最新更新日:2024/09/27 | |
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2月4日 給食室から手作りの味を大切にしている京都市の給食。今日は白玉だんごを作りました。 白玉粉にとうふを合わせてこね,1つずつ丸めて作りました。野菜と鶏肉の入っただしの中に入れるタイミングが早すぎると,だんごが溶けてしまうので,子どもたちが給食を取りに来るぎりぎりに仕上げたので,給食室は少しバタバタでした。 子どもたちは,名前の通りふわふわとした口あたりをたのしみながら,おいしそうに食べていました。とても好評でした。 3年 じしゃくのふしぎを調べよう
理科の「じしゃくのふしぎを調べよう」の学習が始まりました。
教室の中にあるいろいろなものに磁石を近付け,引き付けられるものと引き付けられないものについて調べました。 「つくと思ったのに,つかないものがあったのが不思議でした。」 など多くの疑問が出ました。 これからの学習で,今日出た問題を解決していきます。 5年 版画 パート3
5年生では図画工作の時間に一版多色刷りをしています。
色を塗り,いよいよ完成に近づいてきました。迫力のある素敵な作品に仕上がっています。掲示をお楽しみに・・・ 5年 ハートフル洛央に向けて
5年生は,ハートフル洛央で総合的な学習の時間に追究していた「祇園祭」について発表します。ハートフル洛央に向けて,タブレットを使い,調べたことや自分の考えをスライドにまとめています。どのような発表になるのかお楽しみに・・・
2月の行事献立 〜節分〜 給食室から2月3日の「節分」にちなんで,節分献立が登場しました。いり豆と自分で作る手巻きずしです。子どもたちは,自分だけの手巻きずしを作って食べていました。 「節分」とは,春のはじまりの日(立春)の前日のことで,季節の変わり目になります。「節分」には,鬼をおいはらうために,豆をまいたり,ヒイラギの枝にイワシの頭をさしたものを玄関に立てたりします。 学校でさすがに豆をまくことはできませんが,お家で豆まきをして福をよびこんでくださいね。 4年 ハートフル洛央に向けて
総合的な学習の時間「伝統に生きる」の学習では,ハートフル洛央に向けて,他学年の児童や保護者の方々に伝える内容を考えているところです。紙芝居やクイズなど,グループによって工夫はさまざまです。
古代文字体験学習会3
子どもたちの作品です
古代文字体験学習会2
日本文字文化機構のみなさま、ありがとうございました。
古代文字体験学習会1
1月30日(土)、漢字能力検定終了後、続けて古代文字体験学習会を行いました。
これは、漢字の成り立ちを学んだり伝統文化の理解などを通した青少年の健全育成を目的に活動されているNPO法人「日本文字文化機構」が様々な学校等で実施されているもので、洛央小では初めて実施しました。45名の児童と保護者の方の参加もありました。 まずは、低中高学年の3つに分かれて、それぞれ漢字の成り立ちについての学習をしました。知らなかったことがいっぱいあって、子どもたちも感心しきりでした。 その後、自分の名前の好きな一字の古代文字を教えていただき、それをハンコにしました。複雑な文字もありましたが、みんな一生懸命に作っていました。 味わいのあるハンコが出来上がり、子どもたちも嬉しそうでした。 漢字能力検定
1月30日(土)、漢字能力検定を本校で行いました。
10級から3級まで約170名が受検しました。 毎年、洛央いきいきコミュニティの理事のみなさんにご協力いただき、準会場として実施しています。 検定が始まると、教室は静まり返り、みんな集中して取り組んでいました。 |
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