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最新更新日:2025/07/23 |
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1年生 生活科 うさぎをさわったよ!2
さわりたいな、だっこしたいな、何をたべるのかな、
子ども達の興味はどんどん広がっていきました。 学習はこれから、続いていきます。 ![]() ![]() ![]() 1年生生活科 うさぎをだっこしたよ!
9月30日(木)、5時間目に1年生が生活科の「生き物
だいすき」の学習で4人のウサギ博士に来てもらって 学習をしました。 うさぎの目はどうして赤いの? うさぎをだっこしたいけど、できないよ! うさぎのはどうしてとべるの? 分からない質問に、4人のウサギ博士の獣医さんが答えて くださいました。 翔鸞小学校のうさぎのシロ、カカオ、ミルクの3匹に来て もらって、抱っこしたり、さわったりしました。 自分の心臓の音と、うさぎさんの心臓の音を比べたりも しました。 「ぼくの心臓はどっきん、どっきんだけど、シロは ドドドドってなってるよ。」 と子ども達は体験を通していろいろなことに気付きます。 いつまでもさわっていたい、だっこしていたい楽しい 体験学習になりました。 ![]() ![]() ![]() 6年生 手作り弁当![]() ![]() 行きました。 演目は『王子とこじき』、劇団四季による名作の ミュージカル公演です。 さすがに劇団四季のプロのみなさんの演技はすごい です。 みんな真剣に鑑賞していました。 演劇鑑賞を終えて帰ってからは、みんな持参のお弁当を 食べました。 家庭科の宿題でもあり,一つだけは自分でお弁当の品を つくることということもあり、みんながんばりました。 玉子焼きを作ったひと、肉炒めを作った人。 中には、全部一人で作ったという人もいました。 さすが、6年生です。 楽しいお弁当タイムでした。 ずいき祭に行きました 2年生
10月2日(金)の3・4時間目,ずいき祭のお御輿を見に,御旅所まで歩いて行きました。夜の風雨はすっかりおさまり,気持ちの良い青空が広がっていました。
農作物が収穫できたことに感謝するお祭りです。ずいきで屋根を葺いてあることや,飾りを全部食べ物で作ってあること,長い歴史の中で形をかえながら今に伝わっていることなど,たくさんのことを教えていただきました。明日10月3日は,お御輿が巡行します。4時頃に翔鸞校の近くに来られるそうです。見に行けるといいですね。 ![]() ![]() ![]() 前期終業式
10月2日(金)は,翔鸞小学校の前期最終日です。1時間目に,体育館に全校児童が集まって、終業式がありました。
校長先生から「3つの幸せ」のお話を聞きました。「周囲の人から助けてもらう・褒めてもらう」などの「もらう幸せ」,自分の力で「できる幸せ」,周囲の人を助けて「あげる幸せ」の3つです。人に助けてもらい,自分でできるようになり,そして,人の喜びを感じられるようにと,人は少しずつ成長していきます。 今日は,担任の先生から前期の通知票を渡してもらいます。学習面だけでなく,生活面も含めて,半年間の成長をおうちの方と感じてくれるとうれしいです。 ![]() ![]() 邦楽鑑賞教室 2
たくさんの演奏を聴かせていただいたのですが,最後の2曲は,高学年の代表の子ども達も演奏に参加させていただきました。
「さくら」では,6年生の代表20名が,お箏で「玉手箱」の皆様との合奏を披露してくれました。7月のワークショップ以来の演奏ですが,とても上手に演奏できました。「アンサンブル 日本の四季」では,5年生の代表10名が,ホースを振って冬の木枯らしの効果音を出してくれました。長いホースを力一杯振って,いい音を出してくれました。 ![]() ![]() ![]() 邦楽鑑賞教室 1
10月1日(木),東京から「邦楽グループ『玉手箱』」の皆様にお越しいただいて,邦楽を聴かせていただきました。文化庁による,「文化芸術による子供の育成事業」の取組です。翔鸞幼稚園の年中さんと年長さん,それに40人近くの保護者や地域の皆様と一緒に鑑賞しました。
箏・三味線・尺八・琵琶による演奏は,子ども達にとってはなじみの少ない音楽ですが,楽器や曲についての解説を交えながらの演奏で,みんな興味を持って聴いていました。「尺八の長さは,昔の単位で一尺八寸です。」という説明を聞いて,「それで尺八っていうのか。」というつぶやきも聞こえてきました。 ![]() ![]() ![]() |
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