮らせる社会について考えました。 視覚障害,聴覚障害をはじめ,様々な障害について,これまで子どもたちは学んできました。誰もが幸せに暮らすとは,どういうことなのでしょう。ハード面での支えはもちろんですが,心の支えも必要です。 見えることよりも,見えないことに目を向けることの大切さを子どもたちは考えていました。 1年 おおきなかぶ
国語科の学習で,「おおきなかぶ」の音読練習をしています。
それぞれのグループに分かれて音読練習をしました。 音読をしていると「うごきをいれてやってみよう。」とみんなで, 「うんとこしょ,どっこいしょ。」と大きな声で読みながら役になりきっていました。 「早くみんなに聞いてもらいたいな。」と音読発表会を楽しみにしていました。 6年生 ブロック別児童集会の裏側には・・・
ブロック別児童集会に向けて,各班の班長が集まって班長会議をしました。
ブロック別児童集会の裏側には,班長達の見えない頑張りがあります。どんなことでも同じですが,何かをする時,そこにはみんなのために準備などをしてくれている人がいます。 見えない所の思いを大切にできる子どもたちであってほしいです。 社会科「京都市のまちの様子」
以前の社会では学校のまわりの町の様子を調べました。
今は京都市という町の様子について学習を進めています。地図を活用したり,パンフレットを見たりして,京都市がどのような町なのか調べています。 「京都ってあちこちにお寺があるね!」「山が多いな!」「畑はこの地域にかたまっている!」など自分たちが住んでいる京都市の町の様子の違いを見つけています。 図工科「ふんわりふわふわ」
図工科では「ふんわりふわふわ」の学習を進めてきました。
子どもたちが大きさの違うビニール袋を選び,ふわりと宙に浮いていておもしろいものを想像し,ペンで絵を描いたり,飾りをつけたりしました。 完成したものは,うちわであおいだり,送風機の風に飛ばしたりしました。自分の作った作品がふわふわと飛んでいる光景は子どもたちにとっても,楽しく不思議なものとなったようです。 |
|