新人戦秋季大会 男女バスケットボール部！！

１１月２日（土）　男女バスケットボール部の新人戦秋季大会決勝トーナメントが横大路体育館で行われました。男女ともベスト４をかけての試合、女子は藤森中学校と対戦し７２−２９で勝利を収めました。男子は神川中学校との対戦となり７４−５３で神川の壁を破りました。これで男女とも四強入りを果たしました。次の試合は４日（祝）に伏見港体育館にて行われます。最後まで力を出し切ってプレーしてください。健闘を祈ります！

新人戦秋季大会 男女ソフトテニス部！！

１１月２日（土）　男女ソフトテニス部の新人戦全市大会が行われました。予選を勝ち残った男子は加茂川中学校にて神川中学校と個人戦を、女子は団体戦を桂中学校にて行いました。男子個人戦は１チームが参戦しましたが神川の壁を破ることはできませんでした。
女子団体戦は第１試合を近衛中学校と対戦し、セットカウント２−１で勝利をものにしました。続く第２試合は藤森中学校と対戦しましたが、１−２で勝利を収めることができませんでした。これで新人戦秋季大会は終了しましたが、次回大会に向けて練習に励んでください。

数学パブリックメソッド 再開！

１０月３１日（木）　部活動が終わった午後５時３０分、コンピューター室では数学のパブリックメソッドが再開されました。定期テストのため一旦休んでいたこの学習は、学校運営協議会を中心にパソコンを使っての自学自習を目指した取組です。現在参加者数が少ないので、数学の計算力を高めるためにもぜひ参加してほしいと思います。西ノ京中学校１・２年のみなさん、自学自習の習慣づけと学力向上に頑張っていきましょう！！

ファイナンスパーク事前学習！！

１０月３１日（木）　１年生がファイナンスパーク学習を前に、事前学習を各クラスで行いました。今回の学習は１年４組が公開授業となり、他校の先生や委員会の先生方が参観に来られ、その後、ファイナンスパーク学習について研修会を深められました。学習本番は１１月５日です。キャリア教育の充実を図り、自分の『生き方』をしっかり見つめてください。

支部研究授業！！

１０月３０日（水）　中京支部の研究授業が行われました。この取組は京都市内すべての中学校で取り組まれ、教員の指導力向上を目指しています。早く帰るクラスや残って授業を受けるクラス、生徒のみなさんにも保護者のみなさんにもご迷惑をおかけしました。しかしこの取組は、生徒の学力向上に繋がっていく取組です。今後とも西ノ京中学校教育にご理解とご支援をよろしくお願いいたします。

中京ふれあいまつり！！

１０月２７日（日）　中京中学校にて「中京ふれあいまつり」が実施されました。秋晴れの清々しい天気の中、歩くのも大変なくらい大勢の参加者が集まり、盛大に開かれました。このイベントに中京区内の生徒会本部を中心に各校の中学生が集まり、モノづくりのブースを出してふれあいまつりに参加しました。中学生のブースでは小さな子どもたちを中心に、しおりづくりやキーホルダーづくりに夢中になる姿には微笑ましさを感じました。人と人とのふれあいを大切にしたイベント、これからもふれあいを大切にしていきたいものです。

新人戦秋季大会 柔道部！！

１０月２７（日）　２６・２７日の両日、桂中学校において秋季大会柔道の部が開催されました。初日は男子団体、女子個人戦。二日目は女子団体、男子個人戦です。女子個人戦への参加は１名だけで、二日目の女子団体はメンバー不足で不出場、男子個人戦は決勝トーナメント一回戦で敗退。男女とも個人戦では勝利を得ることができませんでした。次は春の大会。次の大会に向けて練習に励んでください。

新人戦 男・女バスケット ともにベスト８へ！！

　１０月２７日(日)　バスケットボール部は男女とも２回戦を行いました。男子は加茂川中学校と対戦し，９８−５３で勝利しました。また，女子は久世中学校と対戦し，１１１−２４で勝利しました。
　これで男女ともベスト８入りを果たし，次戦は１１月２日にベスト４，そして頂点をめざします。

中学校総合文化祭 C＆S部！

１０月２６日（土）　青少年科学センターにおいて第６５回京都市中学校生徒理科研究発表会が実施されました。この取組は現在、中学校総合文化祭の一環として行われています。本校からはコンピューター＆サイエンス部が「紙屋川の水質調査３」と「千本丸太町の交差点の植物３と西ノ京中学校の植物２」の二つのテーマで発表を行いました。どちらの研究テーマも継続してきたもので、集めたデータにも信憑性が高まり、発表にも生徒たちの自信が感じ取られました。この発表会で継続することの大切さを改めて感じました。これからもこの研究を続けてください。

小中連携！ 朱二小で国語出前授業

　10月24日午後，本校国語科の教員が，朱雀第二小学校に出向き，６年生に対して国語の授業を行いました。内容は俳句つくりで，秋の季語を確認した後，それぞれが短冊に筆ペンで自分の俳句を書くというものでした。６年生はやや緊張気味でしたが，最後には全員の作品が黒板に並びました。