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最新更新日:2025/06/12 |
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〜輝け!下鴨中生〜茶道部和菓子作り体験〜![]() ![]() ![]() 和菓子作りは,奥の深い難しい世界かと思っていましたが,京都が誇る京菓子の世界を職人の皆様に丁寧でわかりやすく教えていただきました。 茶道部も4月の野点の会や学習発表会など,いつも手際良くおいしいお茶を点ててくれていますが,本日は自分達で真心こめて作ったお菓子をいただきながらの体験なので,落ち着いて楽しくお点前ができました。 これから大活躍してくれる茶道部に,大いに期待したいものですね。 〜輝け!下鴨中生〜野球部練習試合より〜
本日は午後から,音羽中学校を迎えての練習試合です。グランドで元気いっぱいのかけ声や白球を追いかける部員達の姿が見られます。
久し振りの熱い光景です。 今夏,3年生を中心に活動してきた部活動も2年生にバトンタッチされ,新たに学校の中心となってまさに動き出したところです。 3年生もこれから進路決定に向けて,今までより以上に学習をし,さらなる向上をもって邁進していくことでしょうし,その先輩達の背中を見てきた1,2年生達もより一層頑張ってくれることと思います。 新学期は,行事が目白押しです。この夏培った思い出を基盤に『輝く下鴨中学校』をみんなで造りあげましょう。 ![]() ![]() ![]() 〜心機一転〜校内修繕しました〜
いよいよ8月24日(月)から始まる新しい学期に向けて,学校の校舎の修繕などや体育館の防球ネットを新調しました。教室のあちこちに見られた不備な箇所を,夏休み前または夏休みを利用して少しでも生徒達が過ごしやすい環境になれば・・・と願って取組ました。
まだまだ改善しなければならない課題はありますが,学校としてできることは最大限やっていこうと思っています。 今日は,部活動も午前中で終わった部がほとんどでした。体育館では,女子バレー部と卓球部が仲良く新しい防球ネットを使って活動していました。 各教室の窓ガラス入れ替えや廊下の窓のクレセント付け,北門通用生徒は雨の日はいつも水たまりをよけて校舎に向かっていたテニスコート周辺のコンクリート施工など目立たないところの修復ができています。また,北校舎西側階段はすべり止めを強化する工事が明日から行われる予定です。 長年伝統のある校舎ですので,あちこち老朽化してきていますがきちんと直して大切に使う気持ちを保てば,気持ち良い環境で生活できるはずですね。 心機一転,先生方はもちろん学校全体で準備を整えて,皆さんを待っています!! ![]() 笑顔来た門倶楽部〜夏編〜
8月15日土曜日 朝10時に、まだまだ暑い中、笑顔来た門倶楽部の皆様にご集合いただきました。
学校も一週間ほど閉鎖していた間に、高い木から小枝が落ちていたり、枯れた草がところどころに見られ、皆様で一生懸命水やりや掃除、草木の修復活動をしていただきました。 真夏の日ざしをたくさん浴びた花や綿の実が育ってきているのを見ると、いのちの育みと大地の自然の恵みを感じて力が湧きました。 来週17日以降はいよいよ、夏休み明けで学校に生徒達の笑顔や声が戻ってきます。どうぞ元気で明るい姿の皆さんに会えますように・・・ ![]() ![]() ![]() 平成27年度左京支部生徒会交流会〜学校大好き!〜
本日は、平成27年度左京支部生徒会交流会です。左京支部の中学校で生徒会活動を活発に行う各リーダーを中心に、「いかに生徒会活動を活発化させ、全校生徒をその旋風に巻き込んでいくか」を具体的に話し合い、交流し、左京支部だけでなく、全市の中学校に発信していこうという画期的な取組です。
例年、各支部校が当番校で他校をお迎えするのですが、今年は下鴨中学校がその当番校に当たっています。 京都市教育委員会生徒指導課 川上貴由主事から「自分達が大好きな学校への思いをこの会で共有し、いろいろな知恵や他校の良いところを学んで刺激し合いながら、全校生徒に返していける交流会にしましょう!」という熱く、温かな激励で開会されました。 司会は大原中学校の流暢な進行で進み、各校の自己紹介も含めたプレゼンテーションで活動報告がなされました。その後、この暑い中ではありましたが、各グループに分かれて下鴨中学校区内のオリエンテーリング。下鴨神社や下鴨茶寮など地域に根ざす文化や自然探索に出かけ、自分達の考えを発表したり、リーダーとしての意識を磨き合う時間を共に過ごしました。 学校が大好きな思いをいかに形にし、全校生徒と共に培っていくのかを白熱した議論で共有することができました。猛暑に負けないリーダー達の熱い一日でした。 ![]() 京都府吹奏楽コンクール
7月31日午後3時30分 下鴨中学校吹奏楽部の幕が上がりました。美しいライトアップに照らされ、各パートが息の合ったタイミングで軽やかに課題曲を奏でていきます。
堂々とした演奏態度と森田幹代先生の流れるような手捌きの指揮は、一体化され、次曲 ミュージカル「レ・ミゼラブル」に変わっていきます。しっかりとした音の響きは聴く者の心に感動を与えてくれました。 また、楽器運搬に際しては、野球部や保護者の皆様のご協力により手際良く進めることができまして、本当に感謝申し上げます。ありがとうございました。 残念ながら、コンクール結果は銅賞になりましたが、今後益々力をつけて来る学習発表会の場面でも大活躍してくれることでしょう。 演奏後の吹奏楽部員と森田先生、田村先生の笑顔は灼熱の太陽と自信に満ち溢れて輝いていました。 ![]() ![]() ![]() |
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