最新更新日:2024/09/27 | |
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古代文字体験学習会3
子どもたちの作品です
古代文字体験学習会2
日本文字文化機構のみなさま、ありがとうございました。
古代文字体験学習会1
1月30日(土)、漢字能力検定終了後、続けて古代文字体験学習会を行いました。
これは、漢字の成り立ちを学んだり伝統文化の理解などを通した青少年の健全育成を目的に活動されているNPO法人「日本文字文化機構」が様々な学校等で実施されているもので、洛央小では初めて実施しました。45名の児童と保護者の方の参加もありました。 まずは、低中高学年の3つに分かれて、それぞれ漢字の成り立ちについての学習をしました。知らなかったことがいっぱいあって、子どもたちも感心しきりでした。 その後、自分の名前の好きな一字の古代文字を教えていただき、それをハンコにしました。複雑な文字もありましたが、みんな一生懸命に作っていました。 味わいのあるハンコが出来上がり、子どもたちも嬉しそうでした。 漢字能力検定
1月30日(土)、漢字能力検定を本校で行いました。
10級から3級まで約170名が受検しました。 毎年、洛央いきいきコミュニティの理事のみなさんにご協力いただき、準会場として実施しています。 検定が始まると、教室は静まり返り、みんな集中して取り組んでいました。 5年 ふれあい参観・語りあい懇談
今日のふれあい参観・語りあい懇談で,5年生は情報モラルについての学習を参観していただきました。
また,懇談会では,子どもたちを取り巻く情報社会の現状や携帯電話に関する子どもたちの実態を知っていただき,それをもとに話し合いをしました。小グループに分かれて,付箋やホワイトボードを使って進めました。 たくさんの参加ありがとうございました! 4年 総合的な学習の時間
飾り房のグループは,今日インタビューに行きました。子どもたちは,「お客さんに喜んでもらえることを考えて心をこめて作っている」という職人さんの熱い思いを身近に感じたようです。また,結び方を教えてもらって,子どもたちもストラップを作りました。一番簡単な結び方だそうですが,子どもにとってはとても難しく,職人さんの技のすごさを感じていました。
1月29日 給食室から1月の新献立「高野どうふのみそ汁」が登場しました。カルシウムを補うために,高野どうふと豆乳を使いました。白菜・じゃがいも・にんじんも入っていろどりもきれいでした。赤みそと信州みそに豆乳を加えて弱火で煮込むと,豆乳のまろやかさが引き立ち,子どもたちもおいしく食べていました。 1月28日 給食室から今から70年以上前,食べ物があまりなかった時代にごはんの代わりに食べていたのが「すいとん」です。その頃は具が少なく味もあまりついていませんでした。 食べ物が豊富にあって,いろいろなものが食べられることが当たり前の現在ですが,感謝の心を忘れないようにしたいですね。 もちもちのすいとんは,子どもたちに大人気でした。野菜や肉のうまみがしっかり出ただしとよくからんで,あっというまに食べてしまいました。 5年 書き初め
先週,書き初めをしました。漢字と平仮名のバランスに気をつけながら「平和な国」という文字を書きました。
学年スペースに展示してあります。 どうぞゆっくりご覧ください! 給食室から今年のお正月料理のラストを飾るのは,「たたきごぼう」でした。 ごぼうは地中深く根をのばします。その細く長く育っていく様から「末長く幸せにくらせますように」という願いがこめられています。 ごぼうを細長く切ってゆで,ごま酢で味をつけて仕上げました。子どもたちにも好評でした。 |
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