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最新更新日:2025/07/16 |
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全小理 授業 4年3組
4年3組は動物の頭の骨を取り上げました。
動物の頭の骨もそれぞれ特徴的な形をしています。その特徴と動物のくらしとを結び付けて,どの動物の頭骨かを予想していきました。 ![]() 全小理 授業 4年2組
4年2組は,友だちと相談して等身大の人体骨格模型を並べ替えながら,人の体の骨の大きさや形の特徴について調べていきました。
![]() 全小理 授業 4年1組
4年生は理科「わたしたちの体と運動」の授業を公開しました。
4年1組は「人の骨にはどのような役割があるのか」について考えました。 等身大の人体の骨格模型に触れながら、頭・背・腕・脚などの部位の骨格を注意深く観察し、骨のはたらきについて気づいたことを交流していました。 ![]() ![]() ![]() 全小理 授業 3年1組 おもしろサイエンス
3年1組は理科以外におもしろサイエンスも公開しました。この時間は担任に代わって研究主任が指導しました。
レゴブロックを使ってできるだけ長い橋を作るというのが課題です。しかも、橋の中央に「おもり」をのせても壊れない橋にしなくてはいけません。 長さと頑丈さ。いかにしてこの二つの要件を制限時間内に満たしていくのか?グループは、明確な目的を持ったチームへと進化し、課題をクリアするために協力して活動していました。 ![]() ![]() ![]() 全小理 授業 3年3組
3年3組は理科「ゴムや風でものをうごかそう」で、風を利用してものをうごかす授業を公開しました。
風車にどのような工夫をすれば、風を受けて速く回転するのか?様々なタイプの風車を作りながら、回転速度に影響を与える要素について考えていきました。 ![]() ![]() ![]() 全小理 授業 3年2組
3年2組は理科「ゴムや風でものをうごかそう」で、ゴムを使って動くものの仕組みを考える授業を公開しました。
ペットボトルを前方に転がします。数m先で止まったペットボトルが不思議なことに自分のところへ戻ってきます。 どうしてペットボトルは戻ってくるのか?その仕組みの解明に子どもたちは取り組みました。 ![]() ![]() ![]() 全小理 授業 3年1組
3年1組は理科「豆電球にあかりをつけよう」の授業を公開しました。
発展的な内容として、赤と青の明かりが切り替わる歩行者信号はどのような回路になっているのか、について考えました。 少し難しい課題でしたが、これまでの学習で磨いてきたチャレンジ精神を発揮して子どもたちは粘り強く考えていました。 ![]() ![]() ![]() 全小理 授業 2年4組
2年4組も3組と同じくおもしろサイエンス「ピタッとストップカー」を公開しました。
課題をクリアするためにグループの仲間と話し合い、試行錯誤を繰り返しながら車を作っていました。 ![]() ![]() ![]() 全小理 授業 2年3組
2年3組は、おもしろサイエンスを公開しました。
テーマは「ピタッとストップカー」。 レゴブロックで車を作るのですが、坂道を走らせて、設定されたラインでピタッと止まる車を作るというのが課題です。 ![]() ![]() ![]() 全小理 授業 2年2組
2年2組は、これまで続けてきた野菜作りの活動を振り返る場面の授業を公開しました。
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