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最新更新日:2025/06/27 |
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平成26年度学校評価結果平成27年度学校評価計画ふれあい事業 5年
PTAの方に企画から準備,進行をしていただき,5年生全体と親子でのふれあい目的をとしたふれあい事業を行いました。体育館でのドッジビーに,たくさんのお家の方にも参加していただき,大盛り上がりでみんなで楽しみながら親交を深めることができました。
これからも学年の絆,親子の絆を大切する5年生でいたいと思います。 ![]() ![]() パスをつないで![]() ![]() 4年生になって初めての学習です。 「ソフトバレーボールってどんなのだろう?」 「バレーボールなら分かるけれど…ソフトってことはやわらかい?」 「チーム戦?」 と学習をするまでいろいろと予想を巡らせていました。 体育のノートでルールを知り, 「楽しそう!早くしたい!!」 という声がたくさん聞かれました。 いよいよ学習が始まると,やはり予想通り楽しかったようです。 仲間でパスをつなぐことが大切なソフトバレーボール。 しかし,実際に取り組んでみて自分の思うところにパスを回すことの難しさを感じたようです。 学習を進めていくことで,パスをつないでチームで心を通わせるようなゲームを展開していってほしいです。 子どもエコライフチャレンジ 事前学習会![]() ![]() 子ども達は,地球温暖化の影響で世界や日本でどんなことが起こっているのか,温暖化のメカニズム,温暖化と私たちの生活とのつながりなど地球温暖化問題についての基礎をスライド見ながら学びました。 そして,クイズを通して,地球温暖化防止の大切さや家庭でのエコライフの実践方法「へらす,えらぶ,きりかえる」について考えていきました。 この後,ワークブックを活用して,夏休みにもそれぞれができることを実践していきます。自分たちの地球を守るために,自分たちにできることを考えて実践していければと思います。 生き方探究チャレンジ体験![]() ![]() ![]() 本当に4日間お疲れ様でした。そして,嵯峨小学校の児童のために色々がんばってくれたことを感謝します! 音楽の時間![]() ![]() 5年生の時よりもさらに,歌声・演奏ともに磨きがかかってきました。 今日は,小学校の教科書によく出てくる,作詞者高野辰之と作曲者岡野貞一の作品で「おぼろ月夜」を学習しました。 文語調の難しい内容の歌詞でしたが,意味を理解し,情景を思い浮かべながら歌っていました。 後半は,マルセリーノの歌をクラス演奏しました。短時間で仕上げたとは思えないほどの完成度! 家庭学習でもしっかりと練習してきた成果です。 6月の朝会 キラキラタイム![]() ![]() 校長先生からは「6年生の修学旅行のようす」から6年生の協力する様子や優しい声掛けができること,話がしっかり聞けるなどすばらしい6年生の姿があったことが心に残ったという話がありました。またあかるく,いつでも,さきに,つづけるを合言葉に「気持ちのよいあいさつ」についてという話がありました。 「和み給食」という今月から和食給食が始まるという紹介がありました。 引き続き,キラキラタイムでは今年度の全校合唱「未知という名の船にのり」を初めて全員で歌ってみました。これから各クラスで練習を重ね,すてきな歌声になっていくことでしょう。 昔から伝わる“よさ”![]() ![]() この学習で“昔から伝わる”というのは,「ふろしき」です。 「物を包むことに使う。」「物を背負うときに使う?」と,ふろしきが何かものを包むために使うということは知っているようでした。 そして「あ!お風呂やさんに行くときに服とかを包んでいる人を見たことがある!」と思い出した子どもがいました。 まさにその通りです。 「ふろしきの“ふろ”は“お風呂”で,昔の方は銭湯に行くときにふろしきに自分の着る物やタオルを包んでもっていっていた」ということを知り,子どもたちからは 「へぇ〜!なるほど」と感嘆の声が上がりました。 その後,ボールや一升瓶、長細い箱,大きめの箱,小さい箱といろいろなものを実際にふろしきで包みました。 その包み方の指導をしたのは,チャレンジ体験中の嵯峨中学校の生徒6名でした。 嵯峨小学校出身の先輩に正しい包み方を教えてもらい,子どもたちはとても楽しく嬉しく活動に取り組めました。 「ふろしきは,薄い布なのにしっかりと物を包むことができるんだ。」 「ふろしきはエコになるなぁ。」 「いろいろなもようがあってかわいいね。」 「自分のサッカーボールも包んでみたい。」 と初めてしったふろしきのよさを感じることができました。 そして何より,中学生に優しく教えてもらったことがとても嬉しかったようです。 あこがれの先輩とともに…![]() ![]() 今日から嵯峨中チャレンジ体験がスタートしました。 そのメンバーの中には,2年前に大文字駅伝の本大会で走った人が2人います。 いまの6年生からはあこがれの存在です。 そこで,中学生も一緒に走ってもらいました。 さすが中学生。速すぎる。 6年生も前半はがんばりいつもより速いペースで走っていたものの,すぐにバテてしまいました。 それでもいい経験になりました。 |
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