最新更新日:2024/09/26 | |
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スチューデントシティ 3
一方,仕事をするだけではありません。
お客さんになって,各お店に回る時間もあります。 いろいろなお店を見て回り,自分の気に入ったものを買っていきます。 働いて得たお金で,実際に買い物をする。お金のありがたみを感じているようでした。 スチューデントシティ 2
仕事には必ずお金がかかります。
人を雇う人件費,いろいろな物を店に備える費用などです。 その分を上回る売上を出さなければ,赤字になってしまいます。 スチューデントシティの世界でも大人の世界と同じです。 スチューデントシティ 1
5年生がスチューデントシティに行ってきました。
府庁前にある生き方探究館で,職業体験実習をしました。 この活動では,子どもたちはそれぞれに自分の仕事を持ち,他校の同じ仕事の子どもたちと協力し合って,仕事を進めていきます。 ホットケーキにチャレンジ 3
出来上がったホットケーキは、みんなでおいしくいただきました。
みんなで力を合わせ、苦労して出来上がったホットケーキの味は最高でした。 来週の参観日も、おうちの人においしい料理を披露する予定です!! ホットケーキにチャレンジ 2
ホットプレートの上にタネを流して約3分。プルプツ表面に穴が開いてきたので、くるっとひっくり返しました。
円い形、細長い形、ウサギの形、魚の形・・・・面白い形のホットケーキがおいしく出来上がりました。 ホットケーキにチャレンジ 1
杉の子学級が調理実習で、ホットケーキ作りにチャレンジしました。
中間マラソン、紫野マラソンをがんばったので、杉の子みんなで楽しいことをしようと計画したのです。 作り方をよく読んで、粉や牛乳を入れたり、卵を割ったり・・・・ とろっとなるように、しっかり練るのが大変でした。 まほうの食べ方 3
そのまほうとは、「よいしせい」「リラックス」「おまじない」などです。
こどもたちは、「がんばる がんばる なっとうがんばる」や「しいたけ へいき へっちゃらさ」や「ぎゅうにゅう ぐびぐび」など、自分で考えたおまじないを書きました。 この「まほうの食べ方」を実践して、給食でも家でも、苦手な物がおいしく食べられますように!! まほうの食べ方 2
次に山下先生が、紙芝居をして下さいました。
子どもたちは、真剣に聞いています。 その紙芝居は、男の子が偶然「まほうの食べ方」の秘密が書いてある本を見つけ、その通りやってみたら本当に苦手な物がおいしく食べられたというお話です。 まほうの食べ方 1
1年生が食の学習で、栄養教諭の山下先生に、苦手な物でも食べられる「まほうの食べ方」を教えていただきました。
まず最初に、苦手な食べ物を発表してくれました。 納豆、トマト、牛乳、しいたけ、ゴーヤ、ひじき、とうふなど、子どもたちは、たくさん発表しました。 学校運営協議会 2
それぞれの部会から、出た意見を発表していただきました。
「会うたびに挨拶を交わす」「とにかく声をかけて子どもたちと親しい関係を築く」「地域の行事に参加できるようにはたらきかける」など様々な意見が出ました。 地域の皆さんが子どもたちのことを真剣に考えていただいていることが伝わってきました。 大変有意義な学校運営協議会となりました。 |
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