京都府小学生陸上選手権大会京都市予選に出場しました。

西京極陸上競技場で行われた「京都府小学生陸上選手権大会京都市予選」に出場してきました。
気持ちのよい秋晴れの元，子どもたちが日頃の練習の成果を発揮しようと１００ｍ・８００ｍ・高跳び・幅跳び・ソフトバール投げ・リレーに出場しました。
参加エントリーした児童はみんな大健闘で，予選突破や標準記録突破など，入賞を果たした児童がたくさんおりました。
ソフトバール投げでは，５年生が入賞を果たしてくれました。

梅小路公園に行ってお弁当を食べました。

６年生と「劇団四季」のミュージカルの鑑賞教室の終了が１２時３０分でしたので，京都駅から梅小路公園まで歩いていき，公園でお弁当をいただきました。
今日はとってもいいお天気で，気持ちのよいカラッとしたお天気でした。

梅小路公園の南の方に行くと京都水族館のイルカショーでイルカがジャンプしている姿を見ることができました。

演劇鑑賞教室に行ってきました。

　６年生と，京都劇場で行われている「劇団四季ミュージカル−人間になりたがった猫−」の演劇鑑賞教室に行ってきました。
　今回は，京都劇場の１階アリーナの一番前のど真ん中の席でした。
　
　出演者の方に，手が届くほどで，生声がそのまま聞こえる，迫力満点の席でした。

　子どもたちは，出演者のみなさんの声量やダンス表情などをすぐそばで鑑賞することができとても感動していました。

すてきな音色を聴かせていただきました〜６年 邦楽教室〜

　講堂で、６年生の邦楽教室を実施しました。中川廣山先生、中川景子先生、星野佳子先生の３名の方にお越しいただき、普段なかなか目にすることのない尺八・琴・三味線の演奏を聴かせていただきました。また。実際に演奏させていただき、楽しさや難しさを感じることもできました。最後は、「涙そうそう」の曲を、子ども達はリコーダーで、一緒に演奏しました。とってもすてきなコラボレーションで、講堂中にすてきな音色が響き渡りました。

１年生もハードル走

　今年度は，運動会で全学年「ハードル走」に取り組みます。
　
　高学年は小学生用のハードルを使用しますが，低学年は手作りのハードルを使っています。

　この低学年用のハードルは，昨年度まで使用していたプールの大型ビート板を切って作った物です。
　クッション素材で当たっても安全性が高く，見た目にも柔らかい感じを受けるので，子どもたちは安心して走っています。

　

ハードル走に取り組んでいます。

　６年生がハードル走に取り組んでいます。
　
　自分にとって最も効率よく走れるインターバルをさぐり，三歩で走ることができるように練習を積み重ねていきます。

みんなで中学校に応援に行ってきました。

　今日は衣笠中学校の運動会でした。

　中学校との交流の一貫として，先日チャレンジ体験できてくれた中学生や，卒業生たちを応援しようと　にじの子学級のみんなで，行ってきました。

　児童たちは，目の前を走る中学生の迫力に，驚いていました。
　特に中３男子が走ると，地響きがしそうなぐらい力強い走りでした。

　卒業生をみんなで応援しました。

引き渡し訓練の様子が京都新聞に掲載されました。

　先日の防災訓練に多くの保護者の方々のご参加をいただきまことにありがとうございました。
　全校児童数の９割に当たる約５００名の児童を保護者の方あるいは代理の方々に引き渡すことができました。
　訓練では，教室で災害指導用の動画を見ていただいたあと，引き渡しをさせていただきましたが，保護者の皆様が進んで列を作ってくださり，順番にかつ円滑に児童の引き受けをしてくださいました。
　約５００名の児童を１０分間で保護者の方々への引き渡しを完了することができました。
　また，その後教室で保護者の方を待つ児童も，担任と話や学習をしながら「先生と！」の時間を過ごすことができました。
　お仕事などの都合で５時頃に引き取りに来ていただく保護者の方もおられ，今回の訓練に「児童・保護者・教職員・地域」全体で取り組むことができたと確信しています。

　引き渡し訓練を取材された様子が京都新聞に掲載されました。

※　記事の掲載については「京都新聞」に許諾をいただきました。

６年生ががんばっています！！！

　６年生の社会科の授業で「渋染一揆」の学習を学年研究として授業公開をしました。
　子どもたちは，この学習を通して，自分たちの思いや願いだけでなく生活や立場を改善するための交渉（要求）の仕方について考えてくれました。
　相手に自分たちの考えを伝える方法として，文句や反発だけでは理解してもらえないことを，先人の行動から学んでくれたことと思っています。

６年生ががんばっています！！！

１０月２６日（土）の運動会に向けて，６年生が団体演技「組体操」の練習を開始しました。
　一人ひとりの動きが，全体の動きとしてまとまるにはこれからの練習にかかっていますが，友だちを支え認めつながっていく活動を通して，人と人との豊かで安定した人間関係づくりのきっかけにしてくれることを祈っています。