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最新更新日:2024/06/20 |
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救急救命 2
授業の後半には,実際に人形を使って心肺蘇生法の練習をしました。
「ずっと胸を押さえ続けるのって大変だ。」 「意外と力がいるんだな。」 「通行人にも協力を得ないといけないんだな。」 子どもたちはそれぞれに感じていたようです。 最後にはAEDを使った救命法も教えていただきました。 それぞれが命について考えるきっかけになった有意義な救急救命法の実習でした。 ![]() ![]() ![]() 救急救命 1
5年生が,お隣の楽只小学校の5年生とともに「子ども救急救命法」の実習を受けました。
まず最初に,消防署署員さんに救命法の大切さを聞きました。 日常生活の中で,救命法が必要になることはなかなかないと思います。 しかし,必要がないからといって救命法を知らないと,いざというときに何もできなくなってしまうことでしょう。 電話をかけてから救急車が来るまでは,約7分ほどになります。 その時間に「勇気」をもって行動できるかが,命を救えるかどうかの分かれ目になるのです。 ![]() ![]() ![]() おかげで無事登校できました 2
そして恒例の、和太鼓部の演奏を聞いていただきました。
毎年、この「感謝の集い」での和太鼓部の演奏を楽しみにしていただいている方もおられます。 普段の練習の成果を発揮して、感謝の気持ちを込めた力強い演奏ができました。 見守り隊のみなさん、子どもたちのために、暑い日も寒い日も雨の日も風の日も、1年間本当にありがとうございました!! ![]() ![]() ![]() おかげで無事登校できました 1
毎日子どもたちの安全を見守って下さる方への「感謝の集い」がありました。
代表の児童が「みなさんのおかげで、私たちは毎日安全に登校できています。笑顔で『おはよう』と言ってくださるので、あいさつをする習慣がつきました。私たちもしっかりあいさつします。これからもよろしくお願いします。」と、全校児童の気持ちを伝えました。 そしてお一人お一人に花束を贈りました。 代表の林さんからは、「あいさつの大切さとすばらしさ」のお話をしていただきました。 ![]() ![]() ![]() |
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