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最新更新日:2025/06/23 |
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でこぼこはっけん!![]() ![]() ![]() でこぼこした場所を紙の上から色鉛筆でこすり,出てくる模様を楽しんだ経験のある子どもたち。どんな場所に面白い模様があるのかをよく知っていました。 油粘土を手に持って,学校の中を楽しそうに探検し,面白い模様を見つけていました。 教室に戻って友だちの見つけたでこぼこを見て,感想を言い合いました。「しましまになっていてまるでトラの背中のようでした」など,詳しく感想を伝え,みんなででこぼこの面白さを味わいました。 5年生 平均を使って・・・
算数の学習では,平均について学習をしています。
今回は,自分の歩幅の平均を求めました。10歩の距離を測って・・・10歩の平均を求めて・・・それを10で割って・・・ 実感しながら,学習することはとても大切なことですね。 ![]() ![]() ![]() 5年生 調理実習に向けて
家庭科の学習では,調理実習に向けての学習を進めています。
今回は,各自で調べてきたお家での「ご飯のたき方」「みそ汁の作り方」について交流をしました。お家によって,こだわりがあったり,ちょっとしたコツがあったりと子どもたちは興味津々で交流をしていました。 調べたことを生かして,調理実習ができるといいですね!子どもたちの調べ学習に際して,ご協力ありがとうございました。 ![]() ![]() ![]() 5年生 かつお節と煮干し![]() 今回,5年生は稲岡先生に「だし」について教えていただきました。2種類のだしを比べることで,子どもたちは味の違いに気付くことができました。作る料理によって,だしの種類も変わるんですね! ![]() 12年後のわたしは何をしているだろう・・・![]() ![]() ![]() 将来の夢。あこがれの夢。どんな人になりたいか。 道徳の時間にみんなで意見を交流しました。 そこで一人一人自分の未来のイメージが膨らんだようです。 今は,躍動感溢れる人形の模型に,粘土をつけているところです。とても楽しみながら、未来の自分を創っています。 まだ着色はしていませんが,何の様子か分かりますか??! 出来上がりが楽しみです! 12年後まで,ずっと残しておいてくださいね♪ 最後のマット運動
学習発表会が終わり,ひとつひとつ行事が終わっていきます。
今週で小学校でのマット運動が終わりました。 中学生になると,マット運動をしたり,鬼ごっこをしたり,鉄棒をしたり,今まで当たり前だった遊びや運動から遠ざかってしまうこともあります。 一生懸命マットの練習をする自分の姿や友達の姿をしっかりと目に焼き付けて,今後もスポーツを楽しんでほしいと思います。 全員,決めのポーズまで意識してできましたね! 発表会は大成功!! ![]() ![]() 下京中学校で打ち合わせをしてきました!![]() ![]() 12月に予定している心の輪キャンペーンの内容について5小学校の児童会メンバーと生徒会が一同に集まりました。 中学校はすでに選挙を終えて,メンバーが代わったようです! ぐいぐいと小学生を引っ張る姿は本当に頼もしく,下京渉成小からも4名の6年生が参加しましたが,圧倒されている様子でした。 今後は,幟を作り,朝のあいさつ運動に取り組む予定です。 しかし,すでに自主的にあいさつ運動を続けてきた6年生。心配はいりませんね!! 元気なあいさつで朝を迎えましょう!! お話ポケット
今日のお昼にお話ポケットがありました。雨が降って外で遊べなかったけど,お話ポケットがあったからお昼休みも楽しく過ごすことができました。
うどんのうーやんはみんな大好き!テンションがあがってました。みんな前のめりになりながらお話にくいついていました。今度はどんなお話がポケットから出てくるんでしょうか?! また次回をお楽しみに。 ![]() ![]() ![]() 4年学習発表会 「しあわせがあつまるように」![]() ![]() ![]() 自信に満ち溢れた表情で発表する子どもたちの姿は輝いていました。 はじめは上手に演奏することができなかった曲も,練習を重ねるにつれて綺麗に演奏できるようになり,声をそろえて合唱することもできるようになりました。子どもたちは,「できなかったことが少しずつできるようになる楽しさ」を感じてくれているようでした。 子どもたちの素敵な姿をたくさん見ることができる学習発表会となりました。 また,ご家庭でも子どもから感想を聞いていただければと思います。 ご来場いただいた皆様,ありがとうございました。 5年生 大造じいさんとガン
5年生の国語では,「大造じいさんとガン」を学習しています。
今回は,教材文「大造じいさんとガン」で学習をした読み方を,他の椋鳩十作品にも生かすという学習に取り組んでいます。 作品の魅力は,どこから生まれるのだろう?子どもたちは,自分が選んだ椋鳩十作品に向き合いながら,頑張っています。 同じ作者の他の作品を多読することで,作者の魅力が引き立つことも読書の面白さですね。子どもの中には,10作品以上も読んでいるという子もいました。 国語の力を高めるには,何よりも読書量。たくさん読んだ分,たくさん読みの力が付くはずです。 ![]() ![]() |
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