京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2019/03/29
本日:count up5
昨日:11
総数:647514
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
豊かな人間性の育成をめざし 互いの人権を尊重し合い「若き日に心を磨き」「若き日に身体を鍛え」「若き日に知識を広め」「若き日に友と交わり」 未来の糧を創ろう!         歩む道に迷いなし。このまま,まっすぐに・・・         3月29日(金) 離任式

『2年実習生研究授業』その3

 生徒の実態がよく理解されていて、信仰のスピード、扱う教材の内容など、申し分なかったです。

 だからこそだと思いますが、生徒諸君もとてもよく頑張って取り組んでいました。

 とても良い授業だったと思います。
画像1
画像2
画像3

『2年実習生研究授業』その2

 丁寧な授業とは、授業の進行がゆっくりで丁寧だということのほかに、準備が丁寧にされていつ言うことがあります。

 一人一つずつのホワイトボードが用意されていたり、指導案がきちんと書かれていたり、感心しました。
画像1
画像2
画像3

『2年実習生研究授業』その1

 2年の中井先生についている教育実習生の齋宮先生が研究授業を行いました。

 とても丁寧な授業で、実習生の授業としてはとてもよかったと思います。
画像1
画像2
画像3

『今にも振り出しそう』

 おはようございます!

 今にも雨が振り出しそうな天気です。
 でも、向島中学校の生徒たちは心は晴ればれ、元気に登校してきます。

 明日は、これまで取り組んできた「向島ミュージアムの発表会」があります。
 それに向けてリハーサルや、各学年では最後の調整が行われるはずです。
「やるからには、徹底してよいものに!」
 しっかりとやり切ってほしいと思います。
画像1
画像2
画像3

『休憩時間』2年

 向島の生徒たちは、めっちゃフレンドリーで愛らしいです。

 
画像1
画像2
画像3

『休憩時間』1・2年

 基本的にはみんな、写真に写るのを楽しみにしてくれています。
 この関係絵を大事にいきたいと思います。
画像1
画像2
画像3

『南風、吹かせ!』〜Hot wind from Mukaijima〜

画像1
「辛抱して継続せよ!」
 アジサイの色彩が街に鮮やかに映えてきました。いよいよ梅雨の到来です。これからの一月半は雨との付き合いが始まります。洗濯物が乾かないとか、屋外での部活動ができないという不便はありますが、植物の成長にとってはなくてはならない雨の時期でもあります。
 「一日中やっても、ちょっとしか伸びません。」7日の日曜日、ブラスバンド指導中の田畑先生が、右手の親指と人差し指の間にわずかな隙間を作り、微笑みながらそう言いました。前日から同じ場所で同じメンバーを指導しています。2・3年生の人数が少ないブラスバンド部が夏のコンクールで金賞を目指すには、1年生の成長が必須条件なのかもしれません。「いつか、必ず一気に伸びる時が来るから!」そう言ってその場を去りましたが、その後、自分の経験も思い出しながら色々と考えています。
 中学高校時代の一番の思い出として部活動を挙げる人は少なくないと思います。私も大学まで含めてそうでした。大学など、部活動をしに通っていたといっても過言ではありません。現在の中学校では、3年間で1番たくさんある教科授業というと英語で、各学年とも週に4時間あります。それでも週に1日はない日があります。ところが、部活動は毎日(本校は木曜日が公休日ですが…)あり、しかも土曜日と日曜日も活動します。毎日、同じような練習を繰り返します。前日と比べてどのくらい上達したかという見方をすれば、ほとんどその成長は自覚できない程度かもしれません。それでも、1か月とか3か月というスパンで見ると、「あれっ、いつの間にかこんなことができるようになった!」と上達したことが分かるものです。また、一気に伸びる瞬間というものがあるのも事実です。その瞬間はある日突然やってきますが、それは毎日地道な練習を続けている者にしか訪れません。伸びる瞬間が訪れているにもかかわらず、気づかない場合もあります。“今がその時”と感じ、つかみ取る技術が肝要ですし、指導者としては、本人に気付かせてあげることも大事な仕事です。
 部活動のことで書きましたが、これは学習に関しても当てはまると思います。数学や英語が苦手で一向に分からなかった人が、突然目の前が“パーっ”と開けたように理解できる瞬間があります。私はそんな経験をしました。「そういうことやったんか!」と方程式の移項や二次方程式の解の公式の意味が分かったり、英語の長文の意味がドンドン理解できるようになったりした瞬間の快感は今もはっきりと覚えています。
何度かそんな経験をして以来、いつか訪れるその瞬間のために地道な練習や勉強を繰り返すのだと考えるようになりました。そのためには、ある程度の辛抱が必要です。いつか訪れる“その瞬間”を信じて辛抱強く取り組める人は、何とも言えない成就感、達成感、満足感、そして幸福感を感じることができます。辛抱、粘り、我慢して取り組み続ける(継続する)ことの大切さを生徒へ伝えたいと、今改めてそう思います。

『休憩時間』1年その4

 学年主任の太田先生も一緒に写って居ます。

 この写真は、大変よい記念になったのではないかと思います。
画像1
画像2
画像3

『休憩時間』1年その3

 休憩時間の過ごし方は、次の授業を頑張って受けるために極めて大切です。
画像1
画像2
画像3

『休憩時間』1年その2

 男女で写る人たち、男子だけまたは女子だけで写る人など、様々ですが、一様にその表情は柔らかいです。
画像1
画像2
画像3
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
学校行事
6/12 向島ミュージアム
6/14 日曜授業参観
6/15 代休日
6/16 1年科学センター学習
6/17 総括考査2公示日
PTA
6/14 保護者懇談会・本部役員会
京都市立向島中学校
〒612-8141
京都市伏見区向島二ノ丸町151-55
TEL:075-623-0512
FAX:075-623-0513
E-mail: mukaijima-c@edu.city.kyoto.jp