最新更新日:2024/10/26 | |
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昔取った杵柄けん玉・羽根つき・竹馬・コマ回し・カルタ取り・おじゃみ・おはじき…… ゲーム機から離れられない子供たちも、昔の遊びを楽しんでいます。その中でも、コマ回しやおじゃみ・けん玉などは参加していただいた大先輩の方々のほうが上手なのでしょうか。特に、コマ回しは巻き方から教えてもらっています。素敵な先生に教えていただいて、ちょっとだけうまくなり、たっぷり楽しめました。 動物園
小さな巨匠展の鑑賞の後、コスモス学級のみんなで動物園に行きました。みんなでお弁当を食べ、その後新しくなった動物園を回りました。お天気にも恵まれ、たくさんの動物を観察することができました。動物大好きのコスモス学級の子どもたちは、ライオンやキリン、ゾウなどの動物を間近で見ることができて大喜びでした。図鑑や本では味わえない、生の動物の迫力を感じることができました。
小さな巨匠展
コスモス学級のみんなで小さな巨匠展の鑑賞に行ってきました。とても工夫された力作ぞろいで、楽しく鑑賞できました。自分たちが作った作品も飾られていました。上京支部の作品テーマは「あつまれ!海のしあわせトンネル!」です。名前の通り、とてもたくさんの海の生き物が集まった、大きくて迫力のある作品です。ぜひ見に行ってみて下さい。
小さな巨匠展は1月21日(木)〜24日(日)まで京都市美術館・別館にて開かれています。入場無料です! 環境学習たっぷり 遊ぶ乾隆の子
朝休みに堪能して、もう少し遊びました。たくさんの乾隆の子が運動場に広がりました。足元は柔らかな雪が氷に変わってきました。
転がして作った雪玉はとても大きくなって、持ち上げることはできません。 1年生は雪だるまをみんなして作るようです。「雪玉をつくるひと」「きれいな雪を集めるひと」等いろいろです。幼稚園との通路にまだふわふわの柔らかい雪を見つけたようです。冷たい雪をさわっていても、あったかいです。 銀世界を堪能それが7時を過ぎるころには、雪がどんどん積もってきて、陸上の練習が始まるころには絶好の雪合戦・雪遊びの状況となりました。 朝休みは、来た子どもがどんどん運動場に出て遊びまくりました。 もりだくさんの文化的なひとときそれぞれの楽器紹介が続きます。ホルンとホースで作った楽器の共演はとても面白かったです。 ハープの紹介と共にチャイコフスキーの「白鳥の湖」、法被を着ての山形の民謡を演奏してくださいました。 各学年で練習してきた「さんぽ」を交響楽団の方々と合奏もしました。近くでいろいろな楽器の音とともに演奏できて、会場全体が一体感が生まれました。校歌をカラオケではなく生オケで歌うこともできました。なかなか体験できないとても文化的な時間を過ごせました。 山形交響楽団 二たび。午前中から個人練習→リハーサルと続きました。体育館に入ると、各自が個人練習?をされていました。上等そうな楽器がたくさんあります。リーダーの合図で全員の練習の音が一瞬で消えました。指揮者の方が前に立たれると、急に音楽が始まりました。1年生とオーケストラまでの距離は5m足らずです。すごい迫力の音で、振動が伝わります。また、小さな音で繊細なメロディーも流れます。 避難訓練
今日は、震度7の地震が発生し、その後、近隣で出火するという想定で避難訓練を行いました。
今日は雨が降っていたため、体育館への避難となりましたが、子どもたちはしっかりと放送を聞いてすばやく避難することができていました。 いつ地震が発生するか分かりません。一人ひとりが、いざという時にどうすればいいかをしっかりと考えておいてほしいと思います。 小さな巨匠展に向けて
正親小学校で上京支部の育成学級が集まり、小さな巨匠展に向けての合同作品づくりをしました。今日は合同作品の仕上げをしました。それぞれの学校で作ってきた作品を一つに合わせて大きな迫力のある作品に仕上げました。作品が完成し、子どもたちはとてもうれしそうでした。楽しい合同作品づくりでした。
小さな巨匠展は京都市美術館・別館にて1月21日(木)〜24日(日)まで開かれています。是非ご来館ください。 |
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