最新更新日:2025/02/05 | |
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となりの国 4
1年生はついついあせって、勢いよく回っている時にひもを使ってしまい、逆に回転を弱めてしまう子もいます。
一方、要領を得た子は、ひもを鞭のようにしなら、ちょうどいいところを手で平手打ちをするかのように回転を与え、長く回し続ける子もいました。 初めて体験した「チェギ」と「ペイン」ですが、どちらも心から楽しめました。 他にも韓国・朝鮮の遊びはたくさんあります。 お隣の国、韓国・朝鮮の文化にふれ、ますます親しみを持ってほしいです。 となりの国 3
次に教室で「ペイン」をしました。これは、日本のこま回しとよく似た遊びです。
違うのは、こまが勢いを失って止まりそうになる前に、こまを巻くひもを鞭のように使って、出来るだけ長く回り続けるようにすることです。 となりの国 2
サッカーが上手い担任の先生が、見本を示してくれました。
子どもたちもそれを真似して何度もチャレンジするのですが、やはり1年生には難しいようです。 サッカーを習っている子どもでも、3回蹴るのがやっとでした。 それでも子どもたちは、「チェギ」を大いに楽しむことができました。 となりの国 1
1年生が「となりの国」の学習で、韓国・朝鮮の遊びである『チェギ』と『ペイン』をして遊びました。
『チェギ』は、サッカーのボールリフティングのように、地面にチェギを落とさないように空中で何度も蹴る遊びです。 七輪を使って 3
焼きあがったおもちは、お手伝いいただいた保護者の方に、砂糖じょうゆときな粉をつけていただき、それぞれ1つずつ食べました。
子どもたちは「めちゃくちゃおいしい!」「最高!」「もっと食べたい!!」と本当においしそうに食べていました。 ふつうに食べてもおいしいおもちですが、外で、みんなで、そして、七輪を使って炭火で焼いたから、いつもよりさらにおいしく食べられたのでしょう。 七輪を使って 2
火かげんがちょうどよくなり、こんがりとおいしそうなおもちが焼けてきました。
子どもたちは、割りばしで何度もおもちをひっくり返します。 そして、とうとうおもちが焼きあがりました。 七輪を使って 1
3年生が総合の学習で、昔の道具「七輪」を使っておもちを焼きました。
まずは炭に火をつけます。子どもたちは一生懸命うちわであおいで火を起こします。 そして七輪にあみを置いて、おもちを焼き始めました。 先生、お元気で 2
先生からもみんなに温かいメッセージが贈られました。
先生とお別れするのはさみしいですが、いつかきっと可愛い赤ちゃんを抱いて4年生のみんなに会いに来てくれると思います。 その時はきっと立派な高学年になっていることでしょう。 先生、お元気で 1
4年生の担任の先生が、出産のため、今日で子どもたちとお別れすることになりました。
先生と過ごす最後となった今日、子どもたちがお別れ会を開いてくれました。 運動場で楽しく遊んだ後、教室の戻って一人ずつ先生に「1年間ありがとうございました。元気な赤ちゃんを産んでね!!」とメッセージとプレゼントを贈ってくれました。 また、子どもたちは、先生のために作った替え歌も歌ってくれました。 6年生をおくる会 7
最後は、6年生からの出し物です。
6年生は、これまでの各学年の歌や演奏やダンスやお祝いの言葉に対して、心から感謝の気持ちを伝えました。 さらに、1年生から5年生までそれぞれ全ての学年に、熱いメッセージを送ってくれました。 そして、最後に「地球星歌」の最高学年らしい美しい歌声を、体育館中に響かせてくれました。 最後は、みんなで作った花道の中を通って退場しました。 みんなが6年生に感謝し、それを受け止め6年生が在校生に感謝の気持ちを返す素晴らしい「6年生を送る会」になりました。 |
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