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最新更新日:2025/06/16 |
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夏季大会 速報(2) 7/12・13
7月12日・13日に行われた夏季大会の速報です。
◆サッカー部 1回戦 vs東山中 3−3(PK1−3) 惜敗! ◆野球部 1回戦 vs嵯峨中 1−4 惜敗! ◇男子ソフトテニス部 2ペアがブロック予選通過,全市決勝進出 ◇女子ソフトテニス部 1ペアがブロック予選通過,全市決勝進出 ◇水泳(個人参加) 女子200m自由形 市内 第2位入賞 ![]() ![]() ![]() 階段アート 現る!
玄関横の階段を生徒が「すごいなぁ〜」と言いながら眺めています。
美術部2年生8名が2ヶ月前から取り組んだ作品です。早く飾りたいという思いは強く,三者懇談の初日という見事なタイミングに合わせてくれました。 テーマは「夏」。 階段を降りるときは気づかないのですが,登るときには楽しくなってします。 階段を上る足取りが,軽く感じていただけるはずです。 学校にお越しのときは,ぜひ「夏」を味わってください。 ![]() ![]() ![]() あいさつ運動
「おはようございます!」登校時に元気な声が響きます。
「あいさつができる学校にしよう」との思いで始まった「あいさつ運動」も4年目を迎えます。 生徒会本部と一日交替で各専門委員会が輪番で担当し,月に1回程度,一週間の取組です。 最初は小さかったあいさつの声が徐々に大きくなり,あいさつを返す生徒も増えてきたことが,担当する生徒の喜びとやりがいにつながっているようです。 おとなしい人が多いのか,今年の1年生は声が小さい人が多いのが気になるとのこと。 元気に,さわやかなあいさつのつながりを強く,大きく育ててください。 ![]() ![]() 七月七日
七月七日,1年生の廊下,教室に七夕飾りが現れました。
短冊に願い事を書き笹に飾る。懐かしく,ほほえましく感じます。 部活動での目標を書いている短冊が多くありましたが, 「テストの点数があがりますように」 「この一年健康でいられますように」 といった願い事から 「○○のコンサートへ行けますように」 「運が一生味方してくれますように」 「おこづかいUp!!」 といった頼りすぎかなと思うような願い事までさまざまな短冊があります。 願いは努力に,そして結果につながる。その大切なことを七夕飾りが気づかせてくれるように思います。 ![]() ![]() 1年生 球技大会
男子はサッカー,女子はドッヂボールで熱戦を繰り広げました。
サッカーもドッヂボールも指示する声と応えて動く仲間がいました。特に攻撃面では,効果的な場面をつくろうとしていることがわかりました。 ドッジボールでは,2個のボールを中と外の味方で同時にもって,相手をはさむような頭脳的な攻撃を見せていました。 4月からの積み重ねがあったから今日のチームワークがある。もっと積み重ねて,文化祭や学校祭,行事のたびに成長した姿を期待しています。 ![]() ![]() 1年と2年の予選会
1年生は「嵯峨野・嵐山」の校外学習をまとめた壁新聞,2年生は「チャレンジ体験」をまとめたパワーポイントを使ってのプレゼンテーションを学級内で行っています。
これは,後日行う学年発表会の代表選考会,いわば予選会です。 伝えたいこと,伝え方,見せ方,話し方・・・。 お互いに評価を伝えあい,プレゼンテーション力を高めています。 ![]() 3年生 球技大会
すごく大きな歓声が上がっています。
男子はサッカー,女子はバレーボールで競いました。 プレーも,喜び方も大きく,さすが3年生と思える熱戦が続きました。 ![]() ![]() 2年生 球技大会
水不足が心配されるほど,雨が降らない日が続いています。
なのに・・・。 2年生が楽しみにしていた球技大会の日に限り雨空です。雨が小降りのうちにと,時間割を変えて朝のうちに球技大会を行いました。 男子はバレーボール,女子はキックベースで,熱戦を繰り広げていました。 ![]() ![]() 1組 科学センター学習
7/2(水),1組は市内の学校と合同で行う科学センター学習を行いました。
ドライアイスを利用したホッケー,水でっぽうなど,驚きや発見を体感できる実験が続き,目を輝かせて積極的に学習に取り組んでいました。 ![]() 家庭・地域 「子育て講演会」
総合教育センター研修主事 西澤春樹先生を講師にお迎えし「キャリア教育が求めること」と題して講演していただきました。
「人や社会のためになる自分の力を発見する。興味や関心に基づき,自分らしい生き方・働き方を考えることを通して,将来につながる視点で進路の計画を立て,自分づくりをしていく」 この文章は,生徒が学習している「キャリア<進路>ノート」の一文です。短いスパンで変化する社会の状況,価値観の変化,多様性,子どもたちの学校への意識の変化などを例に,なぜ「キャリア教育」が必要とされ,何を目指しているのかを説明していただき,約20名の地域の皆様と一緒に考える機会となりました。 ![]() ![]() |
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