最新更新日:2024/11/06 | |
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参観・懇談会(2)
1年生は,先天性四肢欠損という障害を負って生まれたさっちゃんが,傷つきながらも現実をうけいれ,力強く歩き始めるという「さっちゃんのまほうの手」という読み物資料を使って学習をしました。
みんなしっかりと自分の考えをもつことができました。 参観・懇談会(1)
今日の5時間目は,保護者授業参観があり,その後懇談会がありました。今日の授業には,人を大切にするということが内容として含まれています。
ひまわり学級では,視覚障害について実際に疑似体験を通して考え合いました。 人権月間の取組(5)
廊下の掲示板には,先日から取り組んでいた,花の絵に一言書いた作品が掲示してあります。じっくり見てみると,花の絵も当然頑張って描けていていいのですが,書いてある一言が,大変素晴らしいです。
明日は,人権を考える参観と懇談会です。以前は「人権懇談会」というと何か重苦しい雰囲気があり,足が遠のいたものですが「心優しい子どもを育ているためにどうしたらいいのか」「子どもたちのこれから生きる道,生き方を話し合う」と言うような視点で,人権を考えてみてはどうでしょう。 明日は,是非たくさんの保護者の方々が参観懇談に来られることを期待しています。 人権月間の取組(4)
<話し合った結果の発表です>
大勢の前で,1年生から6年生までしっかりとお話しできることが,感心します。伏見板橋小学校の子どもたちの強みですね。 人権月間の取組(3)
<あいさつについての話し合いです>
近くのお友達と真剣に話し合っています。 人権月間の取組(2)
学校では,本日5時間目に全校人権集会を行いました。まず,学年はじめにクラスのみんなで考えた「人権目標」について,どんなふうに取り組んできたか,また,その結果どんなクラスになったのか等を報告し合いました。
その後,近くのお友達とどんなことを実際にすればいいのか,話し合いました。さらに児童会が取り組んでいる「あいさつ運動」についても,あいさつは人と人のつながりをつくる,人権の第1歩であるという考えから話し合いました。 自分が考えたことを,全校のみんなの前で発表し合い,お互いの考えを深めました。 この集会で,考えたことを実際の行動に是非移してほしいものです。 <人権クラス目標の報告です> 人権月間の取組(1)
12月は人権月間です。「人権」というと少し難しく感じる人もいますが,自分や友達を大切にすること,すなわち「人」を大切にすることです。
そんな取組が12月に集中して行われます。人を大切にすることは,月にこだわらず日々の取組ですが,特に12月に全市的に取り組んで,その効果をより高めようとしています。 12月5日は,伏見西支部の幼・小・中・高のPTAが中心となって,人権尊重街頭啓発活動が実施されました。街頭啓発の前に,伏見板橋小学校の体育館で人権に関する講演がありました。その講演後,大手筋で街頭啓発活動を実施しました。 各ご家庭でも,人を大切にすること,みんな笑顔で過ごすには,どうしたらよいかなどを話し合ってみてください。 乗り物の乗り方
1年生が2枚の挿絵を比較して,一生懸命自分の見つけたことを発表しています。道徳の授業で乗り物の乗り方について学習をしていました。本校は,公共の乗り物を使って,移動するのがとても便利な地域です。
そんな意味で,本校でこのような学習をすることはとても大切です。例えば,視覚障害のある方々は,車内放送が頼りです。しかし,子どもたちがワイワイ騒いでいて,車内放送が聞こえなかったら,その方はどうなるでしょう。子どもたちは,よく考えてしっかりと自分の考えを発表していました。 今日は,教室で頭を使っただけです。実践の場は,学校から帰ってからです。冬休みにご家族で公共交通機関を多く使われる機会があると思います。子どもたちが考えたことが実践できるよう,ご家庭でのご協力をお願いいたします。 研究会活動
先日,本校の5年生で,京都市小学校社会科教育研究会5年生部会の授業研究会がありました。京都市には,40をこえる研究会があります。その研究会活動は,自分の指導技術や子どもたちの学力向上のために,各先生方の任意で入会します。
夜遅くから,勤務時間外に研究会活動が行われることが多いのですが,京都市の先生は各研究会に所属している割合が高いです。 本校の教職員も,研究会活動にとても熱心です。 エコライフチャレンジ(2)
20年前の氷河の様子と現在の氷河の様子を比較して,そこを切り口にして授業が始まりました。
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