最新更新日:2024/10/03 | |
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おいしかった 切干大根
2年生は,畑で大根を育てて来ました。たくさんできた大根を,切干大根にして食べる事にしました。
きれいに洗って,皮をむいて,皮むき器で薄くしました。それを日当たりのよい窓辺に干すと,とてもいい匂いがしてきました。 2月5日の3・4時間目,グループに分かれて水でもどしました。そして,人参と油揚げも入れて,先生が昆布と鰹節でひいた出汁で炒め煮にしました。ふんわりとして,とってもおいしくできました。 天満宮に梅の花が咲きました!
2月3日の「節分祭」では、大賑わいだった天満宮も今日はひっそり!
地域の方が「天満宮で、もう梅の花が咲いてるよ!」と声をかけてくださり、 早速見に行くと、なんとかわいい赤い花が咲いていました。 周りを見ると、何本もの梅に木にかわいい赤い花が咲いていました。 これからは、つぎつぎと花が咲きそうです。 もうすぐ、春がやってきそうですね。 3年生 もち焼き体験したよ!
3年生が昔の道具を使ってということで、もちやきを七輪でやりました。
なかなか初めは火が炭につきません。 いろいろと悩みながら、地域の方に教えてもらいなんとかおもちを 焼くことができました。 こんがり、ふっくら焼きあがったおもちに子ども達もにっこり! 地域の方がいろいろありがとうございました。 ご近所 千本釈迦堂の節分祭(2月3日)
午後3時から節分祭が始まりました。上七軒の舞妓さんの舞,そして,番匠保存会の方の木遣音頭・・・茂山狂言社中による鬼追いの儀が行われました。最後に,豆まきの争奪戦・・・。地域には,歴史に刻まれた様々なものがあり,伝統的な産業を引き継がれている多くの方々がおられます。
よつば学級に 鬼が来た!
翔鸞幼稚園の子ども達が鬼に豆を投げていた頃,小学校のよつば学級にも,赤鬼がやって来ました。
よつば学級のみんなは,自分達で作った新聞紙の豆をかごに入れて,果敢に鬼に向かって行きました。こわいこわい鬼さんなのに,みんなはとっても楽しそうでした。 翔鸞幼稚園に鬼が出た!
2月3日の節分の日。11時ごろ幼稚園に赤鬼と青鬼がやってきました。
大きな棍棒をもってのっしのっしとやってきました。 幼稚園の子ども達は、折り紙で作ったかわいい豆入れに入ったたくさんの豆を 鬼に向かって必至で投げています。 中には、先生にしがみついて泣いている子ども達もいました。 みんなで一生けんめい豆を投げて、2匹の鬼は幼稚園を逃げ出していきました。 実は、この鬼は地域の方と翔鸞小学校の管理用務員さんなのです。 小学校からも何人もの職員が豆まきの様子を見に行きました。 ちょうど、同じとき、小学校のよつば学級にもこわい赤鬼がやってきていました。 2月翔鸞タイム 5年生
2月の翔鸞タイムは5年生です。
1年間を振り返って、自分の考えたことや思ったことを発表してくれました。 スチューデントシティ学習、花背山の家等様々な体験学習等で感じたことや、 考えたこと、思ったことをしっかりと4人のお友達が話してくれました。 そのあと、インタビュアーの2人が全校生のところを回って感想を聞いて くれました。 一人一人の感想と発表者の意見を上手につなぎ合わせてマイクをいろいろと 動かしながら、意見交流をしてくれました。 学校保健委員会をおこないました。
学校保健委員会をおこないました。
学校医の先生方やPTAの本部役員・保体部の方,そして学校の教員が参加しました。 普段はなかなか集まることのないメンバーが集まり,学校医の先生からインフルエンザの最新情報や学校薬剤師の役割についてのお話しをしていただき,栄養教諭からは学校給食についてや食生活調べの結果についてなどのお話しがありました。 保健室からは,今年度のまとめとして健康診断の結果や来室件数,出席停止人数,生活調べの結果について報告をしました。 生活調べの結果については,後日のびのびタイムズにてお知らせいたします。 空気検査
学校薬剤師の三宅先生に,空気検査をしていただきました。
今回は,検査の様子や結果を3年生の子ども達も見せてもらいました。 3年生は保健の学習で環境について学習をしています。今回,空気検査を見せてもらい,換気をすることでどれだけ二酸化炭素の量が変化するのかを知ることができました。 子ども達からは驚きの声がたくさんでて,換気の効果を目でみることができる良い機会になったようです。 4年生 「ともに生きる」
これまでの学習で,目の不自由な人やお年寄り,妊婦の方や小さい子ども達と育てている方などに,自分たちはいったい何ができるのかを考えてきました。考えたことを企画書にまとめて,京都府立聾学校の脇中先生に見て頂き,アドバイスをもらうことができました。
子どもたちの提案に対しては,キーワードをカードにしたり,説明の内容を絵に描いたりするなどの工夫をしながら,発表の準備をしてきたこと。そして,練習を重ねてきたことがとても伝わってきたと褒めて頂きました。 その上で,子どもたちには,「こんな時に,もしかしたら困るかもしれない」と想像する力をつけてほしい。また,障害を「悪いこと・かわいそう」と思わないでほしい。まずは,どんな人とも「通じ合いたい」と思うことが大切だと教えてもらいました。教えてもらったことを,今後の学習で生かしていきたいと思います。 |
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