最新更新日:2024/10/18 | |
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最後の児童集会 3
それを見ていた全校児童から
「100回とべるのに どれくらいかかりましたか?」 「どうしたら そんなに軽くとべるのですか?」 「上手くとべるコツは 何ですか?」 と質問が出ました。 4年生は 「3週間毎日練習したら 100回とべました」 「脇をしめて 手首だけを回すといいです」 「速く回して スタミナを使わない方がいいです」 「私は つま先だけで着地しています」 と親切に教えてくれました。 今、紫野小学校は、なわとび(二重とびチャレンジ)がブームになりつつあります。 「努力した分だけ回数も増える二重とび」を通して、多くの子に「努力することの大切さ」学んでほしいです。 最後の児童集会 2
次に、前回の児童集会で「なわとびをがんばりましょう」と呼びかけたことを受けて、代表で4年生の子どもたちが、この約1か月、熱心になわとびに取り組んできた練習の成果を披露してくれました。
みんなで数を数える中、一番多い子は120回連続で二重とびをとびました。 最後の児童集会 1
今年度最後の児童集会がありました。
最初に全校合唱で「すてきな友だち」の歌を歌いました。 もうすぐ6年生は卒業するので、このメンバーで全校合唱するのはこれが最後です。 次に代表委員が、今年度の児童会目標「みんなで協力し合い絆を深める紫野〜あいさつをしよう〜」をみんなで振り返りましょうと呼びかけてくれました。 スチューデントシティ 6
活動が終わった後の子どもたちの様子は充実感にあふれていました。
それは頼りにされ,実際に仕事を果たしたからこそ味わえる達成感だと思います。 子どもたちはまた一回り成長できたことでしょう。 スチューデントシティ 5
「笑顔であいさつをした方が,お客さんは来てくれるよ。」
「お客さんを待たせないようにしよう。」 「この仕事は僕がやるから,あの仕事をお願いできるかな。」 とてもいい声かけがあふれるようになりました。 スチューデントシティ 4
仕事場では変化が表れ始めます。
最初は恥ずかしがり,遠慮をし合っていた子どもたちですが,次第にお客さんを来てもらう方法を意識するようになり,協力の関係がより強いものとなっていきました。 スチューデントシティ 3
一方,仕事をするだけではありません。
お客さんになって,各お店に回る時間もあります。 いろいろなお店を見て回り,自分の気に入ったものを買っていきます。 働いて得たお金で,実際に買い物をする。お金のありがたみを感じているようでした。 スチューデントシティ 2
仕事には必ずお金がかかります。
人を雇う人件費,いろいろな物を店に備える費用などです。 その分を上回る売上を出さなければ,赤字になってしまいます。 スチューデントシティの世界でも大人の世界と同じです。 スチューデントシティ 1
5年生がスチューデントシティに行ってきました。
府庁前にある生き方探究館で,職業体験実習をしました。 この活動では,子どもたちはそれぞれに自分の仕事を持ち,他校の同じ仕事の子どもたちと協力し合って,仕事を進めていきます。 ホットケーキにチャレンジ 3
出来上がったホットケーキは、みんなでおいしくいただきました。
みんなで力を合わせ、苦労して出来上がったホットケーキの味は最高でした。 来週の参観日も、おうちの人においしい料理を披露する予定です!! |
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